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2007年3月 1日 (木)

京都の台所 錦市場

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京都の台所と言われる「錦市場」ですが、今は観光のルートにもなっているようです。錦市場の公式サイトです。

西の入り口

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「魚鳥の市場として開設された年月は明らかではないが、豊臣秀吉の天下統一後のこと(天正年間約400年前)と推定される。この地が人口の密集した中枢部にあたることと、清冷な地下水が涌き出るので魚鳥の貯蔵等に便利であり、御所への魚鳥の納入の往き返りに自然にこの地に魚鳥の市場が出きたといわれている。

 本格的な魚市場となったのは江戸時代に入ってからで元和年間(1615~1623)幕府より魚問屋の称号が許され、万治・寛文(1658~1672)の頃、京都では上の店、錦の店、六条の店(問屋町)三ヶ所が最も繁栄を極め、これを三店魚問屋と称した。

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特に錦に店をもつ商人は、公儀から鑑札を得ることにより独占的な営業をしたという。
明和7年(1770年)に錦小路高倉に青物立売市場が奉行所により認められ、安永8年(1779年)魚問屋のそばに野菜の市場が開かれた。

三店魚問屋の特権も明治維新後は廃止され、魚問屋等も自由に開放営業されたが、同業者間の競争が激しくなり、その為明治16年頃には倒産するものが続出し7店程になったともいわれる。
 その後、同業組合等を設け、自主的に規約を厳守し、同業競合の弊害を避ける事に勤め再び繁栄を取り戻した。

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 しかし昭和2年に京都中央卸売市場が開設され、錦の卸売業者の多くが移転したが、残った店、新しく入った店々の協力と、錦盛会、錦栄会等の組織により、世の中の移り変わりの激しさにもたえ、歴史と伝統を受け継ぎ”錦”と言えば、 魚をはじめ生鮮食品の街 『京の台所』 として市民に大変親しまれてきた。」 (以上、公式サイトより)

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随分お店も様変わりして、おしゃれになりました。市場だけじゃなくて食事も出来る所があったりで。

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「新京極」、「寺町京極」、「錦通り」 いつも人で賑わっています。

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お店はなかなか写真が撮り辛くて。

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寺町通りと交差する所で錦通りはお終い。

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「錦天満宮」の鳥居の先は左右の建物に食い込んでいます。
「新京極」の通りの向こうに「錦天満宮」の提灯が見えます。

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