« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »

2009年2月28日 (土)

興正寺の紅・白梅と飛雲閣

Dsh_2497a

興正寺に大きな紅梅があるというので行って来ました。
写真は西本願寺の唐門(国宝)を撮りに行った後(2007年10月)、に撮影したものも併せて今回公開します。西本願寺唐門はこちらです

興正寺 (こうしょうじ)  浄土真宗 山号は円頓山(えんとんざん)。
西本願寺の南隣に位置する。◆場所はここです
かつて西本願寺の脇門跡であったが、1876年(明治9年)に真宗興正派として独立した際に、同派の本山となる。住職は門主の華園家。本山だけあって大伽藍であるが、壮大な西本願寺の南に隣接しているため、一見西本願寺の伽藍の一部と見まがいます。

Dsc_0097a

三門を入ると左右に白梅、紅梅が・・・。正面は御影堂。

Dsh_2533a

残念ながら、梅は見頃をとっくに過ぎて・・・。

Dsh_2527a

侘しげ。。。

Dsh_2480a

巨大な三門です。

Dsh_2517a

左に御影堂、右に阿弥陀堂

Dsc_0143a

阿弥陀堂

Dsc_0112a

右に見えるのが経蔵

Dsc_0113a

経蔵
嘉永元年(1848)建立。御影石の欄干を巡らし、経典が納められています。

Dsc_0145a

御影堂

Dsc_0109a

御影堂・・・明治45年(1912)再建。幅33m、奥行き41m、高さ28m。中央に親鸞聖人のご真影を安置しています。

Dsc_0118a

阿弥陀堂
大正4年(1915)再建。阿弥陀如来像、左右に七高僧、聖徳太子の御影を安置。

Dsc_0119a

三門の両脇の木が紅白梅だったとは気が付きませんでした。その右横に鐘楼があります。(鐘楼撮影を忘れていました)
鐘楼・・・安永3年(1774)桃園天皇の忌にあたり、皇太后恭礼門院から梵鐘と共に寄進されたもの。

Dsc_0121a

西本願寺の「飛雲閣」(国宝)が見えます。(通常非公開)
金閣、銀閣と共に「京の三名閣」の一つに数えられる建物。
西本願寺境内地・東南に位置する「滴翠園」の中に建てられ柿葺の三層からなる楼閣建築で、前面が滄浪池に面し、舟で出入りするようにつくられている。

Dsc_0101a

金閣・銀閣が左右対称であるのに比べ、建物全体の景観を非左右対称に配置し、不規則な中に巧みに調和を保っている。

ところでクイズです。。。金閣、銀閣があるのに「銅閣が無い!」ということで建てられたのは・・・どこ?(答えは最後に)

Dsc_0105a

一階は主室の招賢殿と八景の間、舟入の間、さらに後に増築された茶室・憶昔からなり、二階は歌仙の間、三階は摘星楼と呼ばれる展望室。 (説明:京都市観光文化情報システム)

Dsc_0132a

御影堂の横にあった白梅。

Dsh_2505a

カテゴリーは本来・・・1 京都駅界隈 東寺 のなかの「駅ビル 京都タワー・・」・にするべきですが、「東本願寺 西本願寺」にしております。

Dsh_2508a

記事にするのを忘れていたわけでは無いのですが・・・写真が少なくて記事にするきっかけが無くて眠ったままの写真も入れました。

銅閣の答えは→その前に応援クリック忘れずにね・・・→◆答えです。(問題を思いついたのが朝なので、それまでに来てくださった方、ゴメンナサイ)

いつも応援していただいている方、有り難うございます。今日も宜しく。初めて来てくださった方、ブログランキングの応援クリックをしていただけると大変嬉しいです。m(_ _)m
 --------------------------------------------------------------
    是非よろしく→     こちらも是非 → にほん
ブログ村 旅行ブログへ
 --------------------------------------------------------------

宗務所と三門との間から見える「京都タワー」です。

Dsc_0131a

| | コメント (12)

2009年2月27日 (金)

梅のある風景 御所

Dsh_1467a

御所の梅林も先に咲いていたのは散りかけ、今は全体で7分咲きなようです。

昨日は良い天気でしたね。けれど・・・
今日のは入れてなかった御所の梅の風景です。・・・なのでこれらは散りかけてそう。

Dsh_1454a

宗像神社北側の白梅と紅梅。

Dsh_1463a

咲き出すのは早かったですね。

Dsh_1461a

Dsh_1472a

この、土日あたりは人出も多くなるでしょうね。

Dsh_1471a

Dsh_1468a

Dsh_1457a

Dsh_1469a

御所は犬の散歩の名所になりそうです。

Dsh_1478a

大きくて枝ぶりの良い紅梅ですね。

Dsh_1473a

Dsh_1475a

この頃は蕾ふくらむ状態。もう今は咲きだしていることでしょう。

Dsh_1474a

今日は昼から京都駅近くに出かけます。
・・・近くに梅見に行こうかと思ってるのですが、天気がハッキリしません。でも、ちょっとだけ行って来ます。

いつも応援有り難うございます。検索で見に来て下さった方も応援宜しく。
 --------------------------------------------------------------
    是非よろしく→     こちらも是非 → にほん
ブログ村 旅行ブログへ
 --------------------------------------------------------------

Dsh_1462a

| | コメント (10)

2009年2月26日 (木)

桜速報 第2弾 そしてレトロな建物

Dsh_2374a

昨日はお昼から陽が射してきました。そろそろかな?と思っていた早咲きの桜のところへ。。。買い物のついでに行って来ました。雨のしずくに透き通る花が可憐です。

ここは手作り市でお馴染みの百万遍の知恩寺。「ふじ桜」と呼ばれる桜です。

Dsh_2371a

まだ、「チラッ咲き」です。満開の記事はこちらです

Dsh_2390a

3月15日の手作り市の日には満開を過ぎているかも。

Dsh_2373a

続いて、東大路を下がって・・・京都大学総合博物館のところで、正面の雲が何となく良い感じだったので。

Dsh_2408a

何故?、今日はタクシーがズラーッと? 大学入試の受験生が出てくるのを待ってる?

Dsh_2411a

近衛通りの東・(旧)京都大学楽友会館。大正末期の建築です。 正面は大文字山。

Dsh_2425a

今は「京都大学大学文書館」と、「京都大学高等教育研究開発推進センター」です。

Dsh_2415a

もう一つの早咲きの桜を求めて・・・川端通りへ・・・

Dsh_2432a

川端通りには煉瓦造りの「京都大学東南アジア研究センター」があったのですが・・・
最近見当たらないのです。。。
「壊される筈は絶対に無い」・・・と思ってたら・・・。

Dsh_2433a

前に笹がズラーっと植えられた新しい建物が昨年秋に完成。何なのだろうか??
・・・「稲盛財団記念館」です。(正面全体は通りを渡らないと撮れない)

Dsh_2447a

中に入ると・・・奥にありました・・・「京都大学東南アジア研究センター」が。

以前はこの建物が川端通りから見えましたが、前に「稲盛財団記念館」が建ちました。

Dsh_2439a

京都大学東南アジア研究センター (旧・京都織物会社) 明治22年建築 。

Dsh_2444a

ドイツ文化センターに続いて・・・フランス?? いえ、結婚式場(他にも利用)
川端通りも変わりました。

Dsh_2450a

桜を求めて来たのは・・・ここ「長徳寺」。出町の駅のすぐそばです。

Dsh_2453a

おかめ桜は「つぼみふくらむ」

Dsh_2458a

長徳寺のおかめ桜の満開の記事はこちらです。(幸神社の下に続いてます)

Dsh_2460a

過去記事の花の写真を見ると「ふじ桜」も「おかめ桜」も中心部がピンク色の濃いいわゆる「河津桜系」なのですね。(詳しくないので間違ってるかも)  

Dsh_2461a

今日は暖かい良いお天気になりました。

いつも応援有り難うございます。今日も宜しくお願いします。
--------------------------------------------------------------
    是非よろしく→     こちらも是非 → にほん
ブログ村 旅行ブログへ
 --------------------------------------------------------------

Dsh_2379a

| | コメント (16)

2009年2月25日 (水)

三十三間堂 (蓮華王院)

Dsh_1004a

うっとうしい日が続いている京都です。なたね梅雨とか。今週中はこの状態らしいです。

三十三間堂
正式名称を蓮華王院本堂といいます。
現在は天台宗妙法院の管理になる境外仏堂で、正式には蓮華王院と言い、長寛2年(1164)鳥部山麓(現・阿弥陀ヶ峯)にあった後白河上皇・院政庁「法住寺殿」の一画に平清盛が造進しました。(妙法院の記事はこちら
一度、焼失したが、直に復興に着手し文永3年(1266)に再建。その後、四度の大修理を経て750年間護持されています。

ワッ火事みたい。

Dsh_0924a

2月11日。久勢稲荷大明神の幟があがっています。

Dsh_0952a

智積院から歩き始めて三十三間堂へ、ちょうどこの日は初午祭(はつうまさい)。お堂の前庭で、山伏姿の行者による「護摩・ごま」という火の儀式が行なわれ、願い事が書かれた護摩木をはじめ、古い お守りやお札を燃やして供養する法要の日だったのです。
儀式は終わったようです。山伏姿の行者さんが帰って行かれます。

Dsh_0932a

あの煙は・・・護摩の儀式

Dsh_0941a

Dsh_0980b

こちらが「久勢稲荷大明神」

Dsh_0993a

長大なお堂は「和様入母屋本瓦葺」で、南北に118メートルあり、お堂正面の柱間が33あることから「三十三間堂」と呼ばれ、堂内には丈六の千手観音坐像(国宝)を中央に1001体もの観音像(重文)と共に風神・雷神、観音二十八部衆という30体の仏像(国宝)が祀られている。

Dsh_1001a

江戸時代には各藩の弓術家により本堂西軒下(長さ約121m)で矢を射る「通し矢」の舞台。成人式の日のニュースで女性の新成人が弓を引くのを見ますね。
宮本武蔵の吉岡一門との決闘はここでした。大河ドラマ「宮本武蔵」を思い出します。

Dsh_1019a

三十三間堂の以前の記事には堂内の1001体の観音像の写真(栞から)も入れています。説明もそちらの方が詳しいので見てください。こちらです。

Dsh_1021a

Dsh_0990a

小雨になりました。

Dsh_0947a

鐘楼

Dsh_0982a

格子の向こうは法住寺でしょうか。

Dsh_0964a

この日も夕方から小雨になりました。
うっとうしい日が続くとはいえ、日没の遅さに「日が長くなったなあ」と・・・。

いつも応援していただいている方、有り難うございます。今日も宜しく。初めて来てくださった方、ブログランキングの応援クリックをしていただけると大変嬉しいです。m(_ _)m

 --------------------------------------------------------------
    是非よろしく→     こちらも是非 → にほん
ブログ村 旅行ブログへ
 --------------------------------------------------------------

Dsh_1009a

| | コメント (12)

2009年2月24日 (火)

伏見・松本酒造 宝福寺

Dsh_1841a

BSで録画をしていた「剣客商売」(女用心棒)を先日見ました。この松本酒造の建物が滋賀県近江八幡の風景と合成されていました。見られた方、分られましたか?
近江八幡 水郷巡りの記事はこちらです。(前後の記事も見てください)

ところで・・・この松本酒造は「菜の花の風景」としてとても有名だったのですよ。
初めて行った時は花が少なくて・・・「来年こそは真っ盛りの時に行こう」・・・

次の年、次の年・・・菜の花は少なくなってて、刈り取られている。・・・絶対刈り取られる前にと思って早々と出かけたのが2月16日。

花が咲いているどころか・・・スッカリ・スッカリ刈り取られていて・・・。

Dsh_1836a_2

なので、菜の花の咲いているのを(撮影:2006年)・・・これでも不満だったのです。

Img_5631a

これは4月中旬、草は緑。・・・刈り残された菜の花が育ったみたい。

Img_5651a

かつて写真で見て、絶対に撮りたいと思った菜の花はこんなのじゃありません。
松本酒造の去年の記事はこちらです。 

Img_5637a

多分、もう菜の花の景色は見れないと思います。その訳は・・・この道路です。
道路から川越しに「菜の花と酒蔵」を撮ります。

車1台が通るのがやっと。ここにカメラマンが並んだら・・・事故が起こりそうです。

Dsh_1848a

もしかしたら・・・僅かに残ったのが大きく育つかも・・・シブトクもう一度4月になったら行くつもり。
在りし日の名残を留める様に酒造の敷地内に菜の花が咲いていました。

Dsh_1856a

◆松本酒造は大黒蔵・煉瓦倉庫・煙突が京都産業遺産に指定されています。

Dsh_1896a

・・・で、ガッカリな私は以前から気にはなっていたところへ・・・すぐ近くです。

宝福寺 (ほうふくじ)   ◆場所はここです
久祥山と号する曹洞宗の寺院で、三十石船で伏見港に着いた旅人がよく参詣したといわれ、「木挽町の金毘羅さん」として知られている。

Dsh_1862a

もとは真言宗で、伏見奉行所が管轄する九つの村「伏見九郷」の一つ、森村にあったが、応仁の乱(1467~1477)による兵火に遭い、末寺であった「瑞応院」に寺号を移した。慶長四年(1599)に薩摩国の宝福寺の11代住職「日孝芳旭大和尚」を招いて、開山とし、「久祥山宝福寺」と称する曹洞宗寺院に改められた。
ここのお寺では「座禅会」があるようです。
座禅に興味のある方は右下の表を拡大して見てくださいね。   ↓

Dsh_1887aDsh_1887b 



Dsh_1864a

本堂前にある金毘羅堂は、伏見城の学問所前に建立されていたものを、元和6年(1620)の伏見城廃城に伴い、寺社奉行の山口駿賀守が当寺に移転したものといわれている。また、その際、豊臣秀吉と淀君が「子授け成就」の祈願をして、秀頼を授かったという「陰陽石」や、羅漢像二体なども共に移された。

Dsh_1871a

境内には、平成14年(2002)の道元禅師750回大遠忌を前に,宝福寺檀家有志が、平成8年(1996)に禅師の足跡250km(京都から福井県・永平寺まで)を行脚したことを記念する夢街道・慕古の旅の顕彰碑が建てられています。拡大してくださいね。

    Dsh_1869a

高校時代に1度だけ黄檗山・萬福寺で座禅の経験があります。姿勢が悪いから叩かれました。でも、音ほどには痛くありませんでしたよ。このごろは写経、写仏も流行っているようですね。座禅体験される方も多いでしょうね。
京都では調べれば寺院で座禅の体験が出来るところは多そうですよ。

少しでも多くの方に京都をお伝えしたいとの思いで、このブログを作っています。左に「掲示板」を設置しました。感想などいただけるととても嬉しいです。

いつも応援していただいている方、有り難うございます。今日も宜しく。初めて来てくださった方、ブログランキングの応援クリックをしていただけると大変嬉しいです。m(_ _)m

 --------------------------------------------------------------
    是非よろしく→     こちらも是非 → にほん
ブログ村 旅行ブログへ
 --------------------------------------------------------------

Dsh_1891a

| | コメント (8)

2009年2月23日 (月)

水温む うららか出町三角州

Dsh_1234a

急に春になったような日暖かい日。出町の三角州は賑わっていました。子供たちは元気ですね。女の子だって裸足で石を跳んでいます。水ぬるむ春ですね。

出町三角州での春のうららかな日、抜けるような青空。服装も春ですね。

右の川は高野川、左が賀茂川。ここ出町三角州で合流して・・・鴨川になります。正面の森は下鴨神社の糺の森に続きます。

Dsh_1244a

上の写真の一段高いところです。

Dsh_1226a

その昔 ここら 千鳥の 名所かな

Dsh_1228a

千鳥って・・・千鳥がいたのですね。鴨川おどりのマークになってる千鳥だと思うのですが・・・亀だけじゃなく千鳥の飛び石もありました。

Dsg_9878a

ここは広々としていて、ホッとします。

Dsh_1230a

ここで、お昼を食べるのって良い気分です。

Dsh_1279a

春のうららかなお昼時です。(撮影:2月15日)

Dsh_1282a

四条から三条の鴨川の河原の等間隔に並んだカップルが面白いって、よくテレビの映りますが・・・ここの間隔はゆったりですね。

Dsh_1283a

川の水量ですが、賀茂川からは多そうです。流されないでね。浅いけれど。

Dsh_1235a

久しぶりの暖かい日に、子供たちは待ちかねたよう。

Dsh_1275a

こちらは高野川からの流れ・・・穏やかで浅いです。

Dsh_1239a

2人のシスターも跳んでらっしゃる・・・。まさか・・・賀茂川からの流れの方まで? 危険は冒されませんでした。三角州まででしたよ。それでもかなりなもの。

Dsh_1296a

いつ見ても白鷺は餌探し。

Dsh_1257a

この辺りではいつも見かけます。あの草の中、小魚が多いのですね。

Dsh_1248a

続いて鴨川右岸を下がって行きます。まだ御所の梅も1回分残ってます。
人気blogランキングのカテゴリーを一つにしました。

ブログランキングに参加しています。1日1回 クリックで応援してくださいね。
 --------------------------------------------------------------
    是非よろしく→     こちらも是非 → にほん
ブログ村 旅行ブログへ
 --------------------------------------------------------------

賀茂大橋の下をくぐって・・・(写真は北を向いています)

Dsh_1306a

| | コメント (21)

2009年2月22日 (日)

御所でイロイロ・・出水の小川の梅

Dsh_2324a

今日は御所のなかの「出水の小川」近くの梅と、少し御所の中を。ちょうどお昼時、、、御所の食堂で大好きな。。。も、紹介します。

この日は下鴨神社でゆっくりし過ぎ、玉砂利を自転車で行くのは疲れる・疲れる・・・。

Dsh_2272a

お腹も減ったので、先ずは御所の中にある食堂へ。私、好きなのですよ。「たぬき」。
「たぬき」ってご存知ですか? 京都では「あんかけのきつねうどん」を言います。寒い日にはピッタリです。おネギと土生姜がたっぷりです。
京都のおうどんは私の好きな「やわらかいうどん」が普通なのですが・・・ここのはシコシコ「讃岐うどん」だったようです。全国区でしょうか。
「きつねそば」を「たぬき」っていうところがあるそうですね。

今日は「花より・・・ナントカ」から。あんがたっぷりでしょ。

  Dsg_1161a

この建物にはこういうのもあります。京土産や皇室関係のお土産も売っています。

Dsh_2249a

直ぐ前で、三脚を立てた方たちが・・・彼らが狙っているのは。。。

Dsh_2251a

はちじょうつぐみ。。。望遠レンズの彼らと並んで、標準じゃこれで精一杯。

Dsh_2263a

訪れたのは、2月18日。 見頃にはもう少しですね。

Dsh_2320a

「出水の小川」ではこの紅梅、白梅の2本が綺麗でした。

Dsh_2358a

小川の水は、ホンの少し。

Dsh_2323a

良い香りでした。

Dsh_2327a

紅梅も良いけれど・・・白い花は魅かれます。

Dsh_2332a

御所を廻るのは疲れます。足にきます。でも皆さんに京都の春をお届けしたくて。。。

Dsh_2348a

梅林の中心部の梅はこれから咲きだします。

Dsh_2340a

Dsh_2342a

Dsh_2343a

御所には大きな白いコブシがあるのですが、今日もスケッチされている方が。。。

Dsh_2269a

それはそれは見事に大きな花を付けるのですよ。蕾も膨らんできています。

Dsh_2268a

京都の美しさを多くの方々に伝えたいとの思いで、このブログを作っています。少しでも伝われば、感想などいただけると嬉しいです。宜しくお願い致します。

いつも応援していただいている方、有り難うございます。今日も宜しく。初めて来てくださった方、ブログランキングの応援クリックをしていただけると大変嬉しいです。m(_ _)m

 --------------------------------------------------------------
             1日1回有効。 1クリック10ポイント。
        よろしく→  よろしく →にほん
ブログ村 旅行ブログへ
 --------------------------------------------------------------

Dsh_2243a

| | コメント (14)

2009年2月21日 (土)

京都御苑 梅の花咲く。

Dsh_2312a

今日は京都御所(京都御苑)の梅林に咲く梅です。

京都御苑全体では約220本の梅があり、蛤御門を入った南方の梅林周辺で、約200本の梅が咲きます。これらは主に昭和20年代に京都各地の神社から譲り受けた穂を接ぎ木で育てたものだそうです。下は蛤御門から。

Dsh_2273a

こちらは桃林。梅林北側に隣接する桃林では約90本の桃が咲きます。

Dsh_2276a

桃は3月中旬頃から咲き出すそうです。

Dsh_2280a

梅林に来て・・・。可愛いですね。

Dsh_2289a

Dsh_2288a

今日は出水口の北側に咲いている紅・白梅です。

Dsh_2303a

正面に見えるのが大宮御所です。「右大文字」が少し見えます。

Dsh_2317a

梅林の中央部の梅はまだほとんど咲いていませんでしたが、皇宮警察前とここの紅白梅は綺麗でした。

Dsh_2296a

Dsh_2314a

花の下から見上げたら・・・ピンク・ピンクの八重の梅です。

Dsh_2298a

梅って五弁の白い花のイメージが強いのですが、カワイイですね。

Dsh_2301a

紅梅の向こうには白梅。

Dsh_2303b

これが梅のイメージかしら。

Dsh_2308a

御所の梅林は中央部がこれから咲き出すようです。「出水の小川」の梅は後日に。

Dsh_2304a

いつも応援していただいている方、有り難うございます。今日も宜しく。初めて来てくださった方、ブログランキングの応援クリックしていただけると大変嬉しいです。
 --------------------------------------------------------------
             1日1回有効。 1クリック10ポイント。
    よろしく→     こちらも → にほん
ブログ村 旅行ブログへ
 --------------------------------------------------------------

Dsh_2306a

| | コメント (14)

2009年2月20日 (金)

下鴨神社 糺の森・もう一つの「光琳の梅」

Dsh_2173a

下鴨神社の周りに広がる「糺の森」。
御手洗池から御手洗川、奈良の小川、瀬見の小川と名前を変えて清流が流れています。(泉川は平行して流れる小川です。)

奈良の小川のすぐ傍にある紅梅、形がとても良くて、この方が「光琳の紅梅図」のイメージにピッタリなんじゃないかと思います。(輪橋の横の「光琳の梅」は昨日紹介)
”もう一つの「光琳の梅」”・・・←勝手に私がそう思っています。

Dsc04059b_2 ←そこでもう一度登場です。

どなたかが贈られた木のようです。

奈良の小川を挟んで白梅が植わったら・・・

正に「紅白梅図屏風」になりそう。


こちらが奈良の小川。両側に紅白梅・・・名所になりそう。

Dsh_2183a

もう少し開花が進んだら、また行って撮影してきます。

Dsh_2172a

小川を渡って、奈良の小川の向こうから。

Dsh_2189a

つづいて・・・初夏に紫陽花が美しく咲いていましたね。
ドライフラワーになったガクアジサイ。絵のモチーフとしてもステキです。

Dsh_2165a

泉川に架かる橋

Dsh_2191a

紳士と奥様のよう・・・湯川英樹博士も糺の森の散策で通られた橋です。

Dsh_2197a

楼門の手前に「相生社」が。
その手前の赤い燈籠の後ろのしめ縄がされているのが「さざれ石」です。

Dsh_2070a

春を告げる花の一つ、馬酔木が「さざれ石」の横にタワワに花を付けていました。

Dsh_2079a

「さざれ石」と一緒に入れるため、手を伸ばしたのなんのって。。。
「さざれ石」の写真を「つれづれ編」で集めています。そろそろ記事にしそうですよ。

Dsh_2073a

今日は下鴨神社・糺の森の「花だより」のつもりなのですよ。。。で、ここもお花。
「相生社」(縁結びの神様)・・・いつも献花が綺麗。後ろには、おみくじと願掛けの絵馬の花が咲いています。相生社の記事はこちらでどうぞ

Dsh_2080a

ここはいつも大勢の女性がお参り。

Dsh_2158a

えんむすびの絵馬って特別に華やかですね。お願いは赤い紙に隠れていそう。

Dsh_2159a

瀬見の小川に架かる紅葉橋。

Dsh_2207a

こういう水に映ったのって好きなのです。

Dsh_2222a

Dsh_2220a

糺の森では他にも撮ってきてますが、1つのテーマでまとまったら記事にいたします。

ブログランキングに参加して、応援クリックを励みに記事を作っています。
  ブックマーク、URL直接入力、検索で来て下さった方も・・・応援宜しく。
 --------------------------------------------------------------
  
◆お昼に見に来ていただいた皆様、是非応援のクリックをしてくださいね。
    是非よろしく→     こちらも是非 → にほん
ブログ村 旅行ブログへ
 --------------------------------------------------------------

つづいて・・・賀茂川に架かる葵橋を渡って御所(京都御苑)へ。比良山方面はぶり返した寒さに、うっすら雪化粧。

Dsh_2233a

| | コメント (8)

2009年2月19日 (木)

光琳の梅 下鴨神社

Dsh_2098a

そうそう、梅といったら下鴨神社の「光琳の梅」を見に行かなくては。実はこんなに可愛い色じゃ無いのですよ。かなり赤黒いというか・・・

Dsc04059b 尾形光琳(1658~1716)が
この辺りを描いたのが「紅白梅図屏風」(国宝)

以来この梅を「光琳の梅」といわれるようになった。
(←参考に)

Dsh_2111a

楼門を入ってから梅はこれ1本しか無かったように思うのですが・・・。

Dsh_2153a

昨日の梅です。6分咲きくらいでしょうか。

Dsh_2120a

香りは薄かったです。

Dsh_2106a

輪橋 (そりばし)

Dsh_2109a

「下鴨神社」と「糺の森」は大好きなところです。四季折々の表情を撮っています。

Dsh_2116a

目次・カテゴリーでは 6 京の川 下鴨神社 御所界隈の神社 下鴨神社の四季・糺の森で独立しています。。。② ① ★旧もあります。是非ゆっくり御覧下さい。
※このブログの中の1つの場所としては一番多い写真が入っています。

Dsh_2118a

Dsh_2126a

舞殿と光琳の梅も良いですね。

Dsh_2130a

楼門を出て、糺の森にとても形の良い紅梅を見つけました。ちらほら咲きでしたが清楚でいながら凛として。小川の横にあって正に「光琳の梅」・・・明日紹介しますね。

Dsh_2132a

梅の時期限定のお守りですって。下鴨神社はいつも女ごころを上手につかみますね。

Dsh_2146a

下鴨神社の次にそろそろ見頃かな?・・・と、御所に行って来ました。まだまだでしたが、何本かは見頃になっていました。明日糺の森を紹介した後にお届けします。

ブログランキングに参加して、応援クリックを励みに記事を作っています。
    ブックマーク、URL直接入力、検索で来て下さった方・・応援クリックを宜しく。
 --------------------------------------------------------------
    是非よろしく→     こちらも是非 → にほん
ブログ村 旅行ブログへ
 --------------------------------------------------------------

Dsh_2100b

| | コメント (8)

2009年2月18日 (水)

桃でしょうか? 東福寺特別公開寺院

Dsh_1990a

昨日は、JR桃山駅のあの木を見つけてから毎年通っている「桜だより」でした。
今日のは「桜」ではないと思います。

伏見に行く京阪電車の窓から東福寺の門の前に、なにやら桜のような木が見えて。。。
帰りはJR奈良線で桃山駅で桜を見た後、JR東福寺に帰ってきました。

Dsh_1989a

花の色は、さくら色。

Dsh_1996a

いかがですか・・・花の付きかたは・・・桃じゃないかと・・・。教えてください。

Dsh_1997a

幹にはさくら独特の横線も無いし。香りもありません。

Dsh_1988a

これが京阪から見えた景色。雑然としています。

Dsh_1987a

大きくて古い木です。

Dsh_2021a

場所は東福寺の北門です。この門から入るのは初めてです。

Dsh_2022a

入ってすぐ横にあるのが仁王門です。

仁王門 (重文) 室町
もと万寿寺にあったものをこの地へ移されたもの。三間一戸(柱間3つ、通路1つ)の八脚門、切妻造本瓦葺。
柱が太く、大きな仏堂の材を利用して再構成されたようで、組物・妻飾り細部の様式に興味深い歴史が感じられます。(東福寺HPより)

Dsh_2025a

「京の冬の旅」で特別公開中の「退耕庵」です。4時を過ぎていたので終わったのか?

Dsh_2026a

退耕庵   古の佳人 小野小町ゆかりの寺   
「小町の寺」として知られる東福寺の塔頭寺院。慶長4年(1599)に当庵11世安国寺恵瓊(あんこくじえけい)により再建された客殿には、関ヶ原の戦いを前に、西軍の石田三成らと恵瓊が謀議を行ったと伝わる四畳半の茶室「作夢軒(さくむけん)」がある。
用心のための忍び天井や護衛の武士が控えたとされる「伏侍の間」を備えている。北に池泉観賞式庭園が、南に室町期作庭の「真隠庭(しんにんてい)」と呼ばれる杉苔に覆われた庭園が、樹齢300年の霧島つつじが植えられている。小野小町との縁も深く「小町百才の像」や玉章(たまずさ)地蔵尊が安置されている。(「京の冬の旅」より)
でも書いてあって良かった。拝観料を払った後で言われると・・・ガクッときます。

     Dsh_2034a

撮影禁止のお寺が多くなりました。 なので門からちょっとだけ。

Dsh_2036a

真隠庭・・・このようなお庭があるそうです。ポスターです。

  Dsh_2032a

ところで・・・万寿寺(京都五山:第五位)。
非公開なので写真は正面のこれしか撮っていませんでした。扉が開いています。。。

Dsh_2040a

思い切って中へ・・・続きはいつかお楽しみに。過去の記事はこちらです

京都五山:第五位の万寿寺は検索で訪れてくださる人が今も多くて・・・
なので・・・Wikipediaの説明、発掘調査で判ったことは載せています。

寒さがぶり返しました・・・やはり三月末の「比良の八紘荒れ終い」があってから京都には本格的な春がやって来るのでしょうね。

ブログランキングに参加しています。
    1日1回 クリックで応援してくださいね。検索で来て下さった方も是非宜しく。
 --------------------------------------------------------------
    是非よろしく→     こちらも是非 → にほん
ブログ村 旅行ブログへ
 --------------------------------------------------------------

Dsh_2013a

| | コメント (18)

2009年2月17日 (火)

早々と「桜だより」 第一報 JR桃山駅

Dsh_1934a

本格的に「梅だより」・・・の筈なのですが。今日は「桜だより」になってしまいました。

この写真は昨日、2月16日の桜です。5-6分咲きというところでしょうか。

昨日、伏見に行ったついでに・・・きっと「JR桃山駅」では桜が咲いている筈!!

Dsh_1918a

あまりにも早い花に、「桜じゃないかも」と疑ったこともあったのですが・・・
幹の特徴ある線といい、木肌といい・・・紛れも無く「桜 cherryblossom」だと。

Dsh_1942a

私はブログのタイトルに「京都」を付けてお届けしていますから・・・
「桜」も「梅」も「紅葉」も「色々な花」をお届けするのも、タイトル通り「京都らしい雰囲気、風景、バックの中で咲いている花々(紅葉)」を撮っています。

そうじゃないと・・・京都じゃなく何処で撮っても同じになると思うのです。
ブログランキングの紹介文を見て来て下さる方もあるでしょうし。。。

Dsh_1946a

それだけでは、「変化が無い!」というので、アップも入れているのですが・・・

Dsh_1916a

JR駅の殺風景さ、風景の中で桜を入れるのは精々上の2枚がいいところなので・・

Dsh_1981a_2

今年初めての「桜」、アップでど~ぞ。

通勤通学、ご近所の方は気付かれないのか・・・私がバシャバシャ撮ってるのを見て何人かがケータイで撮ってらっしゃいました。

Dsh_1976b

去年の記事は→こちらです。御香宮も入っています。

Dsh_1924a

智積院の記事3回・・・頑張って作って・・・今日の記事は「三十三間堂」の予定でしたが・・・疲れ気味。「お休みしようか」・・・と思ってました。

・・・ら、cherryblossom 桜が~(*゚▽゚)ノ・・・で、今日はちょっと息抜きです。

今年も桜は去年と同じように美しく咲いてくれる!!嬉しい気持ちになってきました。

早くお届けしたくて・・・。

Dsh_1930a

実はもう一つ桜が・・・それは多分明日のお楽しみ(よく気が変わるので)・・・こちらも綺麗に咲いていました。

Dsh_1986a

昨日夕方に少し粉雪が舞いました。舞い戻った寒さに花も足踏みかもしれませんね。

智積院3回・・・反響も大きくアクセスも伸びました。その割には応援クリックが少なくて・・ ・ガクッ。。。ネットのお友達作りが苦手で、来ていいただいた方だけが頼りです。

※ 今日はたくさんのコメント有り難うございました。桜かどうか・・・?? 
夜に幹が判る写真に入れ替えました。これで桜だと分っていただけるかと・・・。

◆ 皆様 これはブログランキングに参加しているブログです。
 1日1回 クリックで応援してくださいね。検索で来て下さった方々も是非宜しく。
 --------------------------------------------------------------
    是非よろしく→     こちらも是非 → にほん
ブログ村 旅行ブログへ
 --------------------------------------------------------------

Dsh_1954b

| | コメント (24)

2009年2月16日 (月)

太閤塀と南大門そして法住寺の紅梅

Dsh_1140a

昨日まで紹介した智積院を後にして、七条通りを西に・・・左の築地塀は・・・今はハイアットリージェンシー京都です。記事はこちらですHYATT REGENCY KYOTO

Dsh_0913a

笹の淡い緑とレンガの取り合わせ。

Dsh_0918a

右は国立京都博物館。「京都御所ゆかりの至宝展」は22日までです。

Dsh_0921a

実は法住寺の梅を見にやって来たのですが・・・お目当ての紅白に咲く梅はまだ蕾の状態。去年は満開の時に来ました。お寺の説明も載せていますこちらです

Dsh_1079a

南にある竜宮のような門の前には・・・紅梅が満開でした。

Dsh_1127a

Dsh_1129a

今日は・・・法住寺のお向かいにある三十三間堂の塀に続く・・・

Dsh_1117a

南大門です。
この南大門は豊臣秀吉が文禄4年(1595)に造立した「大仏殿方広寺」(現・国立博物館一帯・・・広いですね)の南門と伝えられています。
三十三間堂(蓮華王院)も方広寺建立時に秀吉が方広寺の敷地内としたようです。
豊国神社 方広寺の記事はこちらです

Dsh_1123a

南大門につづく築地塀は高さ5.3m、長さ92mの建造物で、瓦に太閤桐を用いていることから「太閤塀」と呼ばれています。
ともに桃山気風にあふれた遺構です。(説明は駒札より)

Dsh_1145a

三十三間堂(蓮華王院)の中から見た太閤塀です。

Dsh_0984a

南大門から・・・
左は三十三間堂、右は法住寺、養源院。正面が博物館、その先に豊国神社、方広寺。

Dsh_1148a

三十三間堂(蓮華王院)は明日記事にします。

Dsh_1135a

今にも降り出しそうな空の下でした

Dsh_1137a

昨日のポカポカ陽気に誘われて散歩がてらに梅見でも・・・
途中で、京都御苑の梅園はまだまだダメとの情報が・・・なので、鴨川を下ってきました。梅の花も咲いてるところは見頃でも、まだのところは多いようです。
今日から寒さが戻ってくるそうですね。

ブログランキングに参加しています。
    1日1回 クリックで応援してくださいね。検索で来て下さった方も是非宜しく。
 --------------------------------------------------------------
    是非よろしく→     こちらも是非 → にほん
ブログ村 旅行ブログへ
 -------------------------------------------- ------------------

Dsh_1134a

| | コメント (10)

2009年2月15日 (日)

長谷川等伯の障壁画 智積院

Dsh_0815a

3度目の智積院の登場です。 飽きないで下さいね。智積院の場所です。
今日は智積院の大書院の壁を飾る長谷川等伯らによって描かれた障壁画(レプリカ)などの紹介と、小さなお庭です。本物は収蔵庫で見せていただけます。
(今日も2006年の写真を加えています)

収蔵庫には、桃山時代に長谷川等伯らによって描かれ、祥雲禅寺の客殿を飾っていた金碧障壁画の「楓図」「桜図」「松と立葵の図」「松に秋草図」(いずれも国宝)ほか多数が展示されています。   トップの写真は「桜図」。下は「松と立葵の図」

Dsc26908a

「楓図」

Dsh_0814a

描かれたばかりの時はこのように煌めいていたのでしょうが、収蔵庫の本物は、落ち着きがあってそれは素晴しいですよ。是非。

Dsh_0816a

大書院の横(左)の建物には堂本印象氏の襖絵が飾られていますが、普段は立ち入り禁止です。

Dsh_0831a

・・・なので、2006年のライトアップの時のものを1枚。池に映ったのも綺麗です。

Img_4531a

こちらは別のお部屋の襖絵です。素晴しいです。 後藤順一氏  「浄」

Dsh_0873a

後藤順一氏 「百雀図」(右)

Dsc26935a

智積院では講堂の襖絵60面が新しく奉納されました。

岩下志麻さんのCMの庭園(昨日の記事)で、最後に水墨画の襖絵の前に座られます。その襖絵展「田渕俊夫展」が今、全国を廻っています。こちらです

Dsc26932a

智積院は桔梗が綺麗に咲くことでも知られています。桔梗紋の幕。

Dsh_0847a

智積院は室町時代の初期に紀州の根来にあった真言宗の巨刹根来寺の学問所として創建されました。
以来真言宗の学問の寺として栄えましたが、豊臣秀吉に攻められ荒廃してしまいます。
難を逃れた玄宥(げんゆう)と学侶達は、徳川家康の寄進を受け現在の地に智積院を再興しました。

Dsc26931a

その後全国から雲集する学侶が1000人を超え、その様は『朝粥をすする音が七条河原まで聞こえた』ほどであったと伝えられています。
現在の智積院は、真言宗智山派3000カ寺の総本山として学問と修業道場です。

Dsh_0842a

智積院(ちしゃくいん)は以前にも何度も記事にしています。1 京都駅界隈 東寺 東山七条 └智積院 三十三間堂・・・にまとめています御覧下さいね。

Dsh_0845a

私は智積院が宣伝もせず、観光に乗っていないところが好きなのですよ。

Dsh_0839a

こちらには坪庭が。

Dsh_0849a

「智積院」はいかがでしたか? 連続3回、楽しんでいただけましたでしょうか? 今年はつつじの頃に忘れずに来ようと思っています。その時にはまたお届けします。

ブログランキングに参加しています。
   1日1回 クリックで応援してくださいね。検索で来て下さった方も是非宜しく。
 --------------------------------------------------------------
    是非よろしく→     こちらも是非 → にほん
ブログ村 旅行ブログへ
 --------------------------------------------------------------

もう一度、智積院の梅の花です。

Dsh_0895a

| | コメント (12)

2009年2月14日 (土)

智積院 CM庭園と五色幕

Dsh_0825a

この縁側を右から左に岩下志麻さんがゆっくり歩かれる化粧品のCMを今よく見ますね。季節は緑の美しい頃のようです。。。その庭園は、ここ智積院のお庭です。
岩下志麻 メナード化粧品 CM 庭園 どこ?
今日は講堂から大書院の庭園。池が工事中で拝観料が割引になっていました。

Dsh_0889a

講堂は、灌頂道場や各種研修の道場として使用しています。現在の建物は、平成4年(1992)の興教大師850年御遠忌記念事業として計画し、平成7年(1995)10月に完成したものです。

Dsh_0778a

講堂はかつて方丈と呼ばれていて、玄宥僧正が現在の京都東山の地に智積院を再興した折りに、徳川家康公より寄贈された祥雲寺の法堂が基になっています。この祥雲寺ゆかりの建物自体は、天和2年(1682)7月に焼失しました。 
その後幕府から与えられた東福門院の旧殿・対屋を基に、貞亨元年(1684)に再建されましたが、この建物も昭和22年におしくも焼失してしまっています。

Dsh_0790a

私は寺院に張られている五色の幕が好きなのです。意味はあるのだろうな・・・と思うものの調べていませんでしたのでちょっと載せます。(以下説明はWikipedia)

Dsh_0857a

五色幕(ごしきまく) 仏教の寺院の壁などに掛けられている5つの色の幕のこと。
配色には差異があるようですが、一例として緑・赤・黄・白・青がある。

仏教の寺院であることを表し、釈迦如来の説いた教えを広く宣べて流布させることを表している。寺院の落慶時の法要などや、花まつりなどの年間の大祭で寺院の壁面や堂内の入り口にこの五色幕が掛けられる。(智積院ではいつも掛っているようです)

仏教では万物を構成するとされるのが「地・水・火・風・空」の五つの要素で「五大」といわれる。
地 ・・・ 大地・地球を意味し、固い物、動きや変化に対して抵抗する性質。
水 ・・・ 流体、無定形の物、流動的な性質、変化に対して適応する性質。
火 ・・・ 力強さ、情熱、何かをするための動機づけ、欲求などを表す。
風 ・・・ 成長、拡大、自由を表す。
空 ・・・ 天空(そら)のことであり、また、仏教の思想の空のことでもある。

Dsh_0881a

真言宗などでは五智如来の色とも言われ、5つの智慧を表す色として知られる。
五智如来(ごちにょらい) 五大如来ともいう
・大日如来 ・阿閦如来  ・宝生如来  ・阿弥陀如来  ・不空成就如来

Dsh_0805a

「緑・赤・黄・白・青」と「地・水・火・風・空」がどう一致するか??? ハッキリ書いていないので深く調べるのは止めます。
「五色幕」から「五大」「五輪」「五輪塔」などにWikipediaは広がるのですが、ややこしくなって分らなくなってきたのでここで辞めます。

Dsh_0791a

真夏の早朝にこの講堂で「暁天講座」が開かれます。
ちょうど聞きたい人のお話があって1度来た事があります。朝6時半に始りまり1時間ほどのお話の後、智積院会館で朝粥を頂いて、お土産まで貰って帰りました。早起きは・・ナントカ・・・です。真夏の早朝・・・蓮の花が綺麗に咲いていましたよ。

Dsh_0782a

つづいて大書院前の庭園へ・・・。木々がまだ冬色で、ハッキリしません。

Dsh_0802a

「利休好みの庭」と伝えられ、豊臣秀吉が建立した祥雲禅寺時代に原形が造られ、その後智積院になってから運敞僧正が修復し、東山随一の庭と言われるようになります。

Dsh_0866a

築山・泉水庭の先駆をなした貴重な遺産といわれ、中国の盧山を象って土地の高低を利用して築山を造り、その前面に池を掘るとともに、山の中腹や山裾に石組みを配して変化を付けています 。

Dsh_0817a

ツツジの花の咲く頃が訪れる人も多くなります。その時期に是非訪れたいと思っていますが・・・以前撮った写真でちょっと紹介します。満開だと見事でしょうね。

Dsc26895a
岩下志麻 メナード化粧品 CM 庭園 コマーシャル
国宝の障壁画がかつて飾られていた大書院はこの庭園に面して建ち、平安期の寝殿造りの釣殿のように、庭園の池が書院の縁の下に入り込んでいます。

Dsc26904a

長谷川等伯の障壁画のレプリカで美しい大書院は次回に紹介します。
ゆっくり更新と言いながら、写真がたくさんあって・・・。

ブログランキングに参加しています。
    1日1回 クリックで応援してくださいね。検索で来て下さった方も是非宜しく。
 --------------------------------------------------------------
    是非よろしく→     こちらも是非 → にほん
ブログ村 旅行ブログへ
 --------------------------------------------------------------

CMのイメージってこの緑でしょ。これも上と同じ2006年5月下旬の写真です。

Dsc26902a

| | コメント (10)

2009年2月12日 (木)

智積院と梅と

Dsh_0744a

七条通りの東の突き当たりにある大きなお寺の智積院。
私にはとても馴染みがあるというか、懐かしいお寺です。中学時代、帰りが遅くなった時に山側の垣根の隙間から入って、草ボーボーの境内のお墓の横を駆け抜けて東山通りまで下りました・・・恐かったんですよ。ハーちゃん覚えてる? 必死で走ったよね。

女坂を10年間通った私は、智積院と北側にある妙法院、京都国立博物館、現ハイアットリージェンシーの辺りの景色は京都市の中でも一番好きな景色かもしれません。

■目次では 1 京都駅界隈 ・・・東山七条 └智積院 三十三間堂→こちらです

Dsh_0663a

智積院 (ちしゃくいん)  真言宗 智山派総本山
真言宗智山派の総本山で全国に3000余の末寺がある。もと紀州根来山の学頭寺智積院であったが、豊臣秀吉にせめられたとき、京の学頭玄宥僧正は、難を京都に避け、後に徳川家康の帰依を受けて慶長5年(1600)この地の祥雲寺を賜わり、智積院の名を継いだ。祥雲寺は、秀吉が長男棄丸の菩提のため建立した寺で、当時は東山第一といわれた。
智山派大本山として、成田山として知られる「成田山新勝寺」、「川崎大師」の通称で知られる川崎大師平間寺(初詣の人出で例年日本一を争う)及び東京都八王子市の高尾山薬王院がある。

Dsh_0674a

智積院は何度も火災にあい、近代に入って1947年にも火災があり、当時国宝に指定されていた宸殿の障壁画のうち16面が焼失してしまいました。
この時焼けた講堂は1995年に再建されました。講堂再建に先だって、1992年に発掘調査が実施されたが、その結果、祥雲寺客殿の遺構が検出され、日本でも最大規模の壮大な客殿建築であったことがあらためて裏付けられました。

Dsh_0686a

収蔵庫にある豪華な襖絵(国宝)は祥雲寺以来のもので、長谷川等伯の筆といわれ、桃山時代の代表的障壁画として知られている。
このほか、張即之筆金剛経(国宝)、南画の祖といわれる王維の瀧図(重文)をはじめ、仏画・経巻など多数の指定文化財を蔵していまする。

Dsh_0679a

智積院はいつもお庭の造成、手入れをされています。新しく柵ができたり、季節の花々を植えられていたり。

Dsh_0685a

天神さんの梅園も良いけれど、梅を見に智積院に行きました。

Dsh_0693a

金堂

Dsh_0710a

春の夜にも催された「大倉正之助氏の大鼓コンサート」のもようはこちらです

夜のライトアップはこちらです。 ★→こちらも綺麗です

Dsh_0730a

皆様・・・なにかと紹介されたので、アクセスはかなり増えていますのに・・・ランキングのクリックが・・・(ノ_≦。)

Dsh_0717a

新しく来てくださった方々、検索でこのブログを見つけてくださった方々・・・これはブログです。ランキングに参加しています。是非応援のクリックを宜しくお願い致します。

Dsh_0698a

明王殿から見た金堂

Dsh_0749a

鐘楼

Dsh_0774a

Dsh_0764a

今日は行けませんでした。

Dsh_0702a

最近、岩下志麻さんの化粧品のCMで智積院の書院庭園が使われています。次回は続いてそのお庭を紹介します。

ブログランキングに参加しています。
    1日1回 クリックで応援してくださいね。検索で来て下さった方も是非宜しく。
 --------------------------------------------------------------
    是非よろしく→     こちらも是非 → にほん
ブログ村 旅行ブログへ
 --------------------------------------------------------------

Dsh_0684a

| | コメント (14)

2009年2月11日 (水)

相阿弥の庭

Dse_6662b

元々が出不精な者だから、冬は何処にも行きたくない・・・今日もお庭を作った方です。

高校時代の先生が「誰の作った庭だろうか?」と聞かれたら、さりげなく「相阿弥かな?」って応えたらカッコイイぞって・・・。なので今日は「相阿弥」作のお庭です。

相阿弥 (そうあみ)
室町後期の足利将軍家の同朋。絵画制作、書画の鑑定、座敷飾の指導、連歌など幅広い技芸に携わった。また、多くの庭園の作者に擬せられているが確証はない。
鑑岳と号し、「真相」と称した。祖父能阿弥、父芸阿弥のあとを継ぎ、「国工相阿」と称されてその画名が高かった。後世この3代を「三阿弥」と呼び、絵画史の上では阿弥派という。生年不詳  没年: 大永5年(1525) (朝日日本歴史人物事典より)

青蓮院門跡 (しょうれんいん・もんぜき) TOPの写真は白書院からです。
小御所の前に広がるのが「相阿弥の庭」。そしてその奥に小堀遠州作の「霧島の庭」があります。 青蓮院門跡としてまとめています。こちらです。

Dse_6696a_2

     ---------------------------------------------

龍安寺 石庭  「虎の子渡しの庭」の別称がある。
室町幕府に仕えた「相阿弥」の作庭と伝えるが、作者、作庭年代、表現意図ともに諸説あって定かでない。室町時代末期の作で特芳禅傑らの優れた禅僧によって作られたものとも伝えられる。。。  らしいですが、入れておきます。

Dsc06262b

現在は油土塀と柿葺屋根の葺き替えも終り綺麗ですが、修復前の2004年のです。

龍安寺の記事は雪景色はこちらです。桜はこちらです。

Dsc06250b

幅25メートル、奥行10メートルほどの敷地に白砂を敷き詰め、帚目を付け、15個の石を5ヶ所に点在させただけのシンプルな庭である。
エリザベス女王が京都に来られた時、特にここを希望されて、絶賛されたとかで世界中に有名になりました。

Dsc06245b

     ---------------------------------------------

慈照寺 銀閣寺 
足利義政(1436~1490)が、祖父義満の北山殿を意識して東山殿として建てた別荘の東山殿で、創建当時の建物は、東求堂と観音堂(銀閣)のみです。
西芳寺庭園を意識した庭園は、錦鏡池を中心とした池泉回遊式庭園で、観音殿(銀閣)から眺めると、背後の月待山を借景としている。

Dsc08023a

作庭は義政本人も深く関わり、相阿弥の手によるものとされる。1482年から造営を始めたが、その完成を見ることなく、1400年に義政はこの世を去っている。

銀閣寺の記事はこちらです

Ginkaku1

     ---------------------------------------------

長楽寺 
足利八代将軍義政の命を受け相阿弥が銀閣寺の庭を作る時、試作的にこの庭を作ったと伝えられている。 長楽寺の記事はこちらです。

Dsc31022b

相阿弥の作った庭を調べると、ちょうどどれも記事にありました。他にもあるかは私にはよく分りません、他に相阿弥作庭がありましたら教えてください。

これは毎日更新のブログです。。。ブログランキングに参加しています。
    *** 検索で来て下さった方も 是非クリックで応援してくださいね。
 --------------------------------------------------------------
ブログの更新にとっても励みになります。ランキングの応援宜しくお願い致します。

    是非よろしく→     こちらも是非 → にほん
ブログ村 旅行ブログへ
 --------------------------------------------------------------

雪の日の青蓮院の相阿弥の庭です。

Dsd_4114a

| | コメント (8)

2009年2月10日 (火)

小堀遠州の庭

Dsd_3479b

「東山のお寺の写真を」・・・と思って探すうちに、作庭家でまとめてみようかと。
代表的なお寺の庭を見ていると、「小堀遠州」、「小川治兵衞」、「重森三玲」、「相阿弥」の作庭とあるのをみかけます。
今日は小堀遠州の庭を。今年はもう雪は望めそうも無いので雪の庭で紹介します。

小堀遠州 (こぼりえんしゅう)   
江戸初期の武将・茶人・造園家。近江生まれ。作事奉行として仙洞御所、名古屋城天守閣、二条城御幸御殿、同二の丸庭園などの建築、造園に当たる。
南禅寺塔頭金地院の茶席、庭園をつくり、大徳寺に孤篷庵を造営。伏見奉行を長くつとめた。茶道では遠州流の祖。墓は孤篷庵と伏見区深草大亀谷、仏国寺。1579(天正7)~1647(正保4)   (京都市観光文化情報システム)

南禅寺 方丈庭園 「虎の子渡しの庭」です。

雪の日の記事はこちらです。 ◆新緑の記事はこちらです。

Dsd_3458a

ついでにですが・・・三門の雪景色です。この記事はこちらです。

Dsd_3580a

    ----------------------------------------------

金地院 (こんちいん) 南禅寺塔頭  「鶴亀の庭園」 (特別名勝) 寛永7年

Dsd_3664a

記事はこちらです。 緑の庭園も撮っているのですが記事にしないままです。

Dsd_3669a

    ----------------------------------------------

正伝寺 (しょうでんじ) 「獅子の児渡しの庭」。

Iml_2551a

記事はこちらです。 南禅寺は「虎の子渡しの庭」でしたね。

Iml_2569a

    ----------------------------------------------

高台寺  池泉観賞式の庭園は、小堀遠州の作といわれていますが(ご本人かお弟子さんか?)・・・国の史跡・名勝に指定されている。記事はこちら

Img_2096a

    ----------------------------------------------

御香宮神社  この庭は今から350年ほど前奉行所内に作った庭園の石を、戦後移して作ったものです。  緑のお庭はこちらです。 紅葉はこちらです。

Imh_7669a

    ----------------------------------------------

二条城 二の丸庭園です。

二条城の記事をリンクします。こちらです

Dsi_4135a

他に「仙洞御所」もそうだったそうですが、後に小堀遠州の作庭の部分の多くは造り変えられたと聞きました。  他の作庭家の庭園もまたいつか致します。

明日は相阿弥の庭にしようと思って・・・気が付きました。
青蓮院の「霧島の庭」が小堀遠州の作庭でした。明日も見てくださいね。

    ----------------------------------------------

重複しますが・・・小堀遠州の庭はこちらにまとめております小堀遠州の庭

「小堀遠州の庭」、「相阿弥の庭」、「小川治兵衛の庭」、「重森三玲の庭」と分けています。右の目次から見てくださいね。

ブログランキングに参加しています。
    1日1回 クリックで応援してくださいね。検索で来て下さった方も是非宜しく。
 --------------------------------------------------------------
    是非よろしく→     こちらも是非 → にほん
ブログ村 旅行ブログへ
 --------------------------------------------------------------

雪に梅の花・・・天神さんにて。

Dsc16096a

| | コメント (10)

2009年2月 9日 (月)

お稲荷さんの千本鳥居

Dse_7853a

今日は伏見のお稲荷さんの千本鳥居です。

伏見稲荷大社は、全国に約3万社ある稲荷神社の総本社です。
鮮やかな朱色の鳥居・・・CMでもよくつかわれますね。
お山を一周すれば鳥居の数は1万基です。

伏見稲荷大社はこちらでどうぞ。お山一周、夜もあります。

夜も良いのですよ、鳥居の影がとても幻想的なのです。

Imh_0611a

影が良いでしょ。

Imi_6132b

お稲荷さんの絵馬は・・・皆さんユニークな顔にかかれます。

Dse_7719a

今年はもう雪は降らないのでしょうか? いつもならもう1.2回寒さが襲ってきてから春になるのですが・・・

ブログランキングに参加しています。
  1日1回クリックで応援してくださいね。検索で来て下さった方も是非宜しく。
 --------------------------------------------------------------
      是非よろしく→     こちらも → にほん
ブログ村 旅行ブログへ
  --------------------------------------------------------------

ほらっ でも、目が眉毛になっている。

Dse_7855a

| | コメント (16)

2009年2月 8日 (日)

緑の法然院

Dsc01004a

今の時期の写真ではないのですが・・・

左サイドのバーに■京都*アルバム■というのが入っている事に気付かれた方もおられるかと思います。このブログの前身の「 ・・・その1」(★旧)では気に入った写真を「アルバム」としていました。
このブログに移ってからは全然しておらず、また始めようかな・・・と。
リンク用のバナーの写真を探していて・・・未公開の法然院の写真を見つけました。

法然院・・・2007/7/27の記事用に仕上げた写真がタップリ。当時の記事を見てみると、使ってない写真が・・・。勿体ないので今日公開します。

Dsc00928a

今の時期には深い緑が目に鮮やかですね。椿の頃にはここに赤い椿がポツンポツンと落ちているのですよ。

Dsc00930a

不思議にもどなたもおられませんね。

Dsc00931a

よく似たのを既に使ってるのですが、どう違うのでしょうね。どれも良いと思いますが。

Dsc00934b

微妙に明るさとかが違うようです。

Dsc00935a

ちょうど、法然院を放送していて・・・砂の模様も作ってられました。この模様は何を表しているのでしょうか、水?

Dsc00937a

模様が一部崩れていますが・・・イノシシだったかが山から下りて来るらしいです。

Dsc00941a_2

山門の中に入って・・・新緑が待ち遠しいです。内側から山門です。

Dsc01008a

かつては、「1回の記事で仕上げなくては」と、思っていましたから、ほとんどの写真をボツにしていますが、見逃してたりもして・・・

Dsc00956a

優しい手のような蓮の花です。

Dsc00968a

前にある「法然院森のセンター」

Dsc01023a

■京都*アルバム■・・・気に入った写真を1枚ずつ入れてゆきます。
★旧 京都アルバムⅠ Ⅱ Ⅲ Ⅳは現「京都を歩くアルバム・・・その1」の時のもので、写真が歪んだりして見苦しかったりしています。
◆ New Kyoto-albumは、これから増やして行きます。こちらも見てくださいね。

ブログランキングに参加しています。
    1日1回クリックで応援してくださいね。検索で来て下さった方も是非宜しく。
 --------------------------------------------------------------
      是非よろしく→     こちらも → にほん
ブログ村 旅行ブログへ
  --------------------------------------------------------------

ついでに・・・哲学の道も1枚。

Dsc01027a

| | コメント (12)

2009年2月 7日 (土)

これ・・・なんだか分りますか?

Dsg_0484a

まず・・・ここはどこでしょうか? クイズかも。。。
ここは岡崎公園の「みやこめっせ」(旧・勧業館)の横。左奥にあるのが、図書館の新館です。以前ここには花時計があったと思うのですが。コレ、何の絵でしょうか?。

「片目で出っ歯の仮面ライダーやなあ」 「ショッカーの方かなあ」・・・。
それ以上は考えずに長年通り過ぎていました。  ・・・実はこういう私です。

ヤッパリ確かめなくては・・・廻ってみます。

・・・ンッ・・・鳥にバカにされているようです。

Dsg_0486a

ちょっとちょっと・・・どこへ逃げるの・・・こういうの好きだわあ(゚ー゚)

Dsg_0489a

人が多いのは雨になった去年の時代祭りの日。
これは地下駐車場の換気口か明り取りのようです。

もうお分かりですね。。。これは白虎です。虎ですかねえ。

Dsg_0485a

京の都は方向を司る「四神」・・・玄武(北)・蒼龍(東)・朱雀(南)・白虎(西)が守護する地として、ここに都が造営されました。

「京都五社めぐり」・・・京の四方と中央を守護する五つの社です。
  ・玄武(北) 賀茂別雷神社(上賀茂神社)
  ・蒼龍(東) 八坂神社
  ・朱雀(南) 城南宮     
  ・白虎(西) 松尾大社 
  ・(中央)   平安神宮

ここは平安神宮のすぐ近く。
仮面ライダーは・玄武、亀と蛇です。 次が・朱雀、 次が・蒼龍、 最後が・白虎。
 ※玄武こんなんです→玄武神社の記事をどうぞ。

皆様、これはブログです。
◆ブログランキングに参加しています。応援宜しくお願いします。更新の励みです。

 --------------------------------------------------------------
      是非よろしく→    こちらも → にほん
ブログ村 旅行ブログへ
 --------------------------------------------------------------

みやこめっせにこんなのが出来てました・・・ありゃ。

Imo_a133a

| | コメント (12)

2009年2月 6日 (金)

延暦寺 元三大師堂

Imn_9207a

皆様、お久しぶりです。(*゚ー゚*) 
ちょっとブログを離れていると、作り方を忘れそうです。

今日は比叡山・延暦寺の最終。 横川(よかわ)の四季に法華経の論議を行うことから「四季講堂」と呼ばれる、別名「元三大師堂」です。

比叡山・延暦寺は滋賀県大津市坂本本町と京都市左京区にまたがっており、ここ「元三大師堂」は全く滋賀県なのです。(滋賀県の方、越境してスミマセン)

Dsg_5054a

慈恵大師・良源 (じえだいし・りょうげん)
天台宗の僧侶18代目の天台座主(天台宗の最高責任者)も務めました。
亡くなった日が1月3日(元三)なので、元三大師(がんさんだいし)の名で呼ばれます。比叡山の経済的基盤の確立や、焼けたお堂を建て直したり、学問的な興隆、教団内の規律の維持などの功績があります。

ここは、古くは定心房といい、慈恵大師の住房の跡に建立された。古来は弥勒菩薩をご本尊としていたが、現在は元三慈恵大師良源を本尊にしているので「元三大師堂」「横川の大師さん」として参詣者も多い。

元三大師は角大師ともいわれ、2本の角をもち、骨と皮とに痩せた鬼の像を表わした絵で、伝説によると、良源が鬼の姿に化して疫病神を追い払った時の像であるという。この姿を描いたお札は、門口に貼る魔除のお札として知られ、鬼守りとも呼ばれます。

Dsg_5053a

角大師以外にも豆大師、降魔大師、魔除大師など、様々な呼び名があります。元三大師そのものが特異な信仰を集めています。
また、おみくじの原型を作った人で、「おみくじ道場」って門に書かれています。

Imn_9184a

おみくじは一般的には漠然と将来の予告ですが、ここのは「今悩んでいる事を、どちらに決めたら良いか」を占って決めて貰うもので、悩み事がある人の為のものです。

Imn_9148a

本堂です。これぞ正に滋賀県、大津市・・・という「大津絵」が懸けられています。

Imn_9149a

大津絵とは・・・寛永年間(1624- 1644)に仏画として描かれ始めた。当初は信仰の一環として描かれたものであったが、やがて世俗画へと転じ、18世紀ごろより教訓的・風刺的な道歌を伴うようになった。江戸時代を通じ大津の追分、三井寺の周辺で売られていました。藤娘と弁慶が掛けられています。

Dsg_5023a

Dsg_5029a

Dsg_5035a

京都市内で元三大師のお寺は紫式部の邸宅跡の「蘆山寺」(ろざんじ)です。

Imn_9195a

天台宗修行道場 比叡山行院

Dsg_5057a

Imn_9205a

今日で比叡山・延暦寺は終わります。
■目次では 8 鞍馬寺 比叡山 貴船神社 の「比叡山・延暦寺」です。
★旧も見てくださいね。

Dsg_5061a

★旧の「・・・その1」では作っていました「京都アルバムⅠ Ⅱ Ⅲ」をこのブログで再開することにしました。
「新・京都アルバム」(名前は未定)として既に公表した私のお気に入りの写真を1枚。「通常の記事」と交互に入れてアルバムを完成して行きたいと思います。

これからも「京都を歩くアルバム」は毎日更新です。宜しくお願い致します。

1日1回のクリックをしてくださるととても嬉しいです。今日も是非宜しく。
 -------------------------------------------------------------
      是非よろしく→    こちらも → にほん
ブログ村 旅行ブログへ
 -------------------------------------------------------------

Dsg_5066a

| | コメント (10)

2009年2月 4日 (水)

産寧坂から八坂通へ

Imp_1090a

雪が降った日の早朝に清水寺を訪れた帰り道です。イノダコーヒーに寄った後、産寧坂を下って、

Dsg_9718a
m

Imp_1068a

山椒ちりめんの「いづみ屋」さんの前に来ました。

Imp_1078a

二年坂(二寧坂)を覗いて見ると、家の屋根が雪で白くなっていました。

Imp_1081a

二年坂には行かず、八坂の塔の方に向かいます。

Imp_1086a

文の助茶屋

Dsg_9724a

このあたりでよく見かける「くくり猿」は、人間の中にある悪い欲望を猿に見立て、それを庚申さまにくくりつけて動かないようにするという、庚申信仰からきているそうです。

Imp_1091a

Dsg_9727a

庚申信仰発祥の地、八坂庚申堂まで来ました。秋に記事にしたばかりなので、説明はこちらへ。

Imp_1124a

赤門(山門)の上の三猿(さんえん)

Imp_1099b

Imp_1119a

朝はさすがに人が少ない。

Imp_1117a

Imp_1105a

このあたりではいつも人力車を見ますね。

Imp_1103b

庚申堂の門から真っ直ぐ行く道はなかなかいい雰囲気です。秋にはここを通りました。

Dsg_9732a

庚申堂の前にある京料理「修伯」

Dsg_9728a

今日は八坂通を下って東大路に向かいます。10時頃になり人が増えてきました。

Imp_1096a

そろそろ開店の準備

Imp_1126a

八坂の塔の屋根にはまだ雪が残っていました。

Imp_1132a

今日の記事も夫が作ってくれました。コメントへのお返事はしばらくお待ちください。
m(_ _)m

いつも応援のクリック、有り難う御座います。とても励みになります。今日も宜しく。
 --------------------------------------------------------------
    一日一回よろしく→    こちらも → にほん
ブログ村 旅行ブログへ
 --------------------------------------------------------------

今日はまるで「くくり猿のある風景」でした。

Imp_1135a

| | コメント (10)

2009年2月 3日 (火)

かやぶきの里 雪灯廊

Dsh_0326a

昨日に続いて、美山町かやぶきの里です。あいにくの雨で、夕方からの雪灯廊と花火を心配していましたが、大丈夫でした。「雪灯廊」は雪で作った灯篭ではなく、ご覧のような路地行燈でした(もっと雪があったら違っていたかも知れません)。

Imp_1649a

もう一度田んぼの真ん中の道を通って集落の方へ向かいました。明るいときに行った道を通りますので、昨日と同じ場所の写真があります。

Dsh_0305a

広い所は風も強く、倒れている灯篭を立てながら撮影。

Dsh_0312a

Dsh_0315a

雪が積もっていたら、もっと雰囲気がよかったでしょうね。

Dsh_0316a

Dsh_0318a

家の灯りが映えてきました。

Dsh_0325a

Dsh_0334a

Dsh_0341a

ところでこの灯篭、嵐山花灯路と同じものだそうです。

Dsh_0345a

所々にライトアップされた家がありました。

Dsh_0357a

すっかり日が暮れてしまいました。

Dsh_0360a

さっき通った田んぼ道が見えます。

Dsh_0370a

Dsh_0375a       

花火まで時間があるので、もう一度売店がある場所に帰ります。このときは雨が強くて、レンズを拭きながら撮影。灯りが滲んでいます。

Dsh_0391a

Dsh_0405a

屋台で腹ごしらえをしていると花火の時間になりました。花火は、レストランや売店の反対側の河原から打ち上げられるので、再び田んぼの真ん中へ。、

Dsh_0407a

小規模な花火大会で、数は少なかったです。

Dsh_0420a

それでも、広い田んぼに並ぶ雪灯廊と花火が調和して、見事なものでした。

Dsh_0464a

雪灯廊は2月7日まで、2月8日には美山町自然文化村で、いろいろなイベントがある「美山雪まつり」が行われるそうです。

今日の記事も夫が作ってくれました。コメントへのお返事はしばらくお待ちください。
m(_ _)m

いつも応援のクリック有り難う御座います。とても励みになります。今日も宜しく。
 --------------------------------------------------------------
      是非よろしく→    こちらも → にほん
ブログ村 旅行ブログへ
 --------------------------------------------------------------

Dsh_0419a 

| | コメント (6)

2009年2月 2日 (月)

美山町 かやぶきの里

Imp_1450a

1月31日、「第5回かやぶき雪灯廊」を見に美山町に行ってきました。朝からあいにくの雨で雪が残っているか心配でしたが、かろうじて雪景色を見ることができました。京都駅から周山街道をバスで約1時間の旅です。

最初に訪れたのは、美山町自然文化村にある河鹿荘です。このあたりには、キャンプ場、リンゴ園、バラ園、運動場などがありますが、この季節は雪に埋まっていました。

Imp_1425a

Imp_1428a

かやぶきの里
平成5年12月に国の重要伝統的建造物群保存地区に指定された美山町北地区のかやぶき集落とその周辺の環境は、日本の伝統的農山村の原風景が今なお残っています。

Imp_1448a

案内をしていただいた観光協会の方は、雨のため昨日まで積もっていた雪が溶けかかって申し訳なさそうでした。田んぼの真中の道を山の方に歩いていく途中。

Imp_1454a

振り返ると、駐車場、かやぶき屋根の売店とレストラン、屋台のテントが見えます。

Imp_1524a

Imp_1476a

山の麓まで来ると、さすがに雪が多くなります。

Imp_1489a

4枚目の写真の一軒家です。この近くに津本社という古びたやしろがあります。知井には知井十苗と呼ばれる十軒の家があり、それぞれ社を祀っているそうです(十苗十社)。

Imp_1514a

山沿いに集落の方に行きます。

Imp_1518a

ここからは、かやぶき屋根の家が並びます。除雪した雪が軒の高さになることもあるそうです。

Imp_1526a

Imp_1532a

Imp_1530a

夕方から行われる雪灯廊の準備をしていました。

Imp_1536a

Imp_1534a

ところで、かやぶき屋根の家の残存率は、ここが日本一といわれているそうです。

Imp_1542a

白川郷の合掌造りは、その力強い印象から「男型」といわれるのに対して、

Imp_1544a

美山の北山型は、芸術的ともいえるやさしい姿から「女型」ともいわれるそうです。

Imp_1552a

観光客のために、かやぶき屋根の喫茶店、レストラン、民宿、資料館などがあります。

Imp_1546a

Imp_1549a

Imp_1554a

Imp_1567a

小さな集落なのに、山沿いに神社がいくつもあります。これは「鎌倉神社」の境内から。

Imp_1582a

これは、一番大きい八幡神社(知井八幡宮)で、知井12ヶ村の総社だそうです。

Imp_1613a

ここの社殿は、明和4年(1767)に改築されたもので、京都府指定登録文化財、境内も京都府文化財環境保全地区に指定されています。甲賀三郎の大鹿退治の伝承があります。

Imp_1625a

Imp_1627a

この神社を後に、駐車場まで戻ることにしました。夕方から雪灯廊、夜は花火があるはずですが、この雨でどうなるのでしょうか?

※午前9時半:後記です。りせ
今日の記事は夫が作ってくれました。
今年早々の「Yahoo!の紹介」、「開設3周年」、「はじめてのブログ掲載」が嬉しい反面、常々ゆっくり更新にしたいと思っていましたのに、「期待に応えなくては!」・・・のプレッシャーで少し頑張り過ぎたのかも知れません。m(_ _)m

いつも応援のクリック有り難う御座います。とても励みになります。今日も宜しく。
 --------------------------------------------------------------
      是非よろしく→    こちらも → にほん
ブログ村 旅行ブログへ
 --------------------------------------------------------------

Imp_1645a

| | コメント (16)

2009年2月 1日 (日)

八坂神社を1月に・・・

Dsg_9290a

新年を迎えて・・・アッというまに1月が終わりました。
中途半端に終わった下鴨神社の初詣。7日までには初詣を・・・と訪れたのが八坂神社です。1月中に記事にしようと思っていたのに・・・2月になってしまいました。

Dsg_9256a

八坂神社の西の楼門、賑やかに祇園蛭子社の幟が揚がっていました。

Dsg_9260a

Dsg_9264a

Dsg_9350a

本殿の鈴は鳴らさないようにされています。3本の紐を皆が争うからでしょうね。

Dsg_9270a

今日はお神楽が・・・

Dsg_9279a

おみくじの白い花が咲いていました。

Dsg_9289a

木の枝の場所が無くなったら・・・。

Dsg_9291a

のれん。

Dsg_9293a

巫女さんの紅い袴も良いものですね。

Dsg_9288a

やっぱりココにはお参りしておきましょう。美御前社(うつくしごぜんしゃ)です。幟が新しく黄色になっていました。記事は→こちらです。(下に少しだけ)

Dsg_9296a

いつもは前が駐車場になっている絵馬堂です。お正月とあって車も少ないようです。

Dsg_9305a

昔は中に入れて、、休憩所だったのですが・・・今は・・・

Dsg_9308a

・・・物置き場。以前に少し絵馬堂を載せています。こちらです

Dsg_9321a

こうスッキリ見渡せるのは珍しい。

Dsg_9342a

昨日はかやぶき屋根の民家が並ぶ美山町の雪祭りに行って来ました。まあ、スゴイ状況。。。今日は疲れが出ているかな? 

いつも応援のクリック有り難う御座います。とても励みになります。今日も宜しく。
 --------------------------------------------------------------
      是非よろしく→    こちらも → にほん
ブログ村 旅行ブログへ
 --------------------------------------------------------------

八坂神社、絵馬堂を後に・・・四条通を。

Dsg_9352a

| | コメント (8)

« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »