● 伏見稲荷大社

2012年8月 1日 (水)

闇に輝く 伏見稲荷大社 

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

Amj_8193a
※写真は全てクリックで拡大します。

7月21日の伏見稲荷大社・本宮祭の宵宮の最終です。

お山から下りてきたら、9時を過ぎていました。往きは人がぎっしりだったところ。

Jmk_9940a

お稲荷さんの境内は人もまばらになっていました。

Amj_8160a

Amj_8176a

本殿の参拝者も僅かになりました。

Amj_8178a

Amj_8179a

拝殿

Jmk_9960a

裏門に通じる参道のお店や出店も店終いが始まっていました。

Amj_8203a

ここからは写真の順序が逆になります。

JR稲荷駅の前が大鳥居になります。電車に乗る前に撮った写真から・・・楼門までを進んだように並べてみました。

Jmk_9988a

楼門の近くに僅かに見える人影

Jmk_9987a

楼門  ガッシリ構えています。

Jmk_9978a

Jmk_9981a

Jmk_9973a

Jmk_9970a

暑い日が続きますね。昨日は37度を超えたかもしれません。外に出かける勇気も無く・・・出かけるには覚悟が要る暑さ、まだ先は長そうです・・・(@Д@;

当ブログをお気に入りにして下さってる皆様、是非ランキングの応援宜しく。
-------------------------------------------------------------------
 
2ヶ所ク リック宜しく 
  人気ブログランキング   ブログ村→にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
-------------------------------------------------------------------

ここにも龍がいました。

Amj_8188a

| | コメント (16)

2012年7月30日 (月)

伏見稲荷大社 夜の鳥居を行く

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

Amj_8025a
※写真は全てクリックで拡大します。

三脚は持っていませんので、ちゃんと鳥居の影が撮れてたか心配でしたが・・・伏見稲荷大社の夜の鳥居です。
光と影、水やガラスに映ったものなどが好きなんでしょうね。なんででしょう。現実の姿じゃないからでしょうか。どなたかに心理分析されそうですね。

伏見稲荷大社の本宮祭の宵宮、千本鳥居を通って奥の院へ・・・そこまでが前回でした。今日はその先へ・・・お稲荷さんのお山には1万基の鳥居が並んでいるそうです。

Amj_8030a

奥の院から先の鳥居は大きくて立派。横を歩いていた子供が1本○万円として・・・1万本の鳥居だといくらかなあ・・・って、言ってたけれど・・・奉納は1本いくらでしょうね。

Amj_8027a

今年の干支の「狛龍」のある神寶神社は奥の院から直ぐの所ですが・・・道は真っ暗。上から鳥居を撮ってみました。う~ん・・・怖そう。

Amj_8082a

「狛龍」のある神寶神社はこちらです。(お山一周の番です。)

お稲荷さんのお山一周はこちら 

Amj_8084a

奥の院につづく千本鳥居の列から灯りが漏れています。

Jmk_9914a

横を見れば・・・!!(゚ロ゚屮)屮・・・あの階段登れますか・・・

Amj_8031a

こんなところで・・・こんな提灯が・・・ぬっと現われたら・・・キツネ・・・w(゚o゚)w

山を下ってらっしゃる方の提灯です。

Jmk_9895a

灯りは鳥居の外側に間隔を置いて続く電球です。鳥居の影がスゴク素敵。

Amj_8034a

低い石段ですが・・・長いです。

Jmk_9856a

昼間のいっときのどしゃ降りで、少しは涼しい筈なんだけど・・・もう汗がびっしょり。

Jmk_9861a

お祭りの日じゃなかったら歩けない。

Jmk_9867a

ここでお茶を飲んで少しだけ休憩。きつねうどん・いなり寿司って、お稲荷さんらしい。

Jmk_9872a

また石段・・・振り返って・・・

Amj_8060a

急な石段が続いたら・・・四ッ辻はすぐそこ。

Jmk_9894a

京都市内の明かりが見えてきました。右の方に京都タワーが見えるはず。

Amj_8049a

登りつめれば、四ッ辻の茶店です。風が通り抜けて涼しかったです。

Jmk_9886a

四ッ辻から先は右回り、左廻りと道は2つに分かれて四ッ辻に戻って来ます。

この日はここまで、四ッ辻から引き返します。帰りの下り石段は、膝がガクガク。。。そうそう・・・下りは懐中電灯必携ですよ。

当ブログをお気に入りにして下さってる皆様、是非ランキングの応援宜しく。
-------------------------------------------------------------------
 
2ヶ所クリック宜しく 
  人気ブログランキング   ブログ村→にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
-------------------------------------------------------------------

Amj_8051a

| | コメント (12)

2012年7月25日 (水)

夜 千本鳥居を行く 伏見稲荷大社 宵宮 3

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

Amj_8120d
※写真は全てクリックで拡大します。

伏見稲荷大社の本宮祭・宵宮の3回目です。

千本鳥居。入口は2ヵ所さてどちらから?
新年など参拝客の多い時は「左側通行」って書いてありますが、どちらからでも・・・

Jmk_9814d

・・・出口は同じです。

Amj_8122d

「前に行った時の方が雰囲気良かったんだけれど、なんでだろう・・・」

Amj_8123d

・・・帰って2006年のを見て分かった。(遅いこと)

2006年のは1枚だけ最後に入れますね。それで確かめて下さい。

Jmk_9820d

伏見稲荷神社は1つのカテゴリーにしています。

お山一周、2006年の宵宮祭も入っている古いのはこちらです

この記事の入ってるのはこちら。お昼の稲荷大社、田植祭などたくさんです。

Jmk_9926d

奥の院に出ました。

Amj_8129d

絵馬は「きつねさん」顔は自分で書き加えます。(下鴨神社の河合神社の鏡絵馬はこれを真似たのか??)

Amj_7995d

ここの行灯絵は地元の中学生の作品みたいです。

Amj_8006d

「重・軽石」(おもかるいし)には列が出来ていました。

Jmk_9829d

ここから四ツ辻まで行きましたが、それは明日にします。

Jmk_9922d

こんどはもう1つの入口から戻って行きます。

Amj_7993a

提灯が反対に・・・振り向いたようですね。

Amj_7990d

もう一本の方の鳥居の列です。ギッシリ詰まった鳥居から漏れた灯りが・・・

Jmk_9928d

・・・そして、千本鳥居の入口に戻って来ました。

Jmk_9930d

明日は山に入ります。四つ辻まで結構距離も高度もあります。
鳥居の足元の交差する影を撮りたくて・・・

更新の励みになります。ブログランキングの応援宜しく。m(_ _)m
-------------------------------------------------------------------
 
2ヶ所クリック宜しく 
  人気ブログランキング   ブログ村→にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
-------------------------------------------------------------------

2006年の宵宮祭の時です・・・いかがですか・・・提灯がありません。お祭りらしさは無いですが、私はこの方が好きです。(壁紙にしていますよ)

Imh_0611d

| | コメント (8)

2012年7月24日 (火)

伏見稲荷大社 宵宮祭 2 

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

Jmk_9790a
※写真は全てクリックで拡大します。

伏見稲荷大社 宵宮祭の2回目です。
行燈画の観賞はしなかったので、灯りの中で浮かび上がる小さなのですが、楽しんでくださいね。

Jmk_9788a

本殿前の狐さん。稲荷大社は駒狐です。当り前か・・・
金色の稲穂を咥えています。本来は「あ」さんなのでしょうね。口を開いてたら稲穂が咥えられない。

Jmk_9778c

「ん」さん

Jmk_9780a_2

やっぱり忙しそう。

Jmk_9796a

まだ明るさの残る舞台です。

Amj_7956a

赤い提灯、行灯画、そして・・・

Jmk_9786a

紫の幕が綺麗。

Amj_7964a

見辛いけれど・・・舞台には立派な松が描かれています。

Amj_7971a

・・・いました・・・子ギツネさん。このお面いいですね。

Amj_7961a

Jmk_9795a

本殿は、四つ辻から戻って来た時の方が人も居なくて綺麗に撮れてるので1枚だけ。

Jmk_9784a

千本鳥居に向かいます・・・

Jmk_9799a

神馬さん。仔馬も横にいます。素晴らしく立派な衣装の神馬です。

Amj_7981a

ここはまだ千本鳥居じゃないですよ。では・・・ゆかたの子ども達の後から・・・

Amj_7983a

明日は千本鳥居だけのつもりです。

そのあと、お山を四つ辻まで鳥居の中を登って。暗くなった境内の記事をして。・・・あと3回は「宵宮祭」です。m(_ _)m

更新の励みになります。ブログランキングの応援宜しく。m(_ _)m
-------------------------------------------------------------------
 
2ヶ所クリック宜しく 
  人気ブログランキング   ブログ村→にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
-------------------------------------------------------------------

Jmk_9797a

| | コメント (8)

2012年7月23日 (月)

伏見稲荷大社 本宮祭 宵宮へ 1

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

Jmk_9770a
※写真は全てクリックで拡大します。

伏見稲荷大社全国約3万社ある稲荷神社の総本社です。
伏見稲荷大社の本宮祭は7月の土用入後、初の日曜又は祝日に行われます。前日の夜が宵宮で、稲荷山をはじめ境内の全域に散在の石灯篭・数千に及ぶ献納提灯に灯を点ずる万灯神事が行われます。

この夏の「JR そうだ 京都、行こう」が伏見稲荷大社ですこちら

綺麗に塗り直されてからはじめて来ました。表参道も見違えるほど綺麗です。

Jmk_9734a

今年は21日が宵宮祭でした。

Jmk_9749a

今日の写真は7時過ぎのまだ明るさの残る時刻のです。

Amj_7926a

楼門から

Jmk_9756a

真っ暗になってからのも記事にしますね。

Jmk_9771a

Amj_7946a

日本画家、洋画家、工芸家による行燈画が四百数十点飾られています。

Jmk_9776a

Jmk_9758a

赤い提灯が綺麗ですねえ・・・

Jmk_9765a

外拝殿横の「東丸神社」です。三脚の方が多かったので正面からは撮りませんでした。

Amj_7949a

東丸神社 (あずままろじんじゃ)
稲荷社祠官羽倉家に生まれた江戸時代の国学者、荷田春満(東丸)(1669~1736)を祀っています。勉強の神様、合格祈願として有名な神社です。

Jmk_9769a

荷田春満(東丸)は僧契沖に始まる近世国学を発展させて「万葉集」「古事記」「日本書紀」研究の基礎を作りました。門下に賀茂真淵がおり、続く本居宣長、平田篤胤と共に、国學の四大人と言われました。

Amj_7940a

勉学向上、合格祈願の絵馬がびっしりと掛けられています。

Amj_7938a_2

色とりどりの千羽鶴がギッシリ。折られたばかりみたいにどれも綺麗でした。

Amj_7936a

参集殿前の広場では賑やかに本宮踊り(盆踊り)をやっていました・・・

Amj_7919a

・・・この子キツネさんも踊りに参加しますよ~♪

Amj_7923b

2006年の宵宮祭に行って、暗闇に映える赤い提灯、夜の千本鳥居、鳥居の足元で交差する影に魅了されました。
この日も千本鳥居を通り、奥宮から四つ辻まで往復して来ました。山道の長い石段です。以前はあまり良く撮れなかった鳥居の影も沢山撮って来ました。
伏見稲荷大社宵宮祭はあと3回くらい続きます。

更新の励みになります。ブログランキングの応援宜しく。m(_ _)m
-------------------------------------------------------------------
 
2ヶ所クリック宜しく 
  人気ブログランキング   ブログ村→にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
-------------------------------------------------------------------

Amj_7924a

| | コメント (6)

2012年1月 2日 (月)

狛龍 伏見神寶神社 

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

Imi_5833b
写真は全て拡大します。

伏見稲荷大社。 全国3万社の稲荷神社の総本宮。正月三が日は例年約250万人もの参拝客で賑わいます。

狛龍が迎えてくれる伏見神寶神社(神宝神社)は千本鳥居を抜け奥の院を過ぎて少し行った所から外れた所にあります。場所はここです

Dse_7715a

伏見神寶神社は過去に1度記事にした後・・・
田植祭に行った時にも撮ったのですが、設定間違いか、夏のキツイ日差しで写真は見る影なしです。
辰年用に再度撮り直しに行きたいと思っていましたが・・・膝を痛めてしまってそのままにしていました。今日の写真は田植祭の時と亥年の正月に撮ったもので・・・汚い写真で申し訳ございません。

Dse_7717a

鳥居の数はお稲荷さんのお山には一万基あるそうです。
 ※因みに・・・稲荷山・海抜233m 境内地・約27万坪 お山一周・約2時間

Dse_7860a

お山一周など伏見稲荷大社こちらで是非見て下さい。も入っています。

田植祭こちらです。茜だすきに菅の笠の早乙女さん。神楽女の舞もあります。

Dse_7858a

神宝神社へは可愛いお雛様の下がった標識が目印、鳥居から外れて山の中へ。

「神寶」「神宝」の両方を使いましたのは、検索で来て下さるかと。「神寶」を(かみたから)または(かんだから)と読んだり・・・どちらでしょうね。

Dse_7733a

伏見神寶神社(ふしみかんだからじんじゃ)  通称名:神宝(しんぽう)さん

天照大御神を主祭として稲荷大神を配祠、十種の神宝を奉安。
創祀 は平安期にさかのぼり、かつては稲荷山上に祀られていた。仁和年間(885~89)宇多天皇は、大神宝使を発遣するなど、皇室の信仰も篤かったが、政変などにより中世以降は廃れていった。

Imi_5823a

1957年(昭和32)に再建される。社名の「神宝」は奉安の十種の神宝(興津鏡、辺津鏡 、八握剣、生玉、死反玉、足玉、道反玉、蛇比礼、蜂比礼、品物比礼)をいい、物部氏の祖神、饒速日尊が天上よりもたらしたとされる。
4/18神宝大祭、 7月土用中の日鳴動神事・鎮魂大祭、11/3御火焚神事。

Imi_5843a

神寶宮  狛龍・・・初めて見たとき「なんてカッコイイ龍なんだ!」って思いました。

Dse_7785a

神社が平安京の辰巳の方角(南東)にあたり、辰は天龍、巳は地龍を指すことから天と地をつなぐ者として狛龍が据えられています。

Dse_7754a Dse_7755a

地龍  TOPの写真も

Imi_5834a

天龍

Imi_5830a

本殿

Imi_5832a

叶雛(かなえびな)に、お願いを託して・・・

Dse_7745a

叶雛は埴輪に起源を発し、守護の象徴として奉製されました。後に紙で作られるようになって大祓の人形となり、流し雛、三月の雛人形に託して誓う風習になりました。

Imi_5845a

写真は田植祭の日と、お正月に訪れた時のもので、季節感がややこしいです。

Imi_5827a

大伴家持の像

Imi_5836b

亥年のお正月に行ったもので・・・m(_ _)m

「神石(タケノコ石)」とそれを囲む四本の石柱と珍しい竹の鳥居です。左奥に隠れて見える「かぐや姫」と「帝(みかど)」の愛染碑です。

Imi_5837a

龍頭社    井戸があるみたいです。  絵馬は「かぐや姫」です。

Dse_7765a

Dse_7763a

竹に入った可愛いかぐや姫。龍もありますね。 

Dse_7762a

竹の下道・・・平安時代の深草は大宮人の憧れの里で別荘、荘園が営まれ花見、狩など四季折々に雅やかな宴が催された床しき地で源氏物語をはじめ多くの文学作品に当時の風懐が記されています。
国文学者・高崎正秀博士はこの地を「竹取物語の元郷」と言われたそうです。

Dse_7793a

ここにも井戸のある祠が・・・

Dse_7790a

何を撮ったのか分からない物が・・・もう一度撮り直しに行かなくてはならないみたいですね。

Dse_7792a

今日は見辛い写真が多くて申し訳ございません。お正月の間は多くの人で行けそうもないので、またいつか撮りに行きたいと思います。

ブログランキングには2つ参加しています。
皆様のランキング応援を励みにして、毎日更新しております。クリック宜しくm(_ _)m
-------------------------------------------------------------------
 
2ヶ所クリックし宜しく 
  人気ブログランキング人気ブログランキングへ   ブログ村→にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
-------------------------------------------------------------------

これも何でしょうか?

Dse_7780a

| | コメント (8)

2010年7月27日 (火)

伏見稲荷大社 夜の千本鳥居

新しく来て下さった方は 目次 もご覧くださいね。

Imh_0611b

今日は過去記事の京都めぐりです。

伏見稲荷大社の本宮祭は、日頃の神徳に感謝する祭で、本宮祭は土用入後初の日曜又は祝日に行われます。・・・今年は7月25日。前日の24日が宵宮でした。

境内にある約1万もの赤提灯に灯がともされます。
そして楼門と外拝殿には日本画家達が描いた行灯画が並びます。

Dsc09021a

千本鳥居の影の交差を、今度こそハッキリした写真を撮りたいと思いながら・・・今年も行けませんでした。ピンボケ写真で (*_ _)人ゴメンナサイ

 2006年 宵宮祭 1 こちらです。

 2006年 宵宮祭 2 こちらです。

Dsc09003b

 お昼の伏見稲荷大社はこちらです。

伏見稲荷大社は「お山一周」もしています。よかったら「目次」から見て下さい。

Imh_0646a

今日は未だブログを作ってなかった2004年に行った時の写真も入れました。

夜になると、日中の暑さが治まりほっとしますね。

 ◆ ブログランキング応援クリックを、毎日の更新の励みに作っています。
          両方クリックしていただくと、とっても嬉しいです。
-------------------------------------------------------------------
   是非よろしく→ 人気ブログランキングへ    こちらも → にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
-------------------------------------------------------------------

Dsc09012a

| | コメント (8)

2008年6月22日 (日)

伏見稲荷大社 千本鳥居

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。 ※写真は全て拡大します。

Dse_7853a

勧修寺を4日連続でしたいところでしたが・・・皆さん、飽きてこられたようなので。。。今日は田植祭の日の伏見のお稲荷さんです。

伏見稲荷大社の稲荷山には信者から寄進された鳥居が一万基あるそうです。
伏見稲荷大社の説明は何度も以前に書いてますので、今日は省いておく事に・・・あしからずです。伏見稲荷神社

Dse_7708a

仲の良さそうなきつねさん。顔を出して撮影するアレではありません。輪の中にはろうそくが入ります。単純な私は・・・あんな高い所から顔を出すの?って思いました。

Dse_7847a

奥の院までの鳥居を「千本鳥居」といいます。入口は2つ。右からでも左からでも、どちらからでも良いと思うのですが・・・私は右から。

Dse_7710a

Dse_7715a

伏見稲荷大社のカテゴリー・・・13 伏見 山科 醍醐 小野 ★伏見稲荷大社です。。
お山一周、夜の鳥居の記事は・・・「★旧・・・その1」ではこちらです

Dse_7712a

奥の院が見えてきました。

Dse_7716a

お稲荷さんは「白狐の絵馬」・・・細い目しか描いていませんが・・・。

Dse_7719a

見事にいろんは表情の顔になって。。。きつねとは思えないのもあります。

Dse_7854a

千本鳥居を横から見ると、千本ありそうですね。

Dse_7860a

ギッシリ隙間無く、同じ大きさのものが並んでいます。

Imi_5782a

Dse_7862a

これは奥の院から少し先の鳥居。道は1本になってます。

Dsc08625a

鳥居の大きさはまちまちのよう。

Dse_7858a

Dsc08632a

帰りの千本鳥居はもう一本の道から。鳥居の建之者が書かれています。結構新しいのですね。

Dse_7864a

田植祭の日でした。占い師さんも場所を変えて行列を待ってらっしゃいます。

Dse_7874a

本殿の前に置かれていた「おあげさん」(きつね)。「きつね」を本当にお供えするのですね。田植祭が済んで戻ってきたら無かったので、どこかへお供えされたよう。

Dse_7696a

皆様のランキング応援クリックが毎日更新の励みです。今日も宜しく。
  --------------------------------------------------------------
       是非よろしく→     こちらも → にほん
ブログ村 旅行ブログへ
  --------------------------------------------------------------

きつねの耳かき・・・。う~ん、可愛い!!

Dse_7846a

| | コメント (6)

2008年6月11日 (水)

田植祭 伏見稲荷大社

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

Dsc_8049a_2

田植えの時期になりましたね。伏見稲荷大社で10日に「田植祭」がありました。

伏見稲荷大社(注意:音が出ます) 稲荷神社 伏見稲荷神社
全国4万におよぶ稲荷神社の総本宮です。「五穀豊穣」、「家業繁栄」の神様です。そして「伏見のお稲荷さん」といえばこの真っ赤な鳥居。
稲荷山には信者から奉納された約一万基の鳥居があり、特にこの千本鳥居は名所となっています。

Dsc_7715a

田植祭
ご神前に日々供饌されるご料米の稲苗を神田へ植えるお祭で、本殿お祭のあと祭場を神田に移され、平安王朝の雅な「御田舞」が奉納され、“早乙女”らによって田植されます。約2・3アールの神田に植えられた稲は秋の抜穂祭で収穫、神前に供えられます。

本殿でのお祭が終わって神田までの行列。

Dsc_7887a

橋を渡って・・・。(うろうろしながら撮りました。先回りです)

Dsc_7892a

緑のなか皆さん着席です。

Dsc_7941a

神田のお清めが済んで、田植祭の始まりです。

Dsc_7939a

左右の田に分かれて・・・水に映った姿が美しくて。赤と青の装束は早乙女さん。「茜だすきに菅(すげ)の笠~♪」。

Dsc_7962a

白と紺は男の方、早乙男(さおとこ)というらしい。(そういえば当たり前でしたね)。
大阪府摂津市の「三島初穂講」の講員さん20人が植えられます。

Dsc_7981a

◆伏見稲荷大社のカテゴリー→13 伏見 山科 醍醐 ★伏見稲荷大社(宵宮祭も)
千本鳥居、お山一周もしています。見てくださいね

Dsc_8050b

田植えと同時に、平安時代の「汗衫(かざみ)」装束の神楽女が「御田舞(おたまい)」を披露します。田植神事は1948年から行われています。

Dsc_8010b

まだ少し植え残しがありますが、皆さん上で並ばれました。

Dsc_8033a

ザッザッザッ・・・と砂利の上を歩く神官たちの足音が響き・・・

Dsc_8043a

神官、神楽女さんたちが帰られた後は。。。

Dsc_8048a

早乙女、早乙男さんはまだ残っていたところを続いて植えてられます。

Dsc_8071a

この神田の先は池に続いています。花菖蒲が綺麗に咲いていました。花菖蒲といえば、八ツ橋も。

Dsc_8063a

いつも励ましの応援クリック有り難うございます。今日も宜しくお願い致します。
  --------------------------------------------------------------
       是非よろしく→     こちらも → にほん
ブログ村 旅行ブログへ
  --------------------------------------------------------------

池の向こうに田植祭中の神田が見えます。こちらでは亀が大集合です。

Dsc_8040a

| | コメント (8)

2007年11月14日 (水)

伏見稲荷大社・夜 御神楽

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。※写真は全て拡大します。

 Imk_6635b

伏見稲荷大社で夜の「御神楽」(みかぐら)があるというので、夜に行って来ました。

8日、この日はお昼の1時から「火焚祭」(ひたきさい)が行われました。
「火焚祭」・・秋の収穫の後に、五穀の豊饒をはじめ万物を育てたもう稲荷大神のご神恩に感謝する祭典で、古来当社の伝統ある行事として広く知られています。
全国崇敬者から奉納された数十万本の火焚串を焚きあげ、宮司以下神職をはじめ参列者一同、大祓詞を奉唱して、罪障消滅、万福招来を祈ります。
伏見稲荷大社の裏参道から入りました。

 Dsc_1671a

明るさがまだ残っている5時半頃。表参道から西を見ました。正面のコンビニの左にあるのが「JR奈良線・稲荷駅」です。京都駅から近いですよ。場所はここです

Imk_6594a

夜になって6時から「御神楽」(みかぐら)
「御神楽」・・その昔、朝廷からの奉納が慣例になっていた「御神楽」が大前に奉奏されます。この御神楽は、古の鎮魂祭にもとづく神事で、一時中絶されていましたが、孝明天皇の文久三年に、禁裏御所の特別の思召しで再興され、現在では大社の職員によって奉仕されています。庭燎の薄明かりの中で、本歌・末歌・和琴・笛・ひちりきが次々と奏でられ、早韓神が歌われるなか、荘重古雅な「人長舞」が舞われます。

Imk_6596a

「拝殿」が見学用に開放され、離れた本殿前に設えた儀式を見せていただくことに。
伏見稲荷大社の公式サイトはここです

Imk_6604a

始まる前までは明るかったのですが・・。

 Imk_6603b

Imk_6621b

始まると少し暗くなって、正面の火床に火が入りました。(写真は明るくしてます)

Imk_6637b_2

火床から立ち上る炎の明かりが幻想的ですが、遠い事もあって動きも見えません。終盤は動きがあるらしいのですが、8時の終了までこの暗さのままらしいので、シビレもきれてきたことだし、寒くもなったので失礼致しました。
「御神楽」紹介の写真だと明るいところで舞われる勇壮な舞に見えたのですが。

Imk_6663b

今日は写真が少なめですので「伏見稲荷大社」の記事はこちらを御覧下さい。「赤い鳥居」「お山一周」「宵宮祭」などタップリ入っています、ゆっくり見て下さい。

続いて拝殿の隣の「東丸神社」に行って来ました。

  Dsc_1684a

伏見稲荷大社境内に隣接する東丸神社は学問の神様で知られ、荷田春満(かだのあずままろ)を祭神としている。元は摂末社であったが、現在は独立した神社。
荷田春満(かだのあずままろ)
江戸時代中期の国学者・歌人。京都の生まれ。通称斎宮(いつき)。初名は信盛と称し、のちに”東丸”。古典・日本史を研究して復古神道を提唱。『万葉集』・『古事記』・『日本書紀』の研究の基礎を築き、賀茂真淵・本居宣長・平田篤胤とともに国学の四大人の一人に数えられた。(Wikipediaより)

ズラーッと吊るされた「千羽鶴」新しかったです。こんなに多くの千羽鶴は初めて。

Dsc_1697b

京阪電車の「伏見稲荷駅」 初詣の混雑緩和のためか、駅が改装されていました。

Imk_6705a

記事の更新時間が定まってなくてご迷惑をお掛けしています。徐々に定刻(何時にしたらいいかなあ?)に調整してゆきますので今日もちょっと早めの更新になりました。

  ----------------------------------------------------------------
    ブログランキング参加中。毎日の励みになりますのでクリックしてね 
      是非よろしく→     こちらも→ にほんブログ村 旅行ブログへ
  ----------------------------------------------------------------

お稲荷さんと同じ赤い柱が綺麗な駅です。Imk_6707a

| | コメント (2)

その他のカテゴリー

2012 祇園祭 2013 2014 祇園祭 2015 紅葉 1 2015 紅葉 2 2015 紅葉 3 2015 紅葉 4 2015 紅葉 5 2015~ 祇園祭 2016 桜 1 2016 桜 2 2016 桜 3 2016 紅葉1 2016 紅葉2 2016 紅葉4 2016 雪景色 1 2016~ 葵祭 2017 桜1 2017 桜2 2017 桜3 2017 雪景色 You tube 1 You tube 2 You tube 3 You tube 4 You tube 5 You tube 6 ■ 写真掲載 当ブログ紹介■ ■ 写真掲載 当ブログ紹介 2 ■ ■散策・00' 京都駅 壬生界隈 五条  ■散策・00 三条 四条通 先斗町 ■散策・01 ◆東山七条 博物館 三十三間堂 ■散策・02 ◆博物館~六波羅蜜寺 大和大路 ■散策・03 ◆建仁寺~花見小路 ■散策・03 ◆建仁寺~花見小路 2 ■散策・04 ◆清水寺~三年坂~ 高台寺 ■散策・05 清水寺の四季 Kiyomizu Temple ■散策・06 ◆ねねの道 石塀小路 八坂神社 ■散策・07 祇園 柳の白川他 Gion ■散策・08 ◆八坂神社 円山公園~平安神宮 ■散策・09' 知恩院  ■散策・09 青蓮院 ■散策・10 平安神宮 四季 Heian shrine ■散策・11 東大路通 聖護院界隈 ■散策・11' 美術館 岡崎界隈 ■散策・12 ◆平安神宮~南禅寺~永観堂 ■散策・14 ◆哲学の道 (疏水沿い) ■散策・15 ◆哲学の道 (寺院) ■散策・17 真如堂の四季  ■散策・19 鴨川 賀茂川 高野川 ■散策・20 西陣 他市中の寺院 ■散策・21 右京区 法金剛院 松尾大社 ■散策・23 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池 ■散策・24 詩仙堂・曼殊院・比叡山麓 ■散策・25 大原 八瀬 (紅葉は別) ■散策・26 比叡山と延暦寺 ■散策・27 鞍馬山~貴船 ■散策・28 鷹峯 西賀茂 (紅葉は別) ■散策・29 上賀茂神社 社家 深泥池 ■散策・30 嵐山 太秦 Arashiyama ■散策・31 嵯峨野 鳥居本 化野 ■散策・32 三尾(高雄 槙尾 栂尾) ■散策・33 山科 醍醐 ■散策・34 伏見 ■散策・35 宇治 宇治の社寺 ■散策・36 大山崎 大原野 西山 ■散策・37 八幡 加茂町 城陽 府下 ■散策・38 他県 海外  ■散策1 出町・三角州 川端通り 鳥 ■散策1 北白川 疏水も ■散策1 平安京 聚楽第 ■散策1 御所周辺 梨の木神社 他 ■散策1 烏丸・六角堂あたり ■散策1 狸谷山 ■散策1 祇園以北 東山 ■散策1 西陣 市中 ■散策2’ 醍醐 山科 ■散策2 ねねの道 八坂神社 石塀 ■散策2 三尾(高雄 槙尾 栂尾)  ■散策2 三年坂 二年坂 ■散策2 三条 四条 木屋町 新京極 ■散策2 京都駅 界隈 ■散策2 伏見 酒蔵 ■散策2 八幡市 加茂町 他府下 ■散策2 北白川 疏水 ■散策2 哲学の道 (寺院編) ■散策2 哲学の道 (道編) ■散策2 大原 八瀬 Ohara ■散策2 宇治 uji ■散策2 岡崎公園 疏水 三条通り北 ■散策2 嵐山 渡月橋 太秦 Arashiyama ■散策2 嵯峨野 鳥居本 ■散策2 祇園白川 柳の白川 Gion ■散策2 西山 大山崎 大原野 ■散策2 西陣 市中 ■散策2 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓 ■散策2 鷹峯 西賀茂 ■散策3 三尾(高雄 槙尾 栂尾) ■散策3 伏見 酒蔵 ■散策3 宇治 ■散策3 嵐山 渡月橋 太秦  ■散策3 嵯峨野 鳥居本 ■散策3 祇園白川 柳の白川 ■散策3 西陣 市中 ■散策3 醍醐 山科 ■散策4 伏見 酒蔵 ■散策4 醍醐 山科 □ 2008 宵山 祇園祭 □ 2008 宵山 祇園祭 2 □ 2009 桜 1 □ 2009 桜 2 □ 2009 桜 3 □ 2009 桜 4 □ 2009 桜 5 □ 2009 紅葉 1 □ 2009 紅葉 2 □ 2009 紅葉 3 □ 2009 紅葉 4 □ 2009 紅葉 5 □ 2010 桜 1 □ 2010 桜 2 □ 2010 桜 3 □ 2010 桜 4 □ 2010 桜 5 □ 2007 祇園祭 □1 【桜 花】 右京区 嵐山 嵯峨野 □2 【桜】 御所 市中 賀茂川 高野川 □3 【桜】 東山区 左京区 疏水沿い □4 【桜 花】 東山(南) 円山 伏見区 宇治 □4' 【夜桜】 祇園 高瀬川 他 Gion □5 【紅葉 2】 吉田山 東山 □5 【紅葉】 吉田山 東山 □5' 【紅葉】 哲学の道 寺院も □6 【紅葉】 嵐山 嵯峨野 洛西 □6' 【紅葉】 大徳寺 など □7 【紅葉】 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓 □7' 【紅葉 2 】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □7' 【紅葉】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □8 【紅葉】 伏見 宇治 □8' 【紅葉】 鷹ヶ峰 上賀茂 北区 上京区 □9 【紅葉】 大原 古知谷 八瀬 □9'【雪の日】 洛北 洛東 □9'【雪の日】 洛西 □ 【紅葉】 市中 下鴨神社 □ 桜 2 右京 西陣 嵐山 西山 □ 桜 2 哲学の道 洛北 □2【雪の日】 洛北 洛東 □2【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □3【雪の日】 洛北 洛東 □3【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □4【雪の日】 洛北 洛東 □5【雪の日】 洛北 洛東 ○ 1 京都御苑とその界隈 Imperial Palace ○ 2 仙洞御所 (特別参観) ○ 3 桂離宮 (特別参観) ○ 1 京都御所(特別参観)Imperial Palace ○ 1 桂離宮 Katsura Imperial Villa ○ 2 南禅寺・塔頭・水路閣 ○ 2 天龍寺 塔頭 ○ 2 建仁寺 塔頭 ○ 2 東福寺 塔頭 ○ 3 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace ○ 3 東福寺 塔頭 ○ 4 東福寺・塔頭 ○ 5 東福寺 塔頭 ○0 京都五山 別格 南禅寺・ 塔頭 水路閣 ○1 京都五山 第一位 天龍寺・ 塔頭 ○2 京都五山 第二位 相国寺 ○3 京都五山 第三位 建仁寺 ○4 京都五山 第四位 東福寺・ 塔頭 ○5 京都五山 第五位 万寿寺 ○1 修学院離宮 ○2 修学院離宮 ● 1 法然院の四季 ● 2’ 下鴨神社の四季 ● 2 上賀茂神社 社家 深泥池 ● 2 泉涌寺と界隈 ● 2 法然院の四季 ● 2 清水寺の四季 Kiyomizu Temple ● 2 真如堂の四季 ● 3 泉涌寺と界隈 ● 二条城と近辺 Nijo-jo Castle ● 伏見稲荷大社 ● 北野天満宮 上七軒 ● 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 大覚寺 大沢の池 ● 妙心寺・ 塔頭 他 近隣 ● 御室 仁和寺 ● 智積院 ● 東寺 塔頭 界隈 ● 東本願寺 ● 泉涌寺と界隈 ● 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈 1  ● 西本願寺 ● 西本願寺 2 ● 金閣寺 Kinkakuji Temple ● 銀閣寺 Ginkakuji Temple ● 黄檗山 萬福寺 ● 龍安寺 等持院 ● 1 下鴨神社の四季 ● 2 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 2 大覚寺 大沢の池 ● 2 平安神宮 四季 Heian shrine ● 2 東寺 塔頭 界隈 ● 3’ 下鴨神社の四季 ● 3 上賀茂神社 社家 深泥池 ★ 2010 紅葉 1 ★ 2010 紅葉 2 ★ 2010 紅葉 3 ★ 2010 紅葉 4 ★ 2010 紅葉 5 ★ 2010 紅葉 6 ★ 2011 紅葉 1 ★ 2011 紅葉 2 ★ 2011 紅葉 3 ★ 2011 紅葉 4 ★ 2011 紅葉 5 ★ 2011 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 1 ★ 2012 紅葉 2 ★ 2012 紅葉 3 ★ 2012 紅葉 4 ★ 2012 紅葉 5 ★ 2012 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 7 ★ 2012 紅葉 8 ★ 嵐山・花灯路 2 ★ 2011 桜 1 ★ 2011 桜 2 ★ 2011 桜 3 ★ 2011 桜 4 ★ 2012 雪景色 1 ★ 2012 雪景色 2 ★ 京都つれづれ日記 ★ 2011 雪景色 1 ★ 2011 雪景色 2  ★ 2011 雪景色 3 ★ 2011 雪景色 4 ★ 2013 雪景色 1 ★ 2013 雪景色 2 ★イベント情報 ★ライトアップ寺院 お祭り ★東山・花灯路 2 ★東山・花灯路 3 ☆ 2012 桜 1 ☆ 2012 桜 2 ☆ 2012 桜 3 ☆ 2012 桜 4 ☆★ 2015 桜 1 ☆★ 2015 桜 2 ☆★ 2015 桜 3 ☆★ 2015 桜 4 ☆☆2015 雪景色 1 ☆☆2015 雪景色 2 ☆ 2013 桜 1 ☆ 2013 桜 2 ☆ 2013 桜 3 ☆ 2013 桜 4 ☆ 2013 秋 紅葉 1 ☆ 2013 秋 紅葉 2 ☆ 2013 秋 紅葉 3 ☆ 2013 秋 紅葉 4 ☆ 2013 秋 紅葉 5 ☆ 2014 桜 ☆ 2014 秋 紅葉 1 ☆ 2014 秋 紅葉 2 ☆ 2014 秋 紅葉 3 ☆ 2014 秋 紅葉 4 ☆ 2014 雪景色 1 ☆ 2014 雪景色 2  時代祭 1  1  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  1 三千院  1 京の山を歩く  1 京大・界隈  1 京懐石 普茶料理 他  1 京都の大学を訪ねて  1 京都の教会  1 京都の眺望  1 京都クイズ 壁紙・投票  1 伏見 御香宮神社  1 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  1 写真集 話題  1 吉田山 散策  1 周山 美山 北山 京都北部  1 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂  1 壁紙 Wall Paper  1 大文字山 五山送り火  1 寺町通り (出町から北)  1 平等院  1 庭 夢想国師の庭  1 庭 小堀遠州の庭  1 庭 小川治兵衛の庭  1 庭 相阿弥の庭  1 庭 重森三玲の庭  1 庭 重森三玲の庭 2  1 庭 重森三玲の庭 3  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅰ (北部)  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅱ (東部)  1 庭園めぐり・・・洛西 Ⅰ (北部)  1 手づくり市  1 植物園 花だより  1 空 犬・猫・鳥 その他  1 糺の森 河合神社 流鏑馬  1 車窓から  1 近代建築を訪ねて  1 高台寺 圓徳院  2  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  2 ご挨拶  2 三千院  2 京の川 鴨川 桂川 高野川  2 京大・界隈  2 京都の眺望  2 京都御苑 御所 Imperial Palace  2 他府県  2 仙洞御所  2 伏見 御香宮神社  2 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  2 伏見稲荷大社 摂社  2 会席 甘党  2 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  2 出町 三角州 川端通り  2 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  2 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  2 吉田山 散策  2 周山 美山 北山 京都北部  2 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂など  2 大文字山 五山送り火  2 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  2 寺町通り (出町から北)  2 平等院  2 御室 仁和寺  2 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  2 智積院  2 東大路通 丸太町通 聖護院  2 東山七条 三十三間堂  2 松尾大社 梅宮神社 苔寺  2 植物園 北山  2 比叡山 延暦寺  2 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈  2 清水寺~高台寺 八坂の塔  2 滋賀県 福井県 奈良県など近県  2 知恩院と界隈  2 空 鳥 猫 犬  2 糺の森 河合神社 流鏑馬  2 西本願寺  2 蹴上から南禅寺境内 永観堂  2 蹴上まで  2 車窓から  2 近代建築  2 銀閣寺  2 青蓮院 将軍塚  2 鞍馬 貴船  2 高台寺 圓徳院  2 龍安寺 等持院  3 ねねの道 八坂神社 石塀小路  3 三条 四条 木屋町 新京極  3 京の川  3 京都駅界隈 壬生 他  3 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  3 八幡市 加茂町 城陽 府下  3 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  3 出町 三角州 川端通り  3 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  3 南禅寺 塔頭 水路閣  3 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  3 吉田山 散策  3 哲学の道 寺院  3 哲学の道 疏水沿いの道  3 大原 宝泉院 勝林院ほか  3 大徳寺 今宮神社 船岡山  3 大覚寺 大沢の池  3 天龍寺 塔頭  3 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  3 寺町通り (出町から北)  3 岡崎公園 岡崎疏水  3 平安神宮の四季  3 建仁寺 塔頭  3 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  3 智積院  3 東大路通 丸太町通 聖護院  3 東寺 塔頭 界隈  3 東山七条 三十三間堂  3 植物園 北山通り  3 比叡山 延暦寺  3 清水寺の四季  3 清水寺~高台寺 八坂の塔  3 真如堂の四季  3 空 犬 猫 鳥  3 糺の森 河合神社 流鏑馬  3 西山 大山崎 大原野  3 西陣 市中  3 西陣 白峰神宮ほか  3 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  3 蹴上から南禅寺境内 永観堂  3 近代建築  3 青蓮院 将軍塚  3 鞍馬 貴船  3 食事 懐石 甘党  4 三条 四条 木屋町 新京極  4 上賀茂神社 深泥池 他  4 下鴨神社の四季  4 京の川   4 京都駅 界隈  4 伏見 稲荷 藤の森 鳥羽  4 八幡市 加茂町 城陽 府下  4 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  4 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  4 南禅寺 塔頭 水路閣  4 吉田山 散策  4 大覚寺 大沢の池  4 天龍寺と塔頭  4 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  4 宇治  4 岡崎公園 岡崎疏水  4 嵐山 渡月橋 保津川  4 嵯峨野 鳥居本  4 平安神宮の四季  4 建仁寺 塔頭  4 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace  4 比叡山 延暦寺  4 泉涌寺 その界隈  4 真如堂の四季  4 空 犬 猫 鳥  4 糺の森 河合神社 流鏑馬  4 西陣   4 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  4 蹴上から南禅寺境内 永観堂  4 鞍馬 貴船  4 食事 懐石 甘党  5 下鴨神社の四季  5 京の川   5 伏見 酒蔵 濠川  5 八幡市 加茂町 城陽 府下  5 南禅寺 塔頭 水路閣  5 吉田山 散策  5 宇治  5 嵐山 渡月橋 保津川  5 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  5 御所(京都御苑) 四季  5 真如堂の四季  5 空 犬 猫 鳥  5 糺の森 河合神社  5 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  5 蹴上から南禅寺境内 永観堂  5 醍醐 山科  6 下鴨神社の四季  6 京の川   6 吉田山 散策  6 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  6 御所(京都御苑) 四季  6 東福寺 塔頭  6 糺の森 河合神社  6 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  6 醍醐 山科  7 下鴨神社の四季  7 京の川  8 京の川 おみくじ お守り ご挨拶 その他 一休寺 京田辺市 京都めぐり 1 京都めぐり 2 京都めぐり 3 京都めぐり 4 京都めぐり 5 雪特集 京都めぐり 6 京都めぐり 7 光明院の四季 1 (東福寺・塔頭) 光明院の四季 2 (東福寺・塔頭) 嵯峨野 竹林 1 携帯・デジカメ 松ヶ崎疏水 春秋 滋賀県 琵琶湖 福井県など近県 石峰寺 (五百羅漢・伊藤若冲) 祇園祭 2009 2010 祇園祭 2011 祇園祭 2011 2  祭 行事 ライトアップ 冬 1 祭 行事 ライトアップ 冬 2 祭 行事 ライトアップ 冬 3 祭 行事 ライトアップ 夏 1 祭 行事 ライトアップ 夏 2 祭 行事 ライトアップ 夏 3 祭 行事 ライトアップ 夏 4 祭 行事 ライトアップ 夏 5 祭 行事 ライトアップ 夏 6 祭 行事 ライトアップ 春 1 祭 行事 ライトアップ 春 2 祭 行事 ライトアップ 春 3 祭 行事 ライトアップ 春 4 祭 行事 ライトアップ 秋 1 祭 行事 ライトアップ 秋 2 祭 行事 ライトアップ 秋 3 祭 行事 ライトアップ 秋 4 祭 行事 ライトアップ 秋 5 花の京都 初夏 1 花の京都 初夏 2 花の京都 初夏 3 花の京都 初夏 4 花の京都 初夏 5 花の京都 初夏 6 花の京都 初夏 7 花の京都 夏 1 花の京都 夏 2 花の京都 夏 3 花の京都 夏 4 花の京都 夏 5 花の京都 新緑 青もみじ 1 花の京都 新緑 青もみじ 2 花の京都 春 1 花の京都 春 2 花の京都 春 3 花の京都 春 4 花の京都 春 5 花の京都 春 6 花の京都 秋 1 花の京都 秋 2 花の京都 秋 3 著作権 葵祭 1 葵祭 2