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2008年11月23日 (日)

秋の法然院 紅葉の山門

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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今日は吉田山からちょっと離れて哲学の道の山沿いにある「法然院」です。
四季折々に美しい風情を見せてくれる山門。カテゴリーを「法然院の四季」として独立させたいくらいに、何度も何度も訪れています。

紅葉の色の変化はいつも遅め、撮影は19日。紅葉は見頃開始というところでした。春には赤い椿がポツンポツンと落ちているところ・・・山門が見えて来ました。

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山沿いの大木の陰にひっそり・・・境内の紅葉が額縁のように・・・。

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昨今訪れる観光客も多くなりましたが、哲学の道の賑わいを避けてしっとり出来るところです。

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山門を入ると、白い盛り砂の「白砂壇」(びゃくさだん)が両側に配されています。
水を表わしており、砂壇の間を通ることは心身を清めて浄域に入ることを意味します。

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白砂壇にはこの時期「紅葉と銀杏の葉」が鮮やかに浮かび上がります。

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中に入って・・・振り向くと・・・。ここで記念撮影する人が次々・・・なかなか無人では撮れません。

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それでも、待って待って・・・この門は「ひっそりと・・・」が似合います。

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法然院  善気山萬無教寺と号する浄土宗系の単立寺院である。
鎌倉時代の初め、法然上人が弟子の住蓮、安楽とともに、阿弥陀仏を昼夜に六回拝む六時礼讃を勤めた草庵で、寛永年間(1624~1644)ほとんど廃絶していたが、延宝8年(1680)に再興。
本堂には恵心僧都作の阿弥陀如来坐像と法然上人自作木像を安置し、直壇には毎朝二十五の生花が散華されます。

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池に落葉が・・・滝が見えます。

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多層石塔と紅葉

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みどりの中に赤が際立っています。

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方丈は、桃山御殿の遺構を移建したものといわれ、襖絵十四面の「桐に竹図」「若松図」「槇に海棠(かいどう)図」及び屏風の雪松図は重要文化財に指定されている。

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参道に散る椿が名景として知られており、境内には、谷崎潤一郎、九鬼周造、河上肇ら多くの文化人の墓がある。 (駒札より)

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ふかふかの苔に落葉が彩りを添えます。

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□5' 【紅葉】 哲学の道 寺院も」カテゴリの記事

● 1 法然院の四季」カテゴリの記事

コメント

りせさん おはようございます
法然院の山門いい風情していますよね屋根に生えた苔が時間の流れを感じさせてくれるし周りの樹木も紅葉のピーク時には何とも言えない風情でしょうね 
昨日 古本屋でガイドブックとかじゃない京都の本を2冊発見 内容もなかなかでもう即購入 居ながらにしての京都をプログとともに楽しめます

投稿: じんべい@新潟 | 2008年11月23日 (日) 05:43

うわぁああ
いやぁー美しいですなぁ

投稿: munixyu | 2008年11月23日 (日) 11:26

おはようございます!春の椿の頃も綺麗でしたが、紅葉の頃も綺麗です。山門の緑と紅葉の赤がいいですね

投稿: shimasi | 2008年11月23日 (日) 11:44

★じんべい@新潟さん こんにちは♪
この山門の風情は秀逸でしょ。ここが好きと仰る方多いのですよ。
私も「京都本」はたくさん持っています。「積読(つんどく)」が多いのですが、素敵なのを見るとつい買ってしまいます。京都の本屋には「京都本」が溢れていますが・・・他の地方ではどうなのでしょうか。
このブログでタイムリーな京都も楽しんでくださいね。

投稿: りせ | 2008年11月23日 (日) 13:32

★munixyuさん こんにちは♪
この門・・・良いでしょ~♪
ひっそり佇む感じが人気なのですよ。
四季折々表情が違うのです。
楽しんでくださってますか。。。

投稿: りせ | 2008年11月23日 (日) 13:35

★shimasiさん こんにちは♪
shimasiさんも法然院のファンですか・・・良いですね・・・。
雪が積もったら・・・一番に行きたいところ。。。坂道が恐いですが。

投稿: りせ | 2008年11月23日 (日) 13:38

京都の本屋さんでは京都本が多くあるのですか知りませんでした いい情報有り難う御座います 今度行くことがあった際は立ち寄ろうと思います  地方は京都に関してガイドブックなどは多く目立ちますが「京都本」は極わずか位だけでコレと言うのもあまり無いですね いい事を知る事が出来ました りせさん有り難う御座います。

投稿: じんべい@新潟 | 2008年11月23日 (日) 18:02

★じんべい@新潟 こんばんは♪
本屋さんの京都本・・・それはそれは多いですよ。よくもまあ・・・これだけ本に出来るなあ・・・な、数です。
「区別」のだってあります。学生のデート用かなあ・・・そんなのも一杯ですよ。

投稿: りせ | 2008年11月24日 (月) 02:38

おはようございます。
苔むす茅葺き屋根が歴史を感じさせる静寂なお寺に、赤やオレンジ、緑のコントラストが美しい紅葉。素敵な景色です。人気があるのもうなずけます。
白砂壇に描かれた1枚のもみじの絵、この時期だけのものでしょうか、なかなかふるっていますね。
写真が1枚ずれているなあと思ったら、見事に水を受けている。りせさんのセンスに脱帽です。

投稿: suzukake | 2008年11月24日 (月) 10:18

★suzukakeさん こんにちは♪
分っていただけましたか・・・水の流れ落ちる先に真っ赤な紅葉が綺麗でした。
白砂壇の模様ですが・・・ブログの写真で確かめると・・夏のを見ると幾何学模様のように見えたし・・・冬は雪が覆っていて分りませんでした。
一昨年の紅葉の頃のは、紅葉の葉っぱと水の流れでした。カテゴリーを「法然院の四季」で独立させたら比べられますね。

投稿: りせ | 2008年11月24日 (月) 14:10

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