真如堂 襖絵
真如堂
今日は襖絵を紹介します。それほどゆっくり見てなくてサッサッと撮ったので中途半端です。
寒山 拾得 (かんざん じっとく)
森鴎外の小説『寒山拾得』や多くの画家によるその謎めいた特異な風貌で二人が描かれている。
立派な松の絵の間です。
お庭の説明がすんだら案内の方がさっさと帰って行かれたから、長居が出来なくて、これでもしつこく撮影してたほうです。
春の間 国井應祥画
夏の間 国井應祥画
秋の間 国井應祥画
冬の間 国井應祥画
こういうところが何となく好き。
紹介し忘れていました。紫陽花、新緑のころはこちらの記事です。
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大涅槃図が特別公開されている今だけ拝観料が100円UPでしたがお土産付でした。
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コメント
りせさん、o(*'皿^)oこんにちわ♪
立派な襖絵ですね。
私も奥まで行った筈なんですが覚えが無い。(=_=)
戸を開けてあるのでしょうに色褪せていないんですね。
定期的に手直し(?)するのかな。!?
お土産が花供曽とは、お菓子でなく別物を想像しちゃいますね。m(x_x)mごめん
投稿: fmk | 2007年3月15日 (木) 12:07
★fmkさん こんにちは♪
「花供曽」美味しかったです。お供えのお餅の行方ですが、「えんま堂」では「えん魔さまのお目こぼし」として売ってました。
襖絵は新しいものだったようで綺麗でした。撮影自由で感じ良かったです。本堂のお坊様も楽しいし何よりも「苦沙彌のInternet僧坊」がサイコーに面白い。http://kusyami.com/
寺風ですね。好きなお寺です。
投稿: りせ | 2007年3月15日 (木) 15:01