2009年7月 4日 (土)

半夏生の庭 両足院

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両足院の書院前の庭園の池の周りには梅雨の今、半夏生が美しく咲いています。

半夏生(はんげしょう)
名前の由来は、半夏生(太陽の黄経が100°になる日)の頃に花を咲かせることに由来する説と、葉の一部を残して白く変化する様子から「半化粧」とする説があります。

花のすぐ下にある葉の表面が初夏になると徐々に白く色を変え、まるで白い花が咲いたように池辺を彩っています。8月になると徐々に白化が戻り緑になります。

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では、半夏生の庭を書院からどうぞ。真正面。

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庭園だけを撮るとこういう風ですが、お部屋の中から見るのとではどうですか?

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左の窓から。

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右の窓から。

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池の向こうから見る書院です。ガラスに緑が映って綺麗ですね。

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両足院では「座禅体験」、「座禅と精進料理」、「庭園拝観」が個人、団体で参加出来ます。こちらです

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方丈を上から見ながら池を回ります。

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織田信長の弟織田有楽斎好みの如庵の写し「水月亭」、その右には六帖席の「臨池亭」が並びます。

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「臨池亭」でお抹茶をいただきました。

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池を回って帰ります。

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去りがたいお庭でした。

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昨日今日とタイムリーな場所にしました。特別公開は明日5日までです。それ以外は上にリンクしましたように、個人で申し込んでください。

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2009年7月 3日 (金)

半夏生の寺 両足院 建仁寺・塔頭 

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建仁寺の塔頭の両足院では、半夏生(はんげしょう)の咲く今、特別公開をしています。(5日(日)まで)。

両足院 (りょうぞくいん)
建仁寺の開山・明庵栄西(みんなんようさい)禅師の法脈・黄龍派を受け継ぐ龍山徳見禅師を開山とする臨済宗建仁寺派の塔頭寺院です。

庭園は、唐門前庭、方丈前庭、書院前庭、閼伽井庭からなりますが、今日は白砂と青松の「唐門前庭」。桃山時代の枯山水庭園の「方丈前庭」、「閼伽井庭」を紹介します。
半夏生の咲く書院前庭は明日のお届けになります。

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階段を上がって門をくぐると、唐門までの前に広がる白砂と緑の松と苔。そして菱形の敷石。とてもモダンさを感じる庭園です。

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唐門から振り返って。

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丸窓からは方丈前庭が見えます。

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方丈から前庭の枯山水庭園です。

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明日紹介する京都府指定名勝の池泉回遊式庭園「書院前庭」が見えます。

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方丈

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坪庭の「閼伽井庭」

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陶器の作家さんの個展が開かれていました。

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ここから池の周りに半夏生が咲く池泉回遊式庭園へ。

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「書院前庭」の半夏生が咲く庭園はとっても素晴しかったです。書院から眺め、お茶席から眺め、池の周りを半夏生を愛でながら歩きました。明日タップリ紹介します。

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2009年7月 2日 (木)

緑のインクライン 疏水の道

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ちょっと梅雨らしくなったかな? の京都です。

今日はまた飛んでインクライン。5月の末に二条城に行った後、地下鉄東西線で帰って来てちょっと行ってみました。(二条城の残りはまた後で)

蹴上ダム。
ここで第一と第二疏水の水が合流し,水は浄水用と発電用に分けられ,一部は閘門(こうもん)によって分線に流されています。浄水は向いの華頂山麓にある蹴上浄水場に流れます。
蹴上船溜り(ふなだまり)、ここから桜の並木が始まります。

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大きなお地蔵様が。

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蹴上浄水場、今はひっそり。
つつじの咲く5月初めには4日間ほど公開されますが、記事はこちらです

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春は桜のトンネルも今は緑のトンネルです。

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インクラインについてはこの記事を御覧下さいね。

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田辺朔郎 (たなべさくろう)土木工学者。 琵琶湖疏水の設計、工事監督者。

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蹴上浄水場から見える「日向大明神」に行ったのですが、また次回お届けします。

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疏水の道を南禅寺まで歩きました。

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柵の向こうは水路閣の上を流れる水。南禅院が見えています。

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この日はインフルエンザの影響で観光客の少なかった日です。
5時を過ぎているとはいえ、ほとんど人のいない南禅寺。人が写らない三門も珍しいので水路閣と南禅寺の境内も又お届けします。

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毎日更新、大変だなあと思われるかも・・・。今じゃ習慣化してますので、それほどでもないのですよ。今日はぐっと手抜きしています。明日もまた宜しく。

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水路閣に到着です。10分くらいの距離です。

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