■散策・11' 美術館 岡崎界隈

2008年9月20日 (土)

岡崎疏水・分水界~並河靖之七宝記念館

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仁王門通り琵琶湖疎水分水の白川を下って行きました。

柳の白川は何度も記事にしていて、お馴染みなのですが。
今日は岡崎の近代美術館横の琵琶湖疎水から、分水の白川沿いの道を、三条通りまで下って行きました。
この時偶然に見つけた「並河靖之七宝記念館」の家並みを紹介したくて。。。

季節外れの桜の写真で驚かせてスミマセン。この白川は桜並木です。場所はここから出発です。

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振り返って見ると国立近代美術館が見えます。

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可愛い神社は三谷稲荷社

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この先は・・・三条通りから柳の白川は続きます。橋の向こうに少しだけ見えるのがその柳かしら。

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ここを左に曲がると・・・「並河靖之七宝記念館」です。
この日は時間が過ぎていたため、いつか訪れてから記事にしようと思ってたのですが、なかなか行く機会が無くて・・・
早く記事にしておかなくては忘れそう・・・なので登場です。

並河靖之七宝記念館
明治期から昭和初期にかけて活躍した、日本を代表する七宝作家であり帝室技芸員にも任命された並河靖之の自宅兼工房が並河靖之七宝記念館。
京都は東山、三条神宮道を一筋上った白川沿いに建つ虫籠窓、駒寄せ、一文字瓦を伝える明治時代の町家である。

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ここには靖之の作品130点余りを所蔵。
並河家所蔵の七宝作品は世界の美術界でも貴重なコレクションでもあり、何よりも作家本人の生活と創作の場で作品を鑑賞できることが、この館の見所である。(説明は公式サイトより)
休館日が月曜日と木曜日。必ずいつか行って写真撮れたら撮ってきますね。

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七宝記念館の横を通って。。。三条通りに出ます。

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三条通りを南に渡れば柳の白川に続きます。

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三条から少し入ったところにある「光秀墳」を護っておられる「餅寅」さん。「東梅宮 明智光秀墳」の記事は→こちらです。

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五輪塔墓 光秀の首塚です。

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今日は祠の中を覗いて見ます。

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柳の緑はホッとしますね。

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白い夾竹桃

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更新を1日止めたらランキングのポイントはどうなるかな?・・・
気になってたので昨日更新を1日辞めて確かめてみました。このまま1日おき更新にしたら・・・たぶん「1位維持は厳しい」という結果に。思ってた通りですが。。。淋しいけど、そういうものですね。

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続きを読む "岡崎疏水・分水界~並河靖之七宝記念館"

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2008年4月16日 (水)

桜 岡崎疏水

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桜の夷川ダム(記事:4月3日)から続いて歩いているのに、今日になってしまいました。東大路に架かる徳成橋から岡崎の疏水を平安神宮の大鳥居の方へ。

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京都会館、これから壁面に蔦が伸びてくるんですよね。

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この日は十石舟の乗船にはまだ余裕がありました。

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延勝寺跡の石碑の横は・・・粋な演出といいましょうか。。。砂紋が。

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平安神宮に至る神宮道に架かる赤い慶流橋。

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国立近代美術館です。あのレストランにも1度は喫茶で行かなくちゃ。

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平安神宮の大鳥居に着きました。

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京都市立美術館

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動物園の観覧車。自分が子供の頃、そして子供と一緒によく乗りました。一周の短かさがちょうど子供にいいんです。

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正面の疏水記念館で散策路はお終いです。疎水記念館

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この時は5時で十石舟は終了。待ち時間もほとんど無かったと思います。

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黄昏時の冷泉橋。

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2008年4月 3日 (木)

桜の夷川ダム 疏水を歩く

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連日桜を見に行ってるもんで昨夜は疲れ気味、、、で、朝の更新になりました。
今日は「甘党」もあります。最後には御手間ですが応援のクリックを宜しく。

昨日は御所の可憐な糸桜。今日はダムに咲く逞しい桜です。
鴨川の川端通りから疏水に沿って冷泉通りを東に歩きます。川端通りからも小さく見えるのが「夷川発電所」です。ソメイヨシノは満開に近いです。(撮影:4月1日)

この夷川発電所は、明治23年(1890)に琵琶湖疏水が竣工し、翌年にその水力を利用した我が国最初の事業用水力発電所である蹴上発電所が建設された後、第二疎水計画と軌を一にして、下流の墨染発電所と同時に建設されました。

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ここ数日、夜に雨が降ることがあって水量はたっぷりです。

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「夷川ダム」「琵琶湖疏水」については新緑の頃にタップリ説明と写真を入れていますので見てくださいね。是非→こちらです。(踏水会も)

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アーチ越しの桜も良いものです。ベンチがあったりで良い憩いの場所です。

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春の時期だけ運行される船がやって来ました。動物園の裏の噴水のある広い所が船着場になっています。

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行程で行き交う船を何艘も見ましたが、お客は一杯でしたよ。

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昔、踏水会があったこのダムで回転して船は戻って行きます。今「踏水会」は全てプールになって、オリンピック選手も出す京都で老舗の有名水泳教室です。

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ここから先疏水は京都会館から平安神宮の大鳥居に続きますが、桜の開花状況はこのあたりの方がずっと早い感じでした。水面をかすめる大きな桜に、感嘆です。

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熊野橋です。(西の方向を向いています)

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東大路通りの「徳成橋」に来たところで、平安神宮から南禅寺方面の疏水は次回になります。(次回がいつかは分りません、もう一度満開の頃に行ってみようかと)

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散策の「〆」には「お善哉」を食べなきゃ楽しんだ気分になれない私は・・・平安神宮・大鳥居から神宮道を下がった「平安殿」で、玖豆善哉(くずぜんざい)をいただきました。程よい甘さの小豆タップリのお善哉にとろりと「吉野葛」がかかっています。これで疲れも吹っ飛ぶかな・・?(750円)

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お店の正面には車がずっと停まってたので、斜めから。

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2007年12月22日 (土)

晩秋 岡崎公園 疏水あたり

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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今日の記事は紅葉はちょっとお休みして岡崎あたりです。
5時点灯の「嵐山花灯路」に行く前に、岡崎あたりをうろうろしてから行くことにしました。そこから嵐山まで直行だと何で行くのが便利で早いか?
ということで今日は岡崎から地下鉄東西線の「蹴上」までのぶらぶら歩きです。

「岡崎公園」は、第四回内国勧業博覧会会場跡地に明治37(1904)年開設された京都市営公園です。面積は10万3101平方メートル。
平安遷都千百年紀念祭で創建された平安神宮に隣接して造営されました。

何か物々しいですが、どなたか来られたのでしょうか? 京都会館横。

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現在までこの一帯には京都市動物園、京都市美術館、京都会館、京都市勧業館(みやこめっせ)、野球場、京都国立近代美術館、京都府立図書館などが建てられ、文化地区として整備されました。市民の文化施設、岡崎文化ゾーンとして利用されています。

みやこめっせ (旧勧業館)

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この辺りは、カテゴリー5 散策・・・「美術館 岡崎 疏水」と「平安神宮~南禅寺~永観堂」に分かれて入っています。

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「これ何だろう?仮面ライダーかぁ?日時計かぁ?」 いつもチラッと見ただけで通り過ぎますが。ジロジロみるのもナンだし。

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大昔からありますが「ワグネル博士」、初耳??です。
「明治11(1878)年 ドイツ人ワグネルが京都府に招かれ舎密局に着任。理化学を教授し陶磁器や七宝製造を指導した」。ですって、小学校で習ったのでしょうね。

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小さな公園は今も健在です。

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図書館」、これは新館の地下ですね。誰の銅像に見られているのかしら? 

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重厚な旧館で、正月明けに受験勉強を友人と一緒にしたのは遥かな昔。

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お向かいの美術館の前・・・冬だなあ、修学旅行生が買ってましたよ。

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岩倉行きの5番の市バス、京都駅から四条通り、東山の観光コースを通ります。

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蹴上まで疏水沿いを歩きます。

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「六勝寺のこみち」というらしい。

Iml_0107a 「六勝寺」とは、平安時代後期の院政期に天皇、皇后が京都白河(このあたり)に建てた6つの仏教寺院である。すべての寺院に「勝」の字が付くことからこれらの寺を六勝寺と総称した。
「法勝寺」、「尊勝寺」、「最勝寺」、
「円勝寺」、「成勝寺」、「延勝寺」。
応仁・文明の乱で消失後は再建されること無く廃絶。

右の塀は「無鄰庵」です。無鄰庵は→   秋の頃は→こちらです。

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動物園のカワイイ観覧車。大文字が斜めに見えます。

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琵琶湖疏水記念館

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虹を見たくなったらここへどうぞ。いつも見れるかは知りませんが。

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インクラインの道。春には桜のトンネルになります。南禅寺は直ぐ近くです。

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地下鉄「蹴上」へ。後ろを振り返って・・噴水です。
今日の「つれづれ編」は全く”この日の裏ブログ”です。(なんでやねん!)
どうも意思疎通。

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紅葉の絨毯・・・祇王寺もまだ残っています。お楽しみに。
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動物園の木には一人ぼっちの・・・何鳥ですか??

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2007年8月29日 (水)

麻田浩展を見に行く

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「心の原風景を求めて・没後10年 麻田 浩展」を見てきました。
この頃美術館には行ってなかったのですが、この絵画展だけは必ず見に行こうと思っていました。ちょうど今日は日差しも少し和らいだので「京都国立近代美術館」に出かけてみました。

上の写真は「京都市美術館」。その向かいにあります。近代美術館の公式サイト

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作品はこちらのサイトに少し載っています。
とても魅かれていた絵でしたから、亡くなられた事を知った時はショックでした。

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重くて深くて、私には理解出来ない作品ですが「凄い」です。見に来て良かったと思われると思います。
凄く細かい絵だから細部までじっくり見て歩いて、1時間半以上かかりました。
2階、4階の会場も麻田浩氏と関係のある「新制作展」です。今日は時間が無くて、、券が残っていますので会期中に行って来ます。下は1階のショップです。

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展覧会図録とともに、表紙絵だった「ゼロの焦点」が積まれていました。

会場内の様子は公式サイトのこちら「番号1~18」で見ることが出来ます。

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会場は3階になります。会期は9月17日(月・祝)までです。空いています。

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この景色は今、京都市のポスターに使われています。「日本に京都があってよかった」というのだったかしら。階段から見た景色です。

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平安神宮の大鳥居、左は比叡山です。

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右に振って、疏水です。京都駅方面行きのバス停が見えます。

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市バスが来ました。

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ウェスティン都ホテルが見えます。

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京都市美術館では「フィラデルフィア美術館展」。美術館の公式サイトです。

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2007年7月 8日 (日)

京都市動物園

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東山仁王門(一昨日の記事)から歩いてきた目的は、京都市動物園でした。最近、動物園が話題になることが多いので、京都の動物園はどうなっているのかなと、ン10年ぶりに訪れました。

京都市動物園
明治36年4月1日に日本で2番目の動物園として開園、収容動物61種238点。 特に繁殖に力を入れており、日本初の繁殖成功がたくさんある(Wikipediaより)。

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門を入ると右横にキリン舎があります。

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カリフォルニアアシカのお食事時間でした。体の大きなオスと小さなメスは柵で仕切られています。

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メスは自由に行き来できるのに、ほとんどオスの方には行かないそうです。

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オス君は結構愛嬌のある顔をしているのにね。

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アシカのプールの前にラマがいます(TOPの写真も)。

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やさしい目が印象的です。

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ニシローランドゴリラ、瞑想中です。

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こっちは、お尻を搔きながらご飯はまだかな?

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雌ライオンは夢中でボールで遊んでいますが、オスは退屈そうです。

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食事が近づいたようで、オスもようやくウロウロし始めました。

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シセンレッサーパンダ 京都にもパンダがやって来ると大喜びしたら、これだったというイワクがありますが、今でも京都市動物園の人気No1だそうです。

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ワオキツネザル 右のサルのお腹に子供が隠れています。

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こちらは体操中?

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園内には、小さいながらいろいろ遊戯施設もあります。

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アカゲザルの猿山があります。

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木の枝を取り合う右の2匹と、仰向けで擦り寄ってくる~~

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無理やり毛づくろいです。

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こちらは、、、二人だけの世界~~。

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インドクジャク

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コイツは何だ? ワシミミズクにしてはお耳がない。

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シロフクロウ

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フンボルトペンギン

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ぬいぐるみがいっぱい。

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あまり派手さはありませんでしたが、いろいろな動物たちに会えたので満足した一日でした。いっぱい写真を撮ったのに、紹介できなかった動物たち、ゴメンね。

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2007年7月 7日 (土)

岡崎の疏水沿い

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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昨日の続きになります。
疏水は近代美術館の角を曲がって流れて行きます。

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角にある大きな桜の木には鳩がいっぱい。場所はこのあたり

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京都国立近代美術館のテラス。おしゃれですね。

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お向かいにあるのが「有鄰館」  (正式名称 藤井斉成会有鄰館 )
藤井斉成会有鄰館は、藤井善助(1873~1943)が収集した中国の美術工芸品を展示し、あわせて学術資料として保存するために建設された美術館で、大正15(1926)年に武田五一京都帝国大学教授の設計、大林組の施工により竣工した。
外観は装飾が少なく、壁面は平滑な仕上げであるが、屋上には中国風の八角堂がのり、全体としては特異な印象を与える。内部も、陳列室の折上格天井の各格間に東洋風の模様の布を張り、陳列ケ-スを中国風意匠とするなど、全体に展示品に合わせた意匠でまとめられている。

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これが中国の狛犬なのか・・・大きくて凄い迫力です。

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この建物は、近代的な民間美術館では東京の大倉集古館に次ぐ歴史をもち、その建築遺構としては現存最古である。また意匠的にも特色があり、昭和60年6月1日、京都市登録有形文化財に登録された。(文化財保護課所管)(説明版より)

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隣の奥まったところにあるのが「観世会館」 「能」は大好き。もう少し安かったら何度でも見に行きたいのだけれど。

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南の三条方面に流れる疎水は、柳の白川へと続きます。柳の白川はこちらです。

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「大鳥居」、向こうには「平安神宮」。道路の中央で撮影したいのは皆同じ。

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京都国立近代美術館

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京都市美術館

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京都市美術館の裏に小高い場所があります。

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丸いワッカは何かの址かしら。ウェスティン都ホテルが見えます。

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美術館の裏側に事務所があります。

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グラウンド(これが本当の岡崎公園?)

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草野球の観戦はこちらで。

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近くで見かけたものです。高さは1メートルくらい、何でしょね。

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明日はこの続きに何処へ参りましょうか?・・・もうお分かりですね。

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2007年6月29日 (金)

夷川発電所 踏水会

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京都市内、鴨川に流れ入る疏水に「夷川ダム」があります。

夷川発電所 (えびすがわ) 夷川ダム えびすがわダム
動物園、美術館の横から鴨川に至る疏水の流れ。
熊野橋を越えた先が広くなっていて夷川ダムがある。せき止められた所に昔は「踏水会」(とうすいかい)という歴史ある水泳学校があった。 
昔、お正月には「小堀流の踏水術」(甲冑を着けた泳法など)が定番のニュースで放映されたものです。私も中1の夏休みにこの疏水のダムで泳ぎました。場所はここです。
 ※「小堀流の踏水術」の踏水会サイトがありました。

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「京都踏水会」   公式サイトです。(以下公式サイトより)
1896年(明治29年)に、大日本武徳会遊泳部としてスタートいたしました。
その100余年の歴史は健康づくりの歴史そのものであり、その中でオリンピックメダリストなど、多くの優秀な選手たちも送り出してきました。栄えある歴史、伝統を確かなバックボーンとして、踏水会はつねに明日を見つめ、皆さまの健康づくりに取り組んでまいります。
現在は少し北に移転し、様々なプールが出来ています。

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銅像は第三代京都府知事・北垣国道(きたがきくにぞう)
明治2年(1869)、東京遷都に直面して、京都の地位低下を怖れた京都の人々は、水路開発による都市機能の再生を願って、疏水計画を立てました。当時の京都府知事は槙村正直でしたが、後任の北垣国道の主導で事業が推進されることになりました。

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疏水の影響・・・市電が走る。
明治24年(1891)に疏水を利用する蹴上発電所が設けられ、これにより工場動力の電化がはかられ、明治28年(1895)には、市街電車を全国にさきがけて走らせました。

また、疏水完成により高瀬川曳船人足の失業問題、南禅寺附近掘鑿工事における井水枯渇問題、用地買収をめぐる裁判など派生的な社会問題も生じました。

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※ 琵琶湖疏水といえば・・・南禅寺の水路閣です。 記事① 記事②

※ 蹴上のインクライン・・・記事はここ。  ※ 蹴上浄水場の記事はここです

※ 日本最古の「チンチン電車」は平安神宮の中に保存。記事はここです

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夷川水力発電所   (説明版)
正面煉瓦造りの建物の夷川発電所は、大正3年(1914)に建設されて以来、長期にわたって京都市内に電力を送電しています。
この夷川発電所は、明治23年(1890)に琵琶湖疏水が竣工し、翌年にその水力を利用した我が国最初の事業用水力発電所である蹴上発電所が建設された後、第二疏水計画と軌を一にして、下流の墨染発電所と同時に建設されました。
初期は、水車が英国ボービング社製の4連フランシス水車、発電機が米国ウェスチングハウス社製の同期発電機でしたが、平成4年~5年(1992~1993)に取替工事を行い、現在の認可出力300kWで国産のS形チューブラ水車および同期発電機を使用しています。 平成7年(1995)3月 関西電力株式会社・京都支店

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疏水は現在も京都の上水道源としての役割を果しています。
夷川管理棟では、昭和58年(1983)以降、疏水遠隔監視制御設備を整備して、集中的に流量管理をしています。昭和初年まで続いた舟運は廃止され、水路閣やインクラインは、歴史的建造物として観光名所となっています。

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日本最初の水力発電所は蹴上のウェスティン都ホテル前に残っているそうです。創業時の建物は、その後の改修で面影を留めていませんが、第二期発電所の建物のようです。現在も関西電力蹴上発電所として発電が行われているそうです。

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水は勢いよく鴨川に流れて行きます。

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ちょうどこの場所は緑生い茂る憩いの場所になっています。

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所々にベンチもあり、これからの季節、暑さからの避難場所。

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川端通りにかかる橋のたもとのお地蔵さんを過ぎれば鴨川への出口です。
※ 鴨川から見たら・・・記事はこちらです

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東大路にかかる橋の横、いつも気になっている「看板館」は古い看板がいっぱいです。

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2007年6月28日 (木)

岡崎地区界隈

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美術館、図書館、京都会館、みやこめっせ(旧勧業館)、平安神宮、動物園、等々があって京都の文化、芸術地区というのでしょうか。
岡崎地区のことを調べて載せた筈なのですが、どこで載せたか?「平安神宮・四季」で載せたよう・・・スミマセン・・・そっちで見てくださいね。
確か平安遷都1100年記念行事で平安神宮が造営された時に、このような土地計画になったように記憶しています。

今日は写真だけ、ポンポン入れて、大いに手抜きです。

京都会館の(上も)壁面を埋め尽くす「蔦」は昔のまま。まだまだ延びます。

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向かいの「みやこめっせ」 公式サイト

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図書館

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平安神宮の大鳥居が写ってます。

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「勉強しろよ!!」睨まれてますよ。   二宮金次郎も励ましてますね。

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京都市美術館  公式サイト。  (※京都国立近代美術館の公式サイトはここ

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「つれづれ編」に入っている「岡崎地区」はこちらです。勝手に地区分けしてます。
各施設の説明はそちらに載せていますので見てくださいね。

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図書館横にあったスケート場の「アリーナ」は無くなりましたが、美術館の敷地内の喫茶店「アリーナ」は健在です。

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うしろの池の中は掃除中。

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出入り口は全てこのように金箔扉です。

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岡崎地区? 場所がヤッパリ分らな~い・・・という方の為に、一目瞭然。
横断途中で撮った為・・ピンボケごめんなさい。この界隈です。

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アラッ屋根の上にヤギ?・・・動物園です。次は久しぶりに行かなくちゃあ。

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2007年6月27日 (水)

武道センター旧武徳殿

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。写真は全てクリックで拡大します。

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今日は何ともカッコイイ写真から登場です。

「武徳殿」の入り口といえば西側にある何の変哲も無い↓と思っていたのですが。

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「武徳殿」に立派な門があることを知って、京都会館にコンサートのチケットを買いに行きがてら、立ち寄ってみました。平安神宮の西隣です。
向かいはタルトタタンで有名な◆ラ・ヴァチュールです。(アップルパイ)

門は平安神宮のバスプールの前にある為、いつもバスが邪魔で見えない筈でした。
京都守護職の屋敷にあった門だとか。 
門前の「薫風句碑(くんぷう)」には「風薫る左文右武の学舎跡 野風呂」とあります。

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門を中から見ると・・立派な高麗門です。
上に屋根のようにあるのは「京都会館」です。赤い色は前を塞ぐ観光バス。


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旧武徳殿 (京都市指定有形文化財)
この建物はとおく平安の都 ときの桓武天皇が武技を奨励し、宮西に武徳殿を建立し、日本民族全盛発展の礎石とされた故事にならい、平安遷都1100年記念行事の一環として明治32年 全国の有志浄財を結集し往時の平安宮の大極殿を模して建設されたものである。

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その後、大正13年には この地に大日本武道専門学校が開設されて以来、わが国の武道の中心的殿堂であった。

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しかしながら戦後の一時期に進駐軍に接収されていたが、昭和26年にようやく接収が解除され京都市の所有となり、京都市警察学校を開設するなど、幾多の変遷を経てきた。そして昭和58年6月、明治期の大規模木造建築で我が国武道史における貴重な建造物であるとして京都市指定有形文化財に指定された。

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なおこの建物は全国有志の浄財により、昭和60年度から全面的に修復し、その保存に努めることとなった。
平成8年7月には国の重要文化財の指定を受けるに至り、今後も武道の殿堂としての地位を保ち続けていくものである。 (京都市)

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ベルギーから「居合い術」を習いに来られた方たちの個人レッスンでした。決まってました~、あと1年京都で修行するそうです。頑張って下さい。

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天皇が御覧になられるしつらえです。

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「床緑」じゃなく「床青」とでも言いましょうか・・・実相院の「床緑」はこちらです。

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こちらは、西の入り口から入ったところ。後ろ側ということですね。

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こちら側が立派ですね。武道専門学校の碑もありました。

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今、「京都市武道センター」としてフィットネスなどに開放されています。私もかつて、少し太極拳をしていた時 発表会かなんかでここに来たことがあります。
NHKドキュメンタリーで「剣道八段」だったかを見たのも舞台はここだった。
昔は「音大」があったところ。

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まだまだ京都には埋蔵された文化財が眠っています。この辺りは”六勝寺跡”発掘が今も続いています。

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