■散策・24 詩仙堂・曼殊院・比叡山麓

2007年12月29日 (土)

2007 除夜の鐘情報2 赤山禅院

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赤山禅院は朝は6時に開門、夜は6時に閉門。11月17日、5時過ぎ訪れました。
赤山禅院
この地は、京都の東北表鬼門にあたることから、「方除け」の神として人々の崇敬を集めている。松、楓が多く、秋には紅葉の名所として多くの人々で賑います。
赤山禅院はカテゴリー「7 散策 ・・比叡山麓・・・」”詩仙 曼殊・・・”夜は★旧です。

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昨日の除夜の鐘情報の続きです。

洛西  大覚寺  つく回数に時間に制限なし(予定)。時間:23時50分~
           鐘をついた人には御守りが無料で授与。

     天龍寺  先着順 108回鐘が撞かれ、
           最初と最後は僧侶が撞きます。

     二尊院   鐘をつく回数は無制限。甘酒無料接待。

     常寂光寺 22時30分より整理券配布。時間:23時30~0時45
            グループごとに1回つき108回で終了します。

     印空寺(山越え) 回数に制限なし。
            23時40分から参加者全員がつけます。
            元旦0時より新年希望の鐘がつけます。甘酒無料接待。
            200食限定でぜんざいの無料接待

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     仁和寺  僧侶が鐘を108つきます。夜間拝観は出来ません。

     妙心寺  国宝「黄鐘調」を僧侶がつきます。
           残念ながら一般の参詣者はつけません。

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西山  善峯寺  先着108人に本尊に供えた菓子を授与。
           時間:23時45分~1時15分

     光明寺  整理券配布:22時頃~。 甘酒無料接待あり。

     宝積寺  当日の整理券108枚は、厄除けの御守りになります。
           茶菓・お神酒の無料接待。料金:志納金   JR「山崎」駅

     乙訓寺  先着順  23時45分頃住職が第1打、後は参拝者がつきます。
           生姜湯無料接待

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洛南  瑞光寺  JR「稲荷」 京阪「深草」 整理券配布:23時45分~
           回数に制限はありません。甘酒の接待あり。

     宝塔寺  0時に住職が第1打、残りの107つは参拝者が先着順。
           整理券配布:23時半頃~

     醍醐寺  要予約 108枚整理券配布:12/10(水)~ 
           料金:1000円(お神酒、破魔矢、かわらけを含む)

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宇治  萬福寺  整理券配布:23時半頃~(予定)
           当日、先着順に6人で1回つき108回で終了します。
           年越しそばの販売があります。    

     平等院  4~5人で1回つけます。時間:23時半~翌1時半
           梵鐘(国宝)は、神護寺、三井寺日本三名鐘のひとつ。 

主催者の都合で、予定・内容が変更される場合があったら、その時はゴメンナサイ。

大晦日は寒そうですね・・・甘酒接待付きが魅力的だけれども、こたつで丸~くがもっと魅力的かも。  

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2007年12月 7日 (金)

修学院 解脱山・禅華院

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。※写真は全て拡大します。

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解脱山 禅華院 (臨済宗・大徳寺派)
文政9年、修学院離宮(中御茶屋)の建物を拝領修復、その後本堂は昭和御大典御建物の一部を下賜され、昭和4年に再建された。

Dsc_4954a_3詳しくは左を拡大して御覧下さい。

素通りしそうなところです。


修学院離宮から見えました。ビニールハウスの向こうの真っ赤な杜がそうです。

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修学院離宮の門から南にすぐです。

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本尊は釈迦如来、左右に地蔵、観音二菩薩を安置。昔は比叡山三千坊中にて、寛永年中開祖清巌宗謂大和尚(大徳寺第170世)の創建。
「解脱山」って凄い山号ですね。

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この山門は鐘楼のようです。

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お邪魔します。

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山門内北側にある石仏は釈迦如来、地蔵菩薩2体。鎌倉時代のものです。

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こちらにもお地蔵様が。こちらも古そうです。

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庭園は小堀遠洲の作と伝えられる。

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目の前には修学院離宮から見える田畑が広がっています。

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メルヘンチックは風景です。

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2007年12月 3日 (月)

紅葉の赤山禅院

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。※写真は全て拡大します。

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赤山禅院(せきざんぜんいん) 
比叡山の西麓にある延暦寺の塔頭。場所はココです。
慈覚大師円仁の遺命により888年(仁和4)天台座主安慧が創建。御所の東北の表鬼門にあたり、都を守護する方除けのお寺です。「赤山禅院」については「つれづれ編」の記事に書いています。御覧下さいね
紅葉の名所、真っ赤に山が染まるといわれる、赤山禅院です。
30日「紅葉まつり」の最終日。葉はかなり落ちていたけれど、赤みは盛り返していたという感じでした。

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今日の受付は・・・?

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境内でお弁当を広げている大勢のグループがいるということで、皆さんで注意されに行かれちゃって。ワンちゃんも心配そうです。

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福ちゃん 楽ちゃんかしら。

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拝殿上には方除けの「神猿」が。拝殿屋根の上で御幣と鈴を持ち御所の猿と向き合っています。この猿は比叡山を守護する日吉大社の神猿で、都の東北で表鬼門を守り、邪気の進入を防いでいます。御所の神猿の記事はこちらです

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今年も寒桜が咲いていました。

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八千枚大護摩供 (はっせんまいおおごまく)
1月5日、赤山禅院雲母不動堂御宝前にて、新春大護摩供は比叡山大阿闍梨により法修されます。一年間の方除け、家内安全等、皆様の所願成就を祈願いたします。一座60分。 (京都観光情報システムより)
なんやかんやで・・・もう師走です。一ヶ月先のことに迫っています。

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本殿の左右の狛犬はカラフルですね。どこの神社もそうなんだなあって、いろいろ廻っているうちに気付いて来ました。

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十六羅漢さんの上にも紅葉

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広い境内、お弁当を広げたいのは分りますが・・・「ここは公園じゃないですよ~」って走り回ってらっしゃいました。

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人形の絵馬(これも絵馬?)。相生宮にて。

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赤山禅院には11月17日に暗くなってからも来ています。また記事にします。

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ここはみやこ七福神の一つ福禄寿神のお寺です。

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御朱印に記帳中でした。

可愛い金の七福神が全部入って800円ですか?1体だけ?聞けばよかった。

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紅葉祭りの期間中は境内でも甘党のお店が出ます。これは外のお店です。

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もう一匹のワンちゃんです。

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2007年12月 2日 (日)

鷺森神社

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鷺森神社(さぎのもりじんじゃ)説明は拡大して読んでくださいね。場所はここです

Dsc47122a 30日の修学院離宮の後にやって来ました。もう遅いかなあ・・・だったのですが、十分に綺麗でした。

鷺森神社、赤山神社あたりは比叡山麓のハイキングコースでウォーキングを楽しまれるグループを何組か見かけました。

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本堂のある山手の方から入って来ましたので、ここからは本堂から参道、鳥居の方に進みます。

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いつもは殺風景な所ですが、狛犬も華やかです。

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11月17日の夕方にも来たのですが、こんなに綺麗になるとは思わなかった。

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綺麗なグラディエーションが見られます。

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驚いたのが銀杏の絨毯。

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先を見ると・・・ウワー。

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見上げると。。。

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こちらは参道の横です。

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そして鳥居が見えて来ました。

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鳥居の横に出たところで・・お終いです。

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2007年12月 1日 (土)

紅葉の曼殊院門跡

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。※写真は全て拡大します。

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30日 修学院離宮の参観に行って来ました。数日前の天気予報では「雨」だったのが、少しずつ良くなってきて。当日は青い空が綺麗なは小春日和。
「修学院離宮」は後日にして、今日は帰りに寄ってきた「曼殊院門跡」です。

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昨年のJR東海「そうだ 京都行こう」のポスターだったところです。去年は恐ろしい人出だったのですが、今日は平日だったからかも知れませんが、門前は意外と人が少なかったです。キャンペーン中だけが異常人気なのでしょうか? JRってスゴイですね。

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白い土塀の前の紅葉の並木を見て・・・う~~ん、中に入ろうか?どうしよう?
もう一つ綺麗じゃないし。
陽に映えて明るく輝く紅葉にウットリですが、去年のポスターのように密集と云うわけではなくて、かなり葉を落としています。

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今までに何回曼殊院に「御奉仕?」していることでしょうか、考えるのも邪魔くさいほど来てますので今日は止めにします。とは言え綺麗でしょ。

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やはり、紅葉は晴れた日が良いですね。陽に透けるとより一層綺麗に輝いて。

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武田薬品の農場の方から焚き火の煙が漂ってきます。

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曼殊院門跡の「初夏・霧島ツツジ」の記事は→  写真が一杯です。
寺院の説明も詳しく載ってます。是非見てくださいね。

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ここからは曼殊院の中の写真です。勿論過去のものです。

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写真は過去の紅葉の記事と重複しています。

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2007年11月19日 (月)

野仏庵

新しく来て下さった方は 目次 もご覧くださいね。

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「野仏庵」(のぼとけあん)・・・詩仙堂からホンの少し上がった所にあるだけで、静かなひとときを楽しめる処です。
京都人以上に京都の名所を地方の方が知っておられる昨今、静かで不思議でもあります。今までは、ついつい詩仙堂の後に行くところが多くて「お抹茶をいただきながらのひととき」に時間が無くて立ち寄っていませんでした。

Imk_7454a 正門は公爵の西園寺公望が、新撰組に追われて丹波須知村に身を隠した寓居の門を移築したもの。

茶席「陶庵席」もそのひとつで、他にも回遊の庭園のいたるところに茶室が配されている。

約200体の石仏が点在とか。

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小高いところ、眺めも楽しみながら。

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入庵はお抹茶付きなのですが・・・この日閉門間際の4時前だったのでお庭の拝観だけになりました。

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とても大きな石仏がひとつ。やはり載せておくのがいいのかしら。

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茶室は五つあるそうです。

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手前の紅葉、綺麗そうに見えますが葉は枯れかけでした。

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次に来る時は、時間に余裕を持って、ゆっくりお抹茶をいただきながら。。。

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ガラスに映ったお庭が額縁の絵のように綺麗でしょ。

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小さな石仏が点在する道を歩いてみます。

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竹薮の向こうは「円光寺」。紅葉の色が透けて見え、人々の声が賑やかでした。

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細い道と斜面に小さな石仏が置かれています。

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次回はお抹茶を頂きながらゆっくりとしたひとときを・・・と思います。
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2007年11月18日 (日)

宮本武蔵 八大神社

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「詩仙堂」あたりの紅葉はどうかな?・・・ちょっと見に行って来ました(17日)。記事の最後に紅葉の情報ありです。「詩仙堂」には友人と行く予定があるし、様子を見に行っただけで隣の「宮本武蔵の八大神社」へ。

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八大神社 (はちだいじんじゃ)
永仁二年(1294)に創建された。御祭神には一乗寺の産土神、氏神として素盞嗚命、稲田姫命、八王子命を祀っている。禊祓い、農耕・水、森林・山、縁結び・和歌、方除・厄除、学業・教育と様々な御神徳をそなえている。

参道には映画の写真が。

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境内には慶長九年(1604)宮本武蔵が吉岡一門と決闘した当時の下り松の古木がある。宮本武蔵が吉岡一門との「一乗寺下り松の戦」の前に八大神社に立ち寄った縁から、由緒ある下り松の古木が本殿西に保存されることとなった。
現在の本殿は大正十五年造営。

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正面は「下り松の古木」

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絵馬は・・・なかなか無い絵馬です。

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宮本武蔵と八大神社

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1本だけグラディエーションが綺麗でしたが、後のはどうなるでしょうか。

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小さな盛砂なので分らなかったのでしょうね、もう一方に踏んだ跡がありました。

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「一乗寺下り松・決闘の地」の石碑と松の写真は以前に一杯撮った筈なのに記事にしてません。いつ撮ったか分らないので・・・「一乗寺下り松の写真」→これです。
◆「武蔵・修行の滝」の狸谷山不動尊の記事は→ここです

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八大神社の公式サイトはここです

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左に大きな「さざんかの木」が。

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白い花が満開です。

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絵馬にケータイ・ストラップ。さすが宮本武蔵。

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これは隣の「詩仙堂」のお庭の紅葉です。そろそろ見頃を迎えています、入ろうかなと思ったのですがガマンガマン。今年の紅葉も「よくない」という声を聞きます。

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門前のお店は賑わってます。

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こちらは「金福寺」、もうちょっとですね。

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八大神社の前にある布袋さん。お地蔵様のよう。

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2007年5月21日 (月)

曼殊院から一燈寺 鷺森神社へ

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曼殊院をあとに今日の記事は鷺森神社へ向かいます。散策はこの地図をどうぞ。

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5本線の壁に新緑の楓が。

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狸谷山からの山道で雨に降られ、弁天茶屋で遅い昼食をとった後に曼殊院に入りました。来た時はいつもここで何か食べています。

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弁天島にある弁天堂と天満宮の写真は「曼殊院門跡 初夏1」に追加しておきました。
武田薬品の農場を左手に見ながら下ります。振り返ると大きく比叡山が見えます。

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まだ畑が広がっています。この辺りには最近まで茅葺屋根の民家があったのですが。

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西の方角、山波が重なっていますね。

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いつも気になっていたのですが行く事のなかった「馬頭観音」に寄って見ます。
ちょうど上の石屋さんの前あたりを左にそれます。鬱蒼とした木々の道を100メートルほど行くとあります。横にはお宅もあります。
一燈寺(いっとうじ) 別称 葉山観音です。

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小さな観音堂があり、馬頭観世音(ばとうかんぜおん)がまつられています。幕末の頃、梅田雲浜(うんぴん)が堂守をしていたという維新の遺跡です。

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「左馬」 (ひだりうま)の額もあります。 

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鷺森神社は紅葉の名所です。いつも行き方が分らず迷っているうちに辿り着くという感じ。
馬頭観音から小さな川まで戻ると大きな石碑があって・・・これからは迷いませんよ。そこを進むとこんな道に、、見えてきました。

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修学院一帯の産土神、創建は古く清和天皇の貞観年間(859~77)と伝えられます。

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鷺森神社 (さぎのもりじんじゃ)の由来です。拡大してください。

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紅葉はこのスライドショーをどうぞ。以前は写真の加工をしてませんので暗かったり曲がっています。

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この新緑が秋には真っ赤な紅葉に。

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参道は片側が駐車場に、、ちょっと残念。

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裏から入ってきたので正面に出ました。

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曼殊院から北白川通りまで寄り道しながら30ー40分くらいでしょうか。

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2007年5月20日 (日)

曼殊院門跡 2 霧島ツツジ 

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。写真は全てクリックで拡大します。

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紅葉の曼殊院、それは綺麗でしたが、霧島ツツジの曼殊院も良かったです。
紅葉の曼殊院門跡はこちらです霧島つつじ 霧島躑躅

大書院前には遠州好みの枯山水庭園が広がっており、水の流れをあらわした砂の中に鶴島と亀島を配している。小書院は静かに水面をさかのぼる屋形舟を表現している。(庭園の説明は公式サイトから)

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霧島つつじは宮崎県が原産で、ほかのツツジに比べてやや小ぶりの花をつける。

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鶴島にある樹齢400年の五葉松は鶴を表現している。そして、その根元には曼殊院型のキリシタン灯篭がある。公家風で趣味豊かな良尚親王の趣向を反映している。

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左によると霧島ツツジは見えません。

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出てみます。

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こちらは紅葉が楽しみです。

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小書院まで行くと大書院の霧島ツツジが見えます。

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小書院の先はこの景色です。

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2007年5月19日 (土)

曼殊院門跡 初夏 1

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「曼殊院門跡」が仕上がりました。今日は建物の中を主に紹介します。

真っ赤な霧島ツツジを求めて、狸谷山不動尊から山道を歩いてやっと辿り着きました。
訪れたのは5月3日。下鴨神社では流鏑馬が行われていた頃です。
市内で降ってなくても山沿いはよく雨が降ります。この日も山道で1時過ぎから約1時間降りました。
「流鏑馬も降られているのだろうか?」と心配していましたが、ニュースでは的を射る勇壮な馬上の射手の姿ばかり。山沿いとの天気の違いに驚きました。

「曼殊院門跡」 (以下説明は公式サイトより) 公式サイトです。
門跡とは皇室一門の方々が住職であったことを意味し、勅使門の両側の塀に残る五本の白い筋はその格式を今に伝えるものである。

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延暦年間(728~806)、宗祖伝教大師最澄により、鎮護国家の道場として比叡の地に創建されたのが曼殊院のはじまりである。
その後、天暦年間(947~957)是算国師のとき比叡山西塔北渓に移り、「東尾坊」と号した。また、この国師が菅原家の出生であったことから、北野天満宮が造営されると初代別当職に補され、以後明治維新まで北野別当職を歴任することになる。寺では是算国師を曼殊院初代としている。
天仁年間(1108~10)、八代忠尋大僧正が寺号を「曼殊院」と改め、北山に別院を建立された。
そして明暦二年(1656)に二十九代良尚親王が入寺され、現在の地に堂宇を造営したのが今日の曼殊院である。

庫裡(重文) 寺院の台所、玄関 お馴染み曼殊院のJR秋のポスターが貼ってあります。

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上之台所  おくどさんを撮らずに光を撮ってしまいました。

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「孔雀の間」  岸駒筆。南画風で描かれている。人間の一生を孔雀の姿で表現したもの。

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「虎の間」 狩野永徳筆 (重文)
先ずシッカリお断りしておきます。この日「虎の間」の撮影は禁止になっていました。この写真は2004年6月に行った時に撮影したもので、既にホームページで公開しているものです。

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「竹の間」は撮っていません。幽霊の掛け軸がかかっていた部屋がそうだったかもしれません。

「中国聖賢の図」

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庭園が少し見えています。

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一乗の間 牡丹が生けられていました。

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展示物の部屋です。

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大書院 「十雪の間」 このお部屋から庭園を見ます。

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「引き手」・・・素敵です。 「釘隠し」は富士にかかる雲が全て違います。

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正面に弁財天 横に天満宮 ・・・外の弁天島にあります。

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明日は真っ赤な霧島ツツジが美しい庭園を紹介します。霧島つつじ

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■散策・37 八幡 加茂町 城陽 府下 ■散策・38 他県 海外  ■散策1 出町・三角州 川端通り 鳥 ■散策1 北白川 疏水も ■散策1 平安京 聚楽第 ■散策1 御所周辺 梨の木神社 他 ■散策1 烏丸・六角堂あたり ■散策1 狸谷山 ■散策1 祇園以北 東山 ■散策1 西陣 市中 ■散策2’ 醍醐 山科 ■散策2 ねねの道 八坂神社 石塀 ■散策2 三尾(高雄 槙尾 栂尾)  ■散策2 三年坂 二年坂 ■散策2 三条 四条 木屋町 新京極 ■散策2 京都駅 界隈 ■散策2 伏見 酒蔵 ■散策2 八幡市 加茂町 他府下 ■散策2 北白川 疏水 ■散策2 哲学の道 (寺院編) ■散策2 哲学の道 (道編) ■散策2 大原 八瀬 Ohara ■散策2 宇治 uji ■散策2 岡崎公園 疏水 三条通り北 ■散策2 嵐山 渡月橋 太秦 Arashiyama ■散策2 嵯峨野 鳥居本 ■散策2 祇園白川 柳の白川 Gion ■散策2 西山 大山崎 大原野 ■散策2 西陣 市中 ■散策2 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓 ■散策2 鷹峯 西賀茂 ■散策3 三尾(高雄 槙尾 栂尾) ■散策3 伏見 酒蔵 ■散策3 宇治 ■散策3 嵐山 渡月橋 太秦  ■散策3 嵯峨野 鳥居本 ■散策3 祇園白川 柳の白川 ■散策3 西陣 市中 ■散策3 醍醐 山科 ■散策4 伏見 酒蔵 ■散策4 醍醐 山科 □ 2008 宵山 祇園祭 □ 2008 宵山 祇園祭 2 □ 2009 桜 1 □ 2009 桜 2 □ 2009 桜 3 □ 2009 桜 4 □ 2009 桜 5 □ 2009 紅葉 1 □ 2009 紅葉 2 □ 2009 紅葉 3 □ 2009 紅葉 4 □ 2009 紅葉 5 □ 2010 桜 1 □ 2010 桜 2 □ 2010 桜 3 □ 2010 桜 4 □ 2010 桜 5 □ 2007 祇園祭 □1 【桜 花】 右京区 嵐山 嵯峨野 □2 【桜】 御所 市中 賀茂川 高野川 □3 【桜】 東山区 左京区 疏水沿い □4 【桜 花】 東山(南) 円山 伏見区 宇治 □4' 【夜桜】 祇園 高瀬川 他 Gion □5 【紅葉 2】 吉田山 東山 □5 【紅葉】 吉田山 東山 □5' 【紅葉】 哲学の道 寺院も □6 【紅葉】 嵐山 嵯峨野 洛西 □6' 【紅葉】 大徳寺 など □7 【紅葉】 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓 □7' 【紅葉 2 】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □7' 【紅葉】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □8 【紅葉】 伏見 宇治 □8' 【紅葉】 鷹ヶ峰 上賀茂 北区 上京区 □9 【紅葉】 大原 古知谷 八瀬 □9'【雪の日】 洛北 洛東 □9'【雪の日】 洛西 □ 【紅葉】 市中 下鴨神社 □ 桜 2 右京 西陣 嵐山 西山 □ 桜 2 哲学の道 洛北 □2【雪の日】 洛北 洛東 □2【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □3【雪の日】 洛北 洛東 □3【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □4【雪の日】 洛北 洛東 □5【雪の日】 洛北 洛東 ○ 1 京都御苑とその界隈 Imperial Palace ○ 2 仙洞御所 (特別参観) ○ 3 桂離宮 (特別参観) ○ 1 京都御所(特別参観)Imperial Palace ○ 1 桂離宮 Katsura Imperial Villa ○ 2 南禅寺・塔頭・水路閣 ○ 2 天龍寺 塔頭 ○ 2 建仁寺 塔頭 ○ 2 東福寺 塔頭 ○ 3 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace ○ 3 東福寺 塔頭 ○ 4 東福寺・塔頭 ○ 5 東福寺 塔頭 ○0 京都五山 別格 南禅寺・ 塔頭 水路閣 ○1 京都五山 第一位 天龍寺・ 塔頭 ○2 京都五山 第二位 相国寺 ○3 京都五山 第三位 建仁寺 ○4 京都五山 第四位 東福寺・ 塔頭 ○5 京都五山 第五位 万寿寺 ○1 修学院離宮 ○2 修学院離宮 ● 1 法然院の四季 ● 2’ 下鴨神社の四季 ● 2 上賀茂神社 社家 深泥池 ● 2 泉涌寺と界隈 ● 2 法然院の四季 ● 2 清水寺の四季 Kiyomizu Temple ● 2 真如堂の四季 ● 3 泉涌寺と界隈 ● 二条城と近辺 Nijo-jo Castle ● 伏見稲荷大社 ● 北野天満宮 上七軒 ● 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 大覚寺 大沢の池 ● 妙心寺・ 塔頭 他 近隣 ● 御室 仁和寺 ● 智積院 ● 東寺 塔頭 界隈 ● 東本願寺 ● 泉涌寺と界隈 ● 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈 1  ● 西本願寺 ● 西本願寺 2 ● 金閣寺 Kinkakuji Temple ● 銀閣寺 Ginkakuji Temple ● 黄檗山 萬福寺 ● 龍安寺 等持院 ● 1 下鴨神社の四季 ● 2 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 2 大覚寺 大沢の池 ● 2 平安神宮 四季 Heian shrine ● 2 東寺 塔頭 界隈 ● 3’ 下鴨神社の四季 ● 3 上賀茂神社 社家 深泥池 ★ 2010 紅葉 1 ★ 2010 紅葉 2 ★ 2010 紅葉 3 ★ 2010 紅葉 4 ★ 2010 紅葉 5 ★ 2010 紅葉 6 ★ 2011 紅葉 1 ★ 2011 紅葉 2 ★ 2011 紅葉 3 ★ 2011 紅葉 4 ★ 2011 紅葉 5 ★ 2011 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 1 ★ 2012 紅葉 2 ★ 2012 紅葉 3 ★ 2012 紅葉 4 ★ 2012 紅葉 5 ★ 2012 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 7 ★ 2012 紅葉 8 ★ 嵐山・花灯路 2 ★ 2011 桜 1 ★ 2011 桜 2 ★ 2011 桜 3 ★ 2011 桜 4 ★ 2012 雪景色 1 ★ 2012 雪景色 2 ★ 京都つれづれ日記 ★ 2011 雪景色 1 ★ 2011 雪景色 2  ★ 2011 雪景色 3 ★ 2011 雪景色 4 ★ 2013 雪景色 1 ★ 2013 雪景色 2 ★イベント情報 ★ライトアップ寺院 お祭り ★東山・花灯路 2 ★東山・花灯路 3 ☆ 2012 桜 1 ☆ 2012 桜 2 ☆ 2012 桜 3 ☆ 2012 桜 4 ☆★ 2015 桜 1 ☆★ 2015 桜 2 ☆★ 2015 桜 3 ☆★ 2015 桜 4 ☆☆2015 雪景色 1 ☆☆2015 雪景色 2 ☆ 2013 桜 1 ☆ 2013 桜 2 ☆ 2013 桜 3 ☆ 2013 桜 4 ☆ 2013 秋 紅葉 1 ☆ 2013 秋 紅葉 2 ☆ 2013 秋 紅葉 3 ☆ 2013 秋 紅葉 4 ☆ 2013 秋 紅葉 5 ☆ 2014 桜 ☆ 2014 秋 紅葉 1 ☆ 2014 秋 紅葉 2 ☆ 2014 秋 紅葉 3 ☆ 2014 秋 紅葉 4 ☆ 2014 雪景色 1 ☆ 2014 雪景色 2  時代祭 1  1  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  1 三千院  1 京の山を歩く  1 京大・界隈  1 京懐石 普茶料理 他  1 京都の大学を訪ねて  1 京都の教会  1 京都の眺望  1 京都クイズ 壁紙・投票  1 伏見 御香宮神社  1 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  1 写真集 話題  1 吉田山 散策  1 周山 美山 北山 京都北部  1 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂  1 壁紙 Wall Paper  1 大文字山 五山送り火  1 寺町通り (出町から北)  1 平等院  1 庭 夢想国師の庭  1 庭 小堀遠州の庭  1 庭 小川治兵衛の庭  1 庭 相阿弥の庭  1 庭 重森三玲の庭  1 庭 重森三玲の庭 2  1 庭 重森三玲の庭 3  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅰ (北部)  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅱ (東部)  1 庭園めぐり・・・洛西 Ⅰ (北部)  1 手づくり市  1 植物園 花だより  1 空 犬・猫・鳥 その他  1 糺の森 河合神社 流鏑馬  1 車窓から  1 近代建築を訪ねて  1 高台寺 圓徳院  2  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  2 ご挨拶  2 三千院  2 京の川 鴨川 桂川 高野川  2 京大・界隈  2 京都の眺望  2 京都御苑 御所 Imperial Palace  2 他府県  2 仙洞御所  2 伏見 御香宮神社  2 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  2 伏見稲荷大社 摂社  2 会席 甘党  2 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  2 出町 三角州 川端通り  2 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  2 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  2 吉田山 散策  2 周山 美山 北山 京都北部  2 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂など  2 大文字山 五山送り火  2 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  2 寺町通り (出町から北)  2 平等院  2 御室 仁和寺  2 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  2 智積院  2 東大路通 丸太町通 聖護院  2 東山七条 三十三間堂  2 松尾大社 梅宮神社 苔寺  2 植物園 北山  2 比叡山 延暦寺  2 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈  2 清水寺~高台寺 八坂の塔  2 滋賀県 福井県 奈良県など近県  2 知恩院と界隈  2 空 鳥 猫 犬  2 糺の森 河合神社 流鏑馬  2 西本願寺  2 蹴上から南禅寺境内 永観堂  2 蹴上まで  2 車窓から  2 近代建築  2 銀閣寺  2 青蓮院 将軍塚  2 鞍馬 貴船  2 高台寺 圓徳院  2 龍安寺 等持院  3 ねねの道 八坂神社 石塀小路  3 三条 四条 木屋町 新京極  3 京の川  3 京都駅界隈 壬生 他  3 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  3 八幡市 加茂町 城陽 府下  3 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  3 出町 三角州 川端通り  3 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  3 南禅寺 塔頭 水路閣  3 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  3 吉田山 散策  3 哲学の道 寺院  3 哲学の道 疏水沿いの道  3 大原 宝泉院 勝林院ほか  3 大徳寺 今宮神社 船岡山  3 大覚寺 大沢の池  3 天龍寺 塔頭  3 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  3 寺町通り (出町から北)  3 岡崎公園 岡崎疏水  3 平安神宮の四季  3 建仁寺 塔頭  3 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  3 智積院  3 東大路通 丸太町通 聖護院  3 東寺 塔頭 界隈  3 東山七条 三十三間堂  3 植物園 北山通り  3 比叡山 延暦寺  3 清水寺の四季  3 清水寺~高台寺 八坂の塔  3 真如堂の四季  3 空 犬 猫 鳥  3 糺の森 河合神社 流鏑馬  3 西山 大山崎 大原野  3 西陣 市中  3 西陣 白峰神宮ほか  3 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  3 蹴上から南禅寺境内 永観堂  3 近代建築  3 青蓮院 将軍塚  3 鞍馬 貴船  3 食事 懐石 甘党  4 三条 四条 木屋町 新京極  4 上賀茂神社 深泥池 他  4 下鴨神社の四季  4 京の川   4 京都駅 界隈  4 伏見 稲荷 藤の森 鳥羽  4 八幡市 加茂町 城陽 府下  4 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  4 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  4 南禅寺 塔頭 水路閣  4 吉田山 散策  4 大覚寺 大沢の池  4 天龍寺と塔頭  4 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  4 宇治  4 岡崎公園 岡崎疏水  4 嵐山 渡月橋 保津川  4 嵯峨野 鳥居本  4 平安神宮の四季  4 建仁寺 塔頭  4 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace  4 比叡山 延暦寺  4 泉涌寺 その界隈  4 真如堂の四季  4 空 犬 猫 鳥  4 糺の森 河合神社 流鏑馬  4 西陣   4 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  4 蹴上から南禅寺境内 永観堂  4 鞍馬 貴船  4 食事 懐石 甘党  5 下鴨神社の四季  5 京の川   5 伏見 酒蔵 濠川  5 八幡市 加茂町 城陽 府下  5 南禅寺 塔頭 水路閣  5 吉田山 散策  5 宇治  5 嵐山 渡月橋 保津川  5 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  5 御所(京都御苑) 四季  5 真如堂の四季  5 空 犬 猫 鳥  5 糺の森 河合神社  5 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  5 蹴上から南禅寺境内 永観堂  5 醍醐 山科  6 下鴨神社の四季  6 京の川   6 吉田山 散策  6 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  6 御所(京都御苑) 四季  6 東福寺 塔頭  6 糺の森 河合神社  6 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  6 醍醐 山科  7 下鴨神社の四季  7 京の川  8 京の川 おみくじ お守り ご挨拶 その他 一休寺 京田辺市 京都めぐり 1 京都めぐり 2 京都めぐり 3 京都めぐり 4 京都めぐり 5 雪特集 京都めぐり 6 京都めぐり 7 光明院の四季 1 (東福寺・塔頭) 光明院の四季 2 (東福寺・塔頭) 嵯峨野 竹林 1 携帯・デジカメ 松ヶ崎疏水 春秋 滋賀県 琵琶湖 福井県など近県 石峰寺 (五百羅漢・伊藤若冲) 祇園祭 2009 2010 祇園祭 2011 祇園祭 2011 2  祭 行事 ライトアップ 冬 1 祭 行事 ライトアップ 冬 2 祭 行事 ライトアップ 冬 3 祭 行事 ライトアップ 夏 1 祭 行事 ライトアップ 夏 2 祭 行事 ライトアップ 夏 3 祭 行事 ライトアップ 夏 4 祭 行事 ライトアップ 夏 5 祭 行事 ライトアップ 夏 6 祭 行事 ライトアップ 春 1 祭 行事 ライトアップ 春 2 祭 行事 ライトアップ 春 3 祭 行事 ライトアップ 春 4 祭 行事 ライトアップ 秋 1 祭 行事 ライトアップ 秋 2 祭 行事 ライトアップ 秋 3 祭 行事 ライトアップ 秋 4 祭 行事 ライトアップ 秋 5 花の京都 初夏 1 花の京都 初夏 2 花の京都 初夏 3 花の京都 初夏 4 花の京都 初夏 5 花の京都 初夏 6 花の京都 初夏 7 花の京都 夏 1 花の京都 夏 2 花の京都 夏 3 花の京都 夏 4 花の京都 夏 5 花の京都 新緑 青もみじ 1 花の京都 新緑 青もみじ 2 花の京都 春 1 花の京都 春 2 花の京都 春 3 花の京都 春 4 花の京都 春 5 花の京都 春 6 花の京都 秋 1 花の京都 秋 2 花の京都 秋 3 著作権 葵祭 1 葵祭 2