山科聖天 双林院
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護法山 双林寺
通称・山科聖天(やましなしょうてん)は毘沙門堂門跡塔頭の一院です。
毘沙門堂から山側を歩いてすぐです。
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本尊の「大聖歓喜天」をはじめ武田信玄や多くの信徒や寺院から奉納された七十数点の聖天像を合祀し「山科の聖天さん」と親しまれている。
大根ですよね・・・首のところの皺が顔みたい。
不動瀧
不動堂
堂内で護摩木が炊ける構造になっている。不動明王を安置。
この窓が煙突なのか。
南禅寺、大文字山から・・・てくてくハイキングで。
帰りは「京阪山科駅」から京阪で京阪三条駅に行けるのか確かめなくちゃ。
来た時は三条京阪から何故か「地下鉄東西線」に乗ったようだけれど。
・・・ちゃんと京阪三条に着きました。相互乗り入れで「山科駅」は別々なのね。でもよく分らない。JRも合わせて駅が3つもあるのはややこしい。
京阪電車の京津(けいしん)線に乗ったのは何年ぶりだろう? いや、何十年ブリか。
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山科聖天、毘沙門堂の横で頑張ってる感じ。
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コメント
山門脇に吊るしてある提灯の絵、
「首のところのシワが顔みたい……」という家紋。
調べてみました。
「違い大根」というらしいです根(ネ)。
⇒⇒⇒http://www.asgy.co.jp/plant/daikon.html
投稿: 山川 政一 | 2007年6月11日 (月) 14:26
★山川さん こんばんは♪
有り難うございます。調べてくださって。
あの大根は家紋だったのですね。
提灯の家紋の位置だけれど、、、蝉丸神社の大根に手足とごっちゃになって・・・素朴で可愛いなあと思ってました。
「聞くは一時の恥、知らぬは・・・」有り難う御座いました、
投稿: りせ | 2007年6月12日 (火) 01:49