« 京都の玄関 駅ビル | トップページ | 予告編 宵々山 »

2007年7月15日 (日)

嵯峨野 宝筐院

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。※写真は全て拡大します。

Imj_6553a

宝筐院 (ほうきょういん)  公式サイトです。。(宝筐院のHPより要約)
平安時代に白河天皇(1053~1129)の勅願寺として建てられ、「善入寺」と名付けられた。平安の末から鎌倉時代にかけては、数代にわたって皇族が入寺し、住持となった。南北朝時代になり、貞和年間(1345~50)から夢窓国師の高弟、黙庵周禅師が入寺し、衰退していた寺を復興させ臨済宗の寺となる。黙庵に帰依した室町幕府足利義詮(よしあきら)が善入寺の伽藍整備に力をいれ、没後はその菩提寺となる。そして、八代将軍義政の代に義詮の院号にちなみ、寺名は宝筐院と改めらた。しかし、応仁の乱以後は、幕府の衰えと共に寺も衰微していった。江戸時代には天龍寺末寺の小院として伽藍も客殿と庫裏の二棟のみとなり幕末には廃寺となったが、五十数年を経て復興された。

Imj_6528a

受付の横にある木戸を入ると一面の緑でした。

Imj_6531a

庫裏

Imj_6600a

Imj_6596a

Imj_6595a

本堂

Dsc60328a

本堂の中から

Imj_6560a

Imj_6548a
m

Imj_6554a

Imj_6550a

Dsc60324a

紅葉の頃にはもう一度訪れたいところです。

Imj_6585a

Imj_6581a

本堂の横に枯山水庭園があります。

Imj_6565a

Dsc60318a
m

Imj_6593a

境内の奥には、南北朝時代敵味方に分かれた楠木正行(くすのき・まさつら)と足利義詮の墓が仲良く並んでいる。
黙庵は、南朝の武将楠木正行と親交があり、彼に後事を託されていた。正平三年・貞和四年(1348)、正行は四条畷の合戦で北朝の大軍と戦って討ち死し(23歳)、黙庵はその首級を善入寺に葬った。後にこの話を黙庵から聞いた義詮は、正行の人柄を褒め称え、自分もその傍らに葬るよう頼んだ。(宝筐院HPより要約)
左側三層の石塔が義詮の墓、右側の五輪塔は正行の首塚。

Dsc60326a

Imj_6573a

お寺のHPには、マナーが悪いカメラマンに大変困っていると書いてあります。最近三脚の持ち込み禁止だけでなく、撮影禁止のところが増えていることは残念です。

Imj_6605a

◆いつも御覧いただき有り難うございます、今日もクリックよろしくお願いします。

  ----------------------------------------------------------------
    ブログランキング参加中。毎日の励みになりますのでクリックしてね 
      是非よろしく→     こちらも→ にほんブログ村 旅行ブログへ
  ----------------------------------------------------------------

Imj_6568a

|

« 京都の玄関 駅ビル | トップページ | 予告編 宵々山 »

● 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈 1 」カテゴリの記事

コメント

ここは学生時代無料だったと思います。観光客なんて全然いなくて。紅葉の色も今よりずっと鮮やかな赤でした。

投稿: タケポン | 2007年7月15日 (日) 16:56

 りせさん、こんばんは♪
台風、大丈夫でしたか?

 ようやく、宝筐院ですね(^^)v
私はここのお寺がとても好きで、嵯峨野に行くと必ず立ち寄ります
紅葉の頃も人が少なくて、とても静かで穴場だったのに・・・
 あるお寺で、三脚をお庭の中に立てていた人をお寺の方が注意したところ、逆キレして怒鳴っているのを見た事があります
「お金を払っているし、文化財はみんなの物でお寺のものではない」と3、4人の人が主張していました

 ここは紅葉が左右から重なって、紅葉のトンネルのようでとてもきれいなので、ぜひ秋にもう一度訪ねてくださいね(^^)
 

投稿: きこ | 2007年7月15日 (日) 22:34

★タケポンさん こんばんは♪
私なんか何処もかしこも無料の時を経験していますから、拝観料には未だに「???~はぁ500円?」状態です。
段々紅の鮮やかさが無くなってきたようですね。去年はどこも「温暖化や」って仰ってました。

投稿: りせ | 2007年7月16日 (月) 01:58

★きこさん こんばんは♪
台風は寝ている間にかすめて通り過ぎたようです。
嵐山、嵯峨野はテリトリーじゃないから手薄。いつも決まった所ばかりで。隣の清涼寺は何度か行ってますが、お待たせ・・・「宝筐院」は初めてでした。
あの細い紅葉のトンネルで三脚を構えられたら、たまったものじゃないですね。それに三脚の方は撮影がスゴクゆっくりでイライラします。

京都のお寺って様々。ただの文化財じゃないですよ。古来より永遠に続いている伝統の宗教行事が日々繰り返され、継続されています。邪魔をしちゃいけません。
小さなお寺は基本的には大本山に帰属(?)していますが、運営と生活の基盤、個人の住宅でもありますしね。(宗派に依って違うだろうからはっきり知りませんが)やはり「見せていただく」・・・だと思いますよ。個人の「表札」が門に掲げてありますもの。
お寺も形態は様々でしょうし、それに拝観料は別問題ですしね。
「紅葉の頃に行きたいなあ」とは思うのですが、人出が凄そうで多分ビッビッて行かないと思います。(カメラにとやかく言われたらイヤだし) この日は誰もいませんでした。
まだ嵯峨野は続きますが明日から暫くは中断して「祇園祭」になります。

投稿: りせ | 2007年7月16日 (月) 02:25

先月に嵐山から嵯峨野を廻りました。宝筐院ですが、入り口には、大きな看板で《三脚禁止》とあり無粋だし中は見えずパッとしませんが、入ってみると目を見張る紅葉の美です。あちこち他を見てきていても見劣りしませんね。モミジに包まれ、赤から黄色系までグラジュエーションが綺麗でした。ここは入り口とのギャップがありすぎます!知らないと入らないかもしれませんね。
ここと、独特な侘び寂び雰囲気の祇王寺、巨大な石(岩)と綺麗な苔のある宝厳院が印象深いお寺でした。

投稿: kogomian | 2010年12月16日 (木) 14:49

★kogomianさん 初めまして♪
紅葉の宝筐院、良かったでしょうね。今、この緑の宝筐院の写真を見ながら想像しています。
三脚禁止は浸透しましたね。入口の所にカメラの大きさとかの注意書き書いてましたか?
あそこまで厳しく書かれているから、もう一度行こうという気にはなりませんが・・・中に入れば煩いことは何も無くて。。。そういえばギャップがありましたね。オフシーズンだからかと思っていましたが。
嵐山、嵯峨野方面、紅葉の名所がたくさんありますね。
コメント有り難うございます。

投稿: りせ | 2010年12月16日 (木) 22:26

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 京都の玄関 駅ビル | トップページ | 予告編 宵々山 »