青蓮院
天気予報によると今日は暖かいとか。北野天満宮の梅もそろそろ見頃に近づいてきたことでしょうね。京都では三月の末に「比良の八紘荒れ終い」っていうのがあるし、春を前にまた寒さがぶり返すかもですよ。
青蓮院 (しょうれんいん)
天台宗に属し、三門跡寺院のひとつで、粟田御所とも呼ばれる。
比叡山東塔南谷に伝教大師最澄が僧侶の住居として建てた青蓮坊が起りで、その12代行玄が鳥羽天皇の御帰依を得て、その皇子覚快法親王を托されて、京都の里坊(さとぼう)を拡充して以来、門跡の称号が起り、親王は第2世門主となられた。皇族、摂関家の子弟が入室される例となって、天台宗で最高の寺格をもつ寺となりました。
「雪の青蓮院」っていうほどでもありませんが、なかなか良いものですね。雪に紅梅、綺麗です。
現在の建物は、明治26年火災後の再建のものが多いが、江戸時代門跡寺院の格式を再現している。
ライトアップ時には青いライトが点滅します。こちらです。
庭園は粟田山の山すそを利用し、竜心池を中心とした優美な庭で、主庭は相阿弥作、霧島の庭は小堀遠州作と伝えられている。
縁先の雑巾の列。大変です。
宸殿・小御所は狩野派の優美な襖絵で飾られ、明治の火災をまぬがれた叢華殿は勤王志士が国事を相談した維新史跡である。こちらも見てくださいね。
もうすぐ、東山花灯路ですね。
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