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2008年10月 8日 (水)

京・普茶料理 閑臥庵

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昨日は砂曼荼羅・・・今日は閑臥庵の「京・普茶料理」の紹介です。

普茶料理(ふちゃりょうり)  (Wikipediaより抜粋)
江戸時代初期(約300年前)に明の衰亡に伴い中国から禅宗の一つである黄檗宗(おうばくしゅう)が伝来する。
彼らが持ち込んだ当時の中国式の精進料理(いわゆる素菜)が、普茶料理である
一つの長方形の座卓を4人で囲み、一品ずつの大皿料理を分け合って食べるという様式が非常に珍しがられた。
炒めや揚げといった中国風の調理技術には胡麻油が用いられ、日本では未発達であった油脂利用を広めた。「普茶」とは「茶を普く」という意味であり、煎茶普及の一翼を担った。
黄檗宗の開祖・隠元ゆかりの萬福寺らの黄檗系寺院をはじめ、興福寺がある長崎市には、普茶料理が食べられる寺院や飲食店がある。

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普茶料理は中国風の精進料理で、油を巧に使うのが特徴で薬膳料理と通じるものがあり、材料からしても非常に健康的でこれを食し続けた黄檗の高僧はおしなべて長生きだったといわれています。(京普茶・閑臥庵の栞より)

後水尾法皇御宸筆の額「閑臥庵」 法皇が好まれた300年の伝統の普茶料理。

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元来普茶料理は4人が一卓で対座、大きなお皿から各自がお皿にとっていただくものですが、ここは「京普茶」というだけあって趣向がこらされており一品ずつ運ばれるものもあります。綺麗でしょう・・・どれも食べるのが勿体ない。

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各一品ずついただきました。ガラスの器に運ばれてきたものは・・・忘れました。。懐石料理みたいでしょ。

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お花も揚げ物に・・・。左はカラシ和えと胡麻和えを取り分けました。

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こちらは4人で取り分けます。

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胡麻豆腐

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これも忘れました、湯葉だったか?・・・行ったのは9月21日です。

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お菓子のように甘い・・・イガ栗もどき。

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酢の物(酸菜)

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澄子(すめ)・・・汁物です、ご飯とお漬物が付きます。

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お抹茶とお菓子、そして水物が付きました。

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おいくらですかって?? よくわからないのですよ。普茶料理に閑臥庵の砂曼荼羅の見学が付いて8000円でした。かなり安かったみたいです。
食事が終わった後です。明日はお庭の紹介です。

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本日より13日まで留守にいたします。私一人がちょっと息抜きです。コメントはお待ちしております・・・が、お返事が13日夜まで出来ません。スミマセン。m(_ _)m

数日前より頑張って留守中の記事も作りました。
自動更新しておきますので見てくださいね。ランキングの応援クリックも宜しくお願い致します。m(_ _)m

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※京普茶料理 閑臥庵(2名より要予約)・・・℡ 075-256-2480 (年中無休)
  お膳は5250円~15750円 (団体コースもあり)。普茶弁当 3150円

※閑臥庵の砂曼荼羅(前日の記事)のあわせて御覧下さいね。

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左甚五郎作の衝立の足です。

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コメント

おはようございます!どれも綺麗で美味しそうです。ちらりと見えたお庭もいい感じです。先月、言っていた旅行ですか?楽しんで来てくださいね。ブログは毎日見に来ますよ!

投稿: shimasi | 2008年10月 8日 (水) 08:34

行ってらっしゃい。
お留守の間も楽しくブログを拝見致しますからね。
お土産話も楽しみにしております。

投稿: Tacchan | 2008年10月 8日 (水) 09:24

うわぁああ
美味しそう♪
ええですなぁhappy01

投稿: munixyu | 2008年10月 8日 (水) 11:27

昨年、萬福寺を拝観したおり、他の日本の寺院にはない、おおらかさがとっても好きになりました。
仏像の写真、勝手に撮れるのは萬福寺くらいでしょう。
それからずっと、普茶料理は気になっていたんです。
写真を拝見し、近いうち、必ず閑臥庵にはお邪魔しなければ!との想いを強くしました。
私、東京在住ですが、年に3度の連休は、実家(広島)に帰ることなく、京都、奈良、近江のお寺さん巡りをしております。
素敵なページ、これからもよろしくです。
旅の参考にさせて頂きます。

投稿: genchan | 2008年10月 8日 (水) 12:40

★shimasiさん こんばんは♪
遅くなりました。一人でツアー参加して来ました。
閑臥庵の普茶料理は、お部屋もお庭も良いし、お料理も体裁が良いし、歴史の花も咲きそうだし、、、あらたまった会などで利用するのに良さそうです。

投稿: りせ | 2008年10月13日 (月) 21:45

★munixyuさん こんばんは♪
遅くなりました・・・。
美味しそうでしょ・・・シッカリした味で見た目も楽しかったです。

投稿: りせ | 2008年10月13日 (月) 21:47

★genchanさん こんばんは♪
遅くなりました・・・。
萬福寺は京都の中のお寺の中でも異質で魅力的です。広くて大きいところも好きです。
実家に帰る前の途中下車ですね・・・でも、実家にも帰ってあげてくださいね。きっと待ってらっしゃいますよ。
ブログ2年半でマンネリ気味で迷いもありますが、まだまだ続きますから、お暇な時に見に来て下さいね。

投稿: りせ | 2008年10月13日 (月) 21:56

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