噴水とチューリップ 植物園
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今日は府立植物園の噴水とチューリップに焦点を当ててお届けします。
訪れたのは4月19日。2週間前ですから現在のチューリップの咲き具合はどうかはわかりません。
シャッター押している人が妙に同じ格好( ´艸`)プププ
これからはツツジが鮮やかに彩りを添えるのですね。
噴水のまわりの全体。
カラフルに混ぜたのもステキ。
チューリップの種類の多さには驚かされます。
北門の噴水の方にもチューリップ畑が。
チューリップといえばオランダ。
・・・そんな雰囲気のチューリップ畑。
豪華なチューリップに清楚な感じのムスカリが。
今日は噴水の周りとチューリップ尽くしになりました。
八重桜の残る森や広場、北門の噴水も撮っています、またいつかお届けします。
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北門の外は北山通り、別名ウェディング通りとも言うらしく、式場が多い所。今日も撮影のカップルが・・・桜色のウェディングドレスが鮮やか。
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コメント
りせさん、おはよう
植物園、私はいつも北門から入園します。
大噴水の近くの林の中の
とってもかわいかったですね♪
4月11日は、桜との競演でしたよ+
いつ行っても季節のお花と森に癒されます
投稿: バンブーママ | 2009年5月 3日 (日) 08:58
チューリップ+ムスカリ
いやぁー最高のコラボだねぇ
綺麗
投稿: munixyu | 2009年5月 3日 (日) 11:36
昔のチューリップはすぐに花が開ききって、そのだらしない感じが好きでなかったんですが、今は見事に改良されて最後までくずれずに咲いているようになったんですね。
おかげで私までチューリップを育てる事があります。
私が訪れた時、スプリンググリーンって薄緑色のが咲いてまして、惚れてしまいました。蘭といい桜といい、どうも私は緑色の花が好きでして。
でもホリゾンという真っ赤ですが大輪のバラ…いや、ボタンかな?…のようにゴージャスな八重咲きのチューリップには感動しました。
他の植物園を知らないんで偏見かも知れませんが、ここもどこか京都らしい、京都ならではの気がしてなりません。いつか他の土地の植物園も行って確認したいとは思っているんですが。
投稿: よろづ屋TOM | 2009年5月 3日 (日) 16:05
★バンブーママさん こんにちは♪
11日だったら良かったでしょうね。八重桜は咲いていましたが他はスッカリ散ってました。満開時の素晴しさが想像できました。
植物園はこれからバラも芍薬も咲いて花いっぱい、楽しみです。
投稿: りせ | 2009年5月 3日 (日) 18:07
★munixyuさん こんにちは♪
ムスカリ、スゴイ大群落でしょ。
チューリップとのコラボ、素敵です。
投稿: りせ | 2009年5月 3日 (日) 18:17
★よろづ屋TOMさん こんにちは♪
あの大きな花びらがバラバラバラっと垂れ下がって落ちていく・・・人それぞれ・・・だから世の中うまく行くのですね。新種は違うのですか?
TOMさんは薄緑色が好き・・・だから桜もそうなのですね。私は白が好きですね。白っぽいピンクや、白っぽい黄色とか。
首都が東京に移ってからの京都を復興させる為の反骨精神が、新しい京都の文化を創ってますね。
京都は何でも揃ってるでしょ。動物園も植物園も蒸気機関車館も、川下りにトロッコに温泉まで。料理も美味しいし。だから旅行に行かなくて済むのです。 (o^-^o)
投稿: りせ | 2009年5月 3日 (日) 18:50
もう一度失礼します。
“花保ち”といいますか、時間的にはそれほど伸びていないものの、昔のはいわゆる“チューリップ”ならではのカタチが一週間と保たず、3日ほどでべろーんと拡がってしまいましたね。
花色が緑という事は葉緑素を持っている、つまり一種の先祖返りをしているとも言えるんです。花は元々葉っぱが受粉用に虫を集めるために色と香りと蜜を備えたものなので。
でもその不思議な印象がなんとも魅力的なのです。
京都にはなんでも…たしかにそうですね。でも現代的なものだけでなく、歴史と伝統なんて無敵のアイテムがあるのにね。
でも明治になった当時、奈良の事を思ったんでしょうね。(奈良の方には失礼だけど)
ところで昔、政治的首都は東京ですが結局、遷都はしてないって聞かされてびっくりしたと同時に嬉しかった記憶が。だからいまもあっちは“東”京なんですもんね。
投稿: よろづ屋TOM | 2009年5月 3日 (日) 22:32
こんばんは。
ここの記事に何回も登場する京都の植物園ですが、毎回主役の植物や花が違っているのにここの植物園はここの記事に取り上げられる植物たちがまるでここの名物と言うか主役のように感じられるほど咲き誇っていますね。
今日の主役のチューリップも何だか「チューリップで有名な京都植物園」ってどこかに説明書きされそうなくらい綺麗に咲いていますね。
チューリップにはあまり詳しくは無いのですが色の種類から花びらの形が違っているものまで沢山の種類があるのに驚かされます。また、色々な色の花を混在させたり、色事に並べてチューリップでパッチワーク見たいに並べてみたり植え方が工夫されていて見るものをより一層楽しませてくれますね。
最後に写真を撮る人たちが我知れず赤の他人と同じになっている姿には本当に笑いを誘われます。また、当人たちがまったく気が付いていない所などはテレビ番組のどっきりを見るようでおかしいですね。
投稿: たまちゃん | 2009年5月 4日 (月) 01:01
★よろづ屋TOMさん こんにちは♪
昔はチューリップといえば赤、黄色。花(鼻)の下が長いというのはこの花でしたね。
>花は元々葉っぱが受粉用に虫を集めるために色と香りと蜜を備えたものなので・・・
そうだったのですか・・・益々カラフル、魅力的になりますねえ。
京都のことを「古都」って言いますけど、アレ嫌いなのですよ。外から見ればそうかも知れませんが、京都人は全然そんなこと思ってませんもん。世界に通じる文化と伝統の発信地だと思ってますもんね。思い込み過ぎ?
投稿: りせ | 2009年5月 4日 (月) 12:37
★たまちゃん こんにちは♪
植物園は「正門前の大通りの花壇」、「北門近くの噴水まわり」「このチューリップの畑」は季節の花が見頃なように植えられ、飾られています。植物園の見せ所かも知れませんね。
写真を撮る姿、、、妙に同じですね。私も時々頼まれて撮りますが、あの腕を伸ばして撮る姿、気をつけなくては。。。
投稿: りせ | 2009年5月 4日 (月) 12:47